83 レトロ横丁の思い出屋
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[少女>>56の問いかけに答える前に、ビールをカウンターへと戻し]
来れないからだよ。
やることを終わらせてもらわないといけないからな。
噂の確認だけなら、と俺が来たが――
これだけ信じている人がいるとは思っていなかったな。
(62) 2012/01/30(月) 23:08:50[焼き鳥屋]
いえいっけん!?
[スーツの男>>46の発言に思わず水を吹きそうになる。
自身もそれなりにいいマンションに住むものの、
対価として家を差し出すとかは想像の外だった]
だけど「思い出には思い出を」って……。
どんな思い出がそこにあるんですか?
……まさかリカちゃんハウスとかいう
オチじゃないですよね?
[尋ねずにはおれなかった。
そして、疑わずにも]
(63) 2012/01/30(月) 23:14:01[焼鳥屋]
…大切ですよ。
プレゼント用なので、
ラッピングサービスなんかあると
助かりますね。
[口元拭う翻訳家の言>>52には、そんな返答。
何気なく口に入れた砂肝は既に冷めて固い。
それはそれで、夕刻に食べた味わいと異なり]
…旨いなあ。
(64) 2012/01/30(月) 23:17:38[焼き鳥屋]
(*3) 2012/01/30(月) 23:17:44
[テンマの返事に唇を少し引いて]
どういたしまして?
私に話しても仕方ないかもしれないけれど、
良かったらまた色々聞きたい。
[続く言葉にこくと頷き]
あら。そうね。
そういえば、どうして私を誘おうと思ったの?
[恋に落ちたの?と真顔で聞いた]
(65) 2012/01/30(月) 23:24:01[テンマの横にいるよ!]
簡単に、諦められるものじゃないですから。
でも、ある事を証明するのも
一筋縄じゃいかなそうです。
[編集者>>50の言葉にそう答える]
だけど、あんな雲をつかむような話を信じて
これだけの人が集まるんですから……
いや、もしかしたら自分に都合のいい話に
縋りたいだけなのかもしれないですけどね。
(66) 2012/01/30(月) 23:28:27[焼鳥屋]
[>>60 レンの言葉に目を細め]
そうね。
思いもよらないものが無くなるのかも。
差し出せる中で、無意識に差し出すのをやめたもの。とか。
そういうのだったら、とても怖いね。
(67) 2012/01/30(月) 23:30:37[テンマの横にいるよ!]
…なにもお望みでなければ、
冷やかしはお断り、と塩を撒かれたりしませんか。
[背広姿は、緑のネクタイをした編集者>>54へ
混ぜっ返しめいて水を向け、緩く肩を竦める。
>>60容貌がよく見えない芸人の、少女への言へは]
なるほど、
用意したものを素直に受け取ってくれる
わけではないかもしれないと――――
…悪魔の取引めくのは、ぞっとしないですね。
(68) 2012/01/30(月) 23:33:08[焼き鳥屋]
そう。
[>>62グリタの言葉に納得したように首を縦に振る]
仕事なのね。
仕方ないわ。大人は毎日忙しいものね。
私ももう大人だからわかるわ。
[凛々しい大人の顔をつくった]
良い話を持ち帰れるといいね。
(69) 2012/01/30(月) 23:40:44[テンマの横にいるよ!]
……でも、仕事の方に向けるなら、
わたしはそれで良いと思うのよ。
その間は、それで。良いと思うの。
(*4) 2012/01/30(月) 23:45:39
[少女>>67の言葉にため息が漏れる]
大切なものは、急になくなってしまうからな……。
同じ手放すなら、覚悟を決めてからがいい。
そうでないと、絶対に後悔するから。
俺みたいに、な。
[うしなわれた思い出を失った男は*言う*]
……失うにしても、後悔しないのであれば。
本当に大切なものは、こういう場でも
差し出せないのかもしれません。
[みずからも何か思う所があるのか、
スーツの男>>68へ拙く言葉を*紡いだ*]
(70) 2012/01/30(月) 23:47:35[焼鳥屋]
芸人 レンが接続メモを更新しました。(01/30 23:48)
[一瞬だけ目を瞑って、別のことを]
ところで……。
[悪魔の取引めいた、という話に楽しそうに囁く]
最近の紳士はたましいをとるの?
(*5) 2012/01/30(月) 23:50:43
[驚いた尋ね>>63には、唇の前へ指を立て]
…リアクション芸人みたいな
驚きかたをしなくても。
そんなオチで微笑んでくれそうな相手なら、
仕込んでおくのもありかもしれませんね?
[「どんな思い出」…]
言葉どおり、
――子供時代の思い出ですよ。
[対価を取る者と自分とが知っていればいい。
面持ちには似合わぬ、頑な意志を滲ませた。]
(71) 2012/01/30(月) 23:54:13[焼き鳥屋]
食べて良いよ。
[>>70憂鬱に息を吐く芸人に、最後の砂肝をあげた]
気にしないで。テンマのおごりだもの。
落ち込んだ時は、食べれば大体大丈夫だわ。
[本当よ。と念を押すように顔を覗き込む]
(72) 2012/01/30(月) 23:59:06[テンマの横にいるよ!]
─ 焼鳥屋 ─
[つくねと鶏皮とビールが実に旨い。そう、目の前の糧に考えを向けようとするのだが──]
思い出「屋」ってくらいだ。お代は確かにいるよな。
(73) 2012/01/31(火) 00:00:26[焼鳥屋]
一筋縄じゃいかないから、多種多様な噂になってるんだろうなあ……
信じていれば見つかる、という精神論でもないしな。
[困ったものだというように肩をすくめて芸人>>66に答える。
背広姿の男>>68の言葉にはそうかもしれない、と一つ頷き]
まあ、そうなったらそうなったとき――
それに探しモノがないわけでも、ないしな。
[小さく呟きをこぼし。
少女>>69が大人ぶった顔を作るのをみて口元に笑みが浮かんだ]
たとえ見つからなくとも、こうやって君らとあったことを話せば相手は満足するだろうさ。
(74) 2012/01/31(火) 00:04:51[焼き鳥屋]
箱入り娘 プレーチェが接続メモを更新しました。(01/31 00:04)
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(01/31 00:07)
[健啖家の娘は、動物をなぞらえた貯金箱らしいものを出してきて。]
虎の子を貯めてたのかい、お嬢さん?
「 何だか どこかで
よく似た 情景を 見た ような」
(75) 2012/01/31(火) 00:15:05[焼鳥屋]
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