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そうですよ、結城センセーが「あーれ〜」って言う方です。ね? 面白そうでしょう?
[お茶をずずっと啜る。やはり表情は能面のままだ。]
そう。今聞こえて来たのはあなたのお兄さんの声なのね。
[菊子に椅子を差し出しながら、クルミはふむと相槌を打つ。]
この学校って、変に曲がりくねったつくりをしているから。はぐれても仕方が無いかも。でも早く見つかると良いわね、お兄さん。
[気遣うように少しだけ表情を和らげた。]
準備が悪いのは事務局ですか。解りました。では今から和菓子を用意してもらうように、直談判してきます。
[すくっと立ち上がったクルミの手には無数の釘が刺さったバット。]
? 土星人は多様性に富んでいる訳じゃなかったんですね。じゃぁ、じんろーって何星人なのかしら?
[各星人の見分け方について、また振り出しに戻されたような錯覚に陥り、溜息を吐く。]
[頬に右手を当てて暫く考え込むような仕草をしていたが]
やっぱりお茶には和菓子よね。
という訳で直談判しにいってきます。ついでにパンパカ係の仕事内容と名簿、それと菊子さんのお兄さんの情報、持ち帰ってこれたら持ち帰ってきますね。
[スチャっと右手を額の辺りまであげると、クルミは六甲颪を口ずさみながら、部屋を*後にした*]
た……頼もしい。
いってらっしゃいー。
[勇ましく去っていくクルミの後姿を見送りながらお茶を啜る]
うーん、と。
私は多分、ウロウロすると迷子になっちゃうから。
部屋の中を捜索してみよう。
何かお菓子ないかな……、あ、じゃなくて。
えっと。
[ブツブツ言いながら、部屋の中を*ゴソゴソ*]
お代官様に身包み剥がされても楽しくもなんともないんだが……。
目まわりそうだ。
ジェネレーションギャップってやつなんだろうかこれは。
[部屋を出て行くクルミを見送って、視線をノートパソコンへ落とす]
飲食店にある「トイレ掃除チェックシート」程度でいいんじゃねぇの?
[キクコの問いには、仕事内容を想定して思いつきを答えた]
[しばらくゴソゴソしていたが]
何も見つからないなぁ。
……ファイルの山くらいしかないですね。
び、”尾行の心得”!?
心ときめくタイトルだっ。
読んだ方が良いのかしら。
[アンの読んでいる本の間から、読者アンケートが落ちた。彼女は、めんどくさそうにそれをテーブルの上に置いた]
【最大人数を9人に変更しました】
今週中に開始ボタン押すか否か検討中です。
(村建て人の諸事情により、土曜0時にはエピ入り希望の為)
□今のお気持ちをお聞かせ下さい。
少人数開始に、「賛成・反対」もしくは「11日(月)0時の廃村まで様子見ちゃおうよ」
あるいは「おまかせ」「○○日まで様子見」等。
アンケートだぁ。
えぇーっと。
書けば良いのですよね?
[アンの方をちらりと見ながら]
□私は、せっかく見回り係に選ばれたのだから、人数が少なくても頑張ってお仕事するつもりです。
ファイトです。ファイト。
お仕事がいつ始まって終わるのかは、おまかせコースで。
とりあえず来週中ならば割と支障なく見回り係の仕事に専念出来そうですが。
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