63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】
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……あれ?
[それでは行こうか、と思った時、ふと視界を掠めたのは思案顔の少女]
ドロテア?
深刻な顔して、どこ行くんだい?
[昨日の事もあり声をかけるのは躊躇われたが、声をかけずに放って置くのもどうか、と声をかけた]
(57) 2010/05/03(月) 22:23:22[町の広場]
[その直後に向けられた挨拶>>56。
振り返り、目に入った姿におや、と短く声を上げ]
手品師さんか。
……なんだい、随分とヒマそうだねぇ。
[どこかつまらなそうな雰囲気に、軽い口調でさらりと言った]
(58) 2010/05/03(月) 22:26:06[町の広場]
暇ですよ。
[心底うんざりした調子で答える。]
もともと僕は荷物を一つ受け取ったらそのまま師匠を追いかける手筈でしたから。
手品の道具も読みかけの本も、全然持ち合わせていないんです。
[口をへの字に結ぶ様子は、退屈した子供そのもの。]
(59) 2010/05/03(月) 22:32:25[広場]
……いっそのこと人狼が本当に出たなら、話の種にもなるんでしょうけれど。
(60) 2010/05/03(月) 22:33:27[広場]
―― 町の広場 ――
ふと、ウルスラ>>57に声を掛けられて少女は足を止めました。
その近くに居る手品師の少年を見れば不機嫌そうに瞳を細めて、それっきり彼を視界に入れないようにウルスラに向き直ります。
「どこって……決めてなかったけど。
ちょっと考え事してたの」
莫迦正直に人狼を捕まえようとしてる、などとは流石に口にしませんでした。
ただ、人の話をまったく信じてない様子のラウリの言葉>>60に、カチンと着たように睨み付けます。
「いいわ、みてらっしゃい。
人狼が本当に居るんだって証明して見せるから!」
それだけ言い捨てると、話も聞かずに駆け出しました。
(#4) 2010/05/03(月) 22:38:26
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(05/03 22:42)
する事がない、楽しみもない、ないない尽くしでやりきれない、ってとこかい?
[退屈しきっている、と言わんばかりのラウリの答え>>59に、軽く、肩を竦める。
少年を視界に入れぬドロテアの様子に、相当キテるわねぇ、と思った矢先の言葉>>60]
……って、アンタ、そういう物言いは……。
[諌めの言葉は、言い捨てる少女の声に遮られる]
あ、ちょっと、ドロテア!
[呼び止めるものの、少女はすぐに人通りの向こうへと駆けて行ってしまい]
(61) 2010/05/03(月) 22:44:03[町の広場]
……やれやれ、だねぇ。
[は、と零れ落ちるのは、嘆息。
仕種に合わせ、耳飾がゆれる]
アンタさあ……手品師……って事は、客商売でしょ?
もう少し、愛想とか、身につけた方がいいんじゃない?
[それから、ラウリに向けてこう言った]
(62) 2010/05/03(月) 22:45:41[町の広場]
―― 宿→土砂崩れの現場 ――
[立ち込める煙の向こうにペッカの姿はすぐ見えた。
けれどなんとなく、ただ、なんとなく声もかけずに、木陰の岩に腰を下ろして眺めていた。]
どんかん。
[>>40ベルンハードに叩かれた肩を、空いた手で触れる。]
(63) 2010/05/03(月) 23:09:35[宿一階→]
[岩から立ち上がり、ペッカとベルンハードの元へゆっくりと近づいた。]
お母さんが、お礼に渡しなさいって。
送ってくれて、ありがとう。
あまり甘くないと思う。
[紙袋のまま、マフィンをペッカへと。]
(64) 2010/05/03(月) 23:14:31[土砂崩れの現場]
[>>54無理しないようペッカを諭すベルンハードには、曖昧に笑った。]
人狼が来る前に、道を拓かないと、ね。
(65) 2010/05/03(月) 23:14:51[土砂崩れの現場]
[マフィン>>64があるならパンはいらないかな、とも思いつつ。
アイノ>>65のもっともな言葉にたはは、と軽く笑った]
まあ……うん、そだね。
できることはやらないといけないけど。
だからといってペッカ一人だけに押し付けるのもなあ……
[明日から手伝いに来るべきだろうかと、めんどくさがりな男はぶつぶつ呟いた。]
(66) 2010/05/03(月) 23:19:45[土砂崩れ現場]
[>>66ぶつぶつ何か言うベルンハードを見上げて、演説口調。]
人には向き不向きというのがあってだね。
なんて、年下に言われたら腹立つかな。
[ペッカへは、静かに言葉を向ける。]
無理はしちゃダメだよ。
ペッカはオーバーヒートして突然倒れちゃいそう。
(67) 2010/05/03(月) 23:25:21[土砂崩れの現場]
[>>62 愛想を身につけろと言われれば、肩をすくめて。]
そうですね。考えておきます。
……街に着いたらせいぜい愛想をふりまいて、お金持ちのお客様を手に入れるとしましょう。
[別に意図したわけではなかったけれど、内心が出たのだろう。"街"や"お金持ち"という単語にアクセントがついた。]
(68) 2010/05/03(月) 23:29:20[広場]
[返される言葉>>68に、女は僅かに目を細める]
真面目に考えた方がいいわよぉ?
……取りあえず、本音隠して笑えるぐらいでないと、いいお客様はつかないと思うけどねぇ。
[口の端が上がり、織り成されるのは、笑み]
(69) 2010/05/03(月) 23:39:01[町の広場]
―― 土砂崩れの現場 ――
お? …おう。
[アイノから渡されるマフィンの紙袋を貰う。
その頃には腕も上がるようになっていたのは幸い。
ペッカは、そのままマフィンへくんと鼻を利かせて
――紙袋へ鼻先を寄せたままアイノをじっと見る。]
…
送ってねーけど。
[常なら柄のよくないペッカなりに添えるだろう、
彼女の母親に宜しくとその一言は…添えなかった。]
貰っとかァ。 ――あんがとよ
(70) 2010/05/03(月) 23:41:27[土砂崩れの現場]
水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 23:41)
……こんな田舎町でそんな努力をして、なんの意味があるんですか?
[笑う女に、冷めた言葉を返す。それは女の指摘した未熟さを肯定する行為だったけれど、...はそれに気づかない。]
(71) 2010/05/03(月) 23:44:33[広場]
[>>70ペッカの言葉に一度俯き、ふふ、と笑う。
顔を上げても目は見ない。喉もとの辺りをぼんやりと見つめた。]
送ってくれたと思ってるのはお母さんだから。
あたしが言ったんじゃないからね?
(72) 2010/05/03(月) 23:51:24[土砂崩れの現場]
[演説口調のアイノ>>67にがくり、と肩を落とす。]
腹立つっていうよりこう……立つ瀬がない感じがひしひしと……
どうせ俺は情けないよ。
[しょんぼりと呟きながら、果実酒の瓶に口をつけて一口飲んだ。]
(73) 2010/05/03(月) 23:53:34[土砂崩れ現場]
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