情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[0026に向かって]
あ、そうそう。1万メートルの物体の件だけど、1万メートル上空って、熱圏になるのよね。そこに物体があるのは、無理っぽいかな…。多分、1万フィートの誤りじゃないかと思うんだけど…。
一応、本部には報告しておくから。
>>59
[此方も同じように腕時計を見せ]
ええ、お祭りには良い夜のようですね。
天気も良い。
[0099に向き直ると]
>>60>>61
了解いたしました。
ふむ。手下で7人ですか……
ん、やはりそうですよね……
嘘は言っていなくても聞き違いや覚え違いをしているとそうなるんですよね……いやはや、お手数をおかけしました。
[迷うことなく、先ほどまで男がいた隠し扉の先へ]
つまり、麻薬はおとりと資金源。
本当のこの列車の目的は―――……。
[その小さな空間には金庫が置かれていた。数字の入力欄がある]
どれどれ。
[最初に拾ったメモの数字の羅列をぱちぱちと打ち込んでいく。これが「答え」であることは、先ほどの男の様子から予想がついていた]
『――――第一ロック、解除されました』
[機械音が響くと、少しだけ眉を寄せて]
あ、あれれ。もう一個鍵が付いていた!
指紋認証か。仕方がない。あの男に一度声をかけて…
[呟きは、大音響の車内放送にかき消されることになる]
んー、お兄さんがざくざくいけるひとなら、大丈夫だと思うよ。
私、基本的に後方支援だし。
あの閃光を出した人はお仲間さん?
あれだけ派手に動ける自信がある人が動いてるなら、いけると思う。
……あんまりこっちに人員割いても、あっちの思うつぼだと思うんだよね。
私なら鼠さん達だったら、この隙にスパイの尻尾を掴もうとするから。
《緊急放送、緊急放送。車内にて事故発生。総員、速やかに対処に当たってください》
………ええっ!?
僕のせい?いやいや、まだ何もしてないし…。
[窓の外を見れば、列車の速度は先ほどよりも格段に上がっているようだった。何かが可笑しい。慌てて先ほど男に取り付けた盗聴器の傍受を再開する]
なに?急に公安から目につけられたという情報が入った…!?
だから、事実が露呈する前に……。
この列車ごと、事故を装って爆破する?
金庫は丈夫だから、例の「あれ」は無事だろう、って…。
孤独に耐えかねて、エートゥはとんでも展開を開始した…!
なんというか、僕一人だけ全然スパイしていない気がしてならない。ごめんなさい。
>>64 0020
どうかな…。多分攻撃系の強いのは、0011と0043かな…。さっきの閃光は…0043かも知れないわね。どうする?もう一班、前衛で用意する?
>>64
いやあ、残念ながら私も後方支援が主でして。
荒事はあんまり得意じゃあないんですよね。
[困った様子もなくにこにこと笑いながら]
となるとやはり見つからないように行くのがベストですね。見つかったらそのときはそのときですが……
まあ、仲間を呼ばれる前に催眠術にかけられればいいのですけどね。
/*
がしがしタイプでもよかったけど、さすがに強いかなーと思って引いてしまったが。
そこそこ、に抑えた方がよかったかな。
そこは聞かずにさくっと進めた方がいいと思うんだ。
>>67 0026
分かったわ、じゃあ、0011と0043に前衛部隊でチームを組んでもらうようにするわ。別行動になるから、かち合わないようにしてね。
[早速0011と0043に連絡。状況説明を簡潔にと、0020と0026が後方支援にあたる旨を伝える]
元気かな、エートゥ。
ヤりてぇ。
[それどころじゃないんだけど。
パソコンのキーをカチャカチャ叩く。]
ん?[球場]で[0011 山猫 カウコ]が[間違った方向に出発した]・・・
・・・俺はここにいるし、方向音痴じゃねー。
ん?メール
[届いたメールを見て、パソコンが置かれた机を蹴り倒した。]
ドロテアが!
[大至急、きょぬーに連絡を取った。]
おい、ねーちゃん!どういうことや!
/*
これ明日は確実に襲撃ウルスラだよね・x・;
でもウルスラいなくなるとなかなか連絡役がいなくて連携がとりにくくなりそう。どうなるのかな?天声?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了