98 収穫祭の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[皆の前に出した首飾りは、親指爪程のガラス玉の様な物が装飾で付いていて。]
あのな、これ。
俺が小さい頃に母ちゃんから貰った形見でさ。
母ちゃんの母ちゃん、その更に母ちゃんの頃からある代物?らしくって。
母ちゃんに貰う時にこう言われてたんだ。
「月が闇夜に隠される頃に、これの向こうに人を見れば、人じゃ無い者はハッキリ映る」って。
貰ってから暫くの間は、幼心にその玉越しに人を見てみたんだけどな。
見れば判ると思うが、曇ってて玉の向こうなんて見えねぇんだよ。
[そう言えばニルスに首飾りを投げ、確認してみろと告げた。]
(62) 2012/11/15(木) 15:45:12[屋敷・居間]
[推論と前置きされた内容を、しっかりと聞く。
人狼。対抗しうる何か。
お伽噺の世界のようで、少し悩ましげに眉を寄せた。
イェンニの言う、見極めるという事も、いまいちどういう状況かはわからず]
護ることが出来たのに、人狼を護って、見極められるものを殺してしまった…?
反対?
[ゆるく首を傾げる。でも件の人物がここにいる、なんてことはないのだろうし、彼はそれ以上疑問に思うことをやめた]
――きっと、いない、ですよ。
だって、ここにいるみんな、村の人です。
僕は、誰にも、死ぬとか、殺すとか、しないでほしいし。
星詠みが外れて、すぐに帰れる。
[甘い言葉を口にする。釘で打ち付けられているけれど、きっと大丈夫だ、と。
最後の言葉は、そうなれば良いと願いが籠り]
(63) 2012/11/15(木) 15:47:15[居間]
ん?これで人が見える力は俺の一族しか持って無いとか言ってた気もする…あれ?どうだったかな?
ニルスが話す事が史実であるなら、ちょっと引っかかる思い出だよなと思って言ってみた。
まあ、母ちゃんも御伽噺好きだったから、それの一つなのかも知れねえと思って今まで忘れてたわ。
とりあえず家のお宝らしいんで、肌身離さず持ってたってだけだけど。ここで信じるかどうかはまた別の話で、俺の情報は、はいお終い。
[まるで他人事の様に説明をして、紅茶を再び口にした]
(64) 2012/11/15(木) 15:53:13[屋敷・居間]
絵描きの子 レイヨは、煉瓦工 ユノラフの出した首飾りを見て、不思議そうに彼を見る。
2012/11/15(木) 16:00:07
煉瓦工 ユノラフは、漂泊民 イェンニの言う事で思い出したとも言う。
2012/11/15(木) 16:00:30
絵描きの子 レイヨは、学者 ニルスがどう確かめるのか、興味深々といった様子 [飴]
2012/11/15(木) 16:01:06
煉瓦工 ユノラフは、絵描きの子 レイヨに、「果物もっと食えよ」と差し出す
2012/11/15(木) 16:03:18
その彼の話しでは、人狼を護っただとか、
言っておられた気がするのですが…
何があったのか、詳しくは。
…随分と昔の事で、旅の方でしたから、
[もう、と、レイヨ>>63の言葉にゆるく頭を振る。
そして続く言葉には、はい、とひとつ頷いた]
(65) 2012/11/15(木) 16:04:49[居間]
[それから、ユノラフからニルスへ
投げられた首飾りが描く放物線を見るのは
細い目を、大きく見開いた
それからユノラフの方を見てぱちと瞬く]
…見極める、方…ですか?
[でしたら、と。
驚いた顔のまま、お終い>>64と切られるのを
呆然としたままの顔で見る]
(66) 2012/11/15(木) 16:04:58[居間]
[早朝、ニルスが降りてくる前に居間へと下りていた。
年寄りゆえの朝の早さだ。
ゆり椅子に座って、おきてきた人がやってくるのを静かに見ていた。
挨拶は掛けられれば応じ。
そして、ニルスたちの間で交わされる話をただ聞いていた]
(67) 2012/11/15(木) 16:07:25[屋敷 居間]
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/15 16:07)
[差し出された果物を受け取って、
……受け取って]
ありがと……じゃなくて、ユノラフさん、
[見極める方なのかと、イェンニが問う言葉に、それ以上は途切れる。
複雑な様子で、彼を見て、それから投げ渡されたニルスを見て]
…………。
僕も見てみたい、です。
[思うところは何かあったようだが、そっと言葉を飲み込んで、そんな風に願ってみたのだった]
(68) 2012/11/15(木) 16:10:21[居間]
[呆然とした表情のイェンニ>>66には、頬を指で掻きながら]
さあ…俺もよくわからん。
今まで母ちゃんの言葉を忘れてた位だしなあ。
[困ったように返事を返す。
遠めにゆり椅子で揺られる男>>67を見れば、あんたもどうだい?と果物をすすめた。]
(69) 2012/11/15(木) 16:11:03[屋敷・居間]
絵描きの子 レイヨは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 16:12:04
煉瓦工 ユノラフは、絵描きの子 レイヨに「見て構わんよ」と頷いた
2012/11/15(木) 16:12:30
[考えに耽る間に、>>62ユノラフの言葉が耳に入った。
それに口を挟む前に、首飾りがこちらへと向かってくる。
どうにか取り落とさないように受け止めて、玉の向こうを見透かそうとしたが、ニルスにはやはり、何も見えない。]
……って君の一族しか見えないなら、私が確認しても仕方ないじゃないか。
[続いて告げられること>>64に思わず突っ込みを入れながら、首飾りを投げ返す。]
(70) 2012/11/15(木) 16:15:05[屋敷・居間。]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 16:15)
あー、そうか。
すまんすまん。
[苦笑いしながら謝れば、返される首飾りをそのままレイヨに渡した。]
ニルスの言う通り見えんかもだが。
ほれ。
(71) 2012/11/15(木) 16:17:50[屋敷・居間]
それもですけど、聞いた通りなら闇夜じゃなきゃ見えないんじゃ。
[太陽の昇る今、見てもだめなんじゃ、と、首を捻る。
渡されたそれをかざしてみたりながめたりしてから、ユノラフへと返した]
ありがとうございます。
普通のみたい、でも、もし本当なら不思議です。
ためしに、誰か見てみるんですか? 夜。
(72) 2012/11/15(木) 16:23:56[居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 16:24:44
お母様の…。
――それは
長老様はご存じだったのでしょうか。
[知って居て、閉じ込めたのだろうかと。
ユノラフの言葉を聞きながら視線は石へ
一族だけが使い得るのであろうそれを見遣る。
レイヨの問いにユノラフへと視線を戻した]
(73) 2012/11/15(木) 16:27:32[居間]
おお、ありがと。
[ゆら、と揺り椅子をゆらし。
果物を勧めるユノラフ>>69に瞳を細めて、枯れ木のような手を伸ばして一つ受け取る。
年若い者が多い室内をみやり、小さな吐息を零し。
見極めることができるだとかいう話に耳を傾けている]
(74) 2012/11/15(木) 16:27:58[屋敷 居間]
漂泊民 イェンニは、揺り椅子に揺れる男へも視線を向ける。
2012/11/15(木) 16:28:38
[レイヨから返されながら聞かれれば]
そうさなあ…。
ぶっちゃけ俺は信じて無いんだが。
この際だから誰かを夜見てみても構わんよ。
と言っても、ここの屋敷に何人集まっているんだ?
まずそっから確認だよな。
んで、誰か見ろってリクエストあるんなら受け付けるけど。
[集まってる人物をその場に居る者に聞き、誰かを見ろと要望があれば聞き入れようとする。]
(75) 2012/11/15(木) 16:30:40[屋敷・居間]
[聞こえるイェンニの声>>73]
どうなんだろう?
知ってたならこれは酷い仕打ちじゃね?
まあ、気にしてねーし、俺自身そんな一族って信じてねーし。本当に見えたら俺ビックリして腰抜かすだろうな。
[悪戯っ子の様な笑みで彼女を見ながら返事を返す。
ゆり椅子から果物を受け取るヴァルテリ>>74には]
しんどいか?無理はあんまりすんなよ?
[用事があれば手伝ってやるよと告げた。]
(76) 2012/11/15(木) 16:41:07[屋敷・居間]
飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/15 16:41)
[イェンニと視線が合えば、ゆるりと笑みを返す。
見破れる者だというのに無防備なユノラフに、はてさて、と首をかしげてあごひげを撫でる]
あちこちがたはきておるが、だからといって助けが必要なほどではないぞ。
マティアスやウルスラのほうが、よほど手を必要としておるだろうて。
[親切な申し出にはわらいながらかえした。]
(77) 2012/11/15(木) 16:44:25[屋敷 居間]
酷い…ですけれども、その。
――ユノラフ様は相変わらず、でございますね。
[>>76状況に流されず軽く明るい様子に
思わず肩の力を抜いて薄く笑んだ]
(78) 2012/11/15(木) 16:44:29[居間]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る