61 さらば!シベリア鉄道
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どんなに早く飛び掛ってきても、銃を撃つほうが早いわ。
ウルスラさんが怪我しない訳ないし、選択肢ないんじゃない?
[ラウリに得意げに語っていたら、ウルスラ>>61に横槍を入れられる]
えー……。私の人生そこで終わるのもちょっとぉ……。
>>62
うっ! え……だから…──
[ラウリが刀を構えなおすのを見て、自分がどこまで無事でいられるのか自信がなくなってきた頃、
>>59 白い何かが飛び散りる]
え゛っ!
[涙が出てむせる]
(痛い、新手の攻撃──?)
[誰かに>>60抱え上げられる]
(65) 2010/04/24(土) 13:48:59[→運転室]
[怯えるあまり、アルマウェルの首ねっこに抱きつく]
>>60 重いって、レディに向かって失礼ね!
……ありがとう。
[冷静になって文句を垂れた後、小さな声で礼を言った**]
(66) 2010/04/24(土) 14:09:38[→運転室]
画商 ヴァルテリは、小さな指揮者 ラウリにウサミミ(白)装着。
2010/04/24(土) 18:40:49
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/24 18:43)
[方向転換をする際に、アルマは車からホームへと飛び移っていた。
何かに気づいて、急ぎ列車の前方へと駆けてゆくのが見える。]
(もし捕縛されたら―。
あの小さな体で、シベリアの冬を過ごすのはとても無理であろう。
呼び掛けてはみたが…、果たして聞こえただろうか?
いや、そもそもあの娘は無事なのか?!)
[自分が逃げ出す少し前、縛られたマダムに聞きたい事がある、と残ったようだが。
その後何事もなかったろうか。
マダムの仲間に、衛兵に…、他にも危険な輩が列車に乗り合わせていた。
そこまで思ったところで、ふと気づけば運転席から、複数の人物が喚く声がする。
不安と焦燥が一気に押し寄せた。]
(67) 2010/04/24(土) 19:06:26[列車外]
[やがて、身を乗り出せば運転室の内部が見渡せる距離となった。
差し当たり、少女の無事な姿に安堵するが、同時に今や自由の身となったマダムに、いつしか舞い戻って来た小さな指揮者、そして一体何がどうなったのやら、「ギリシア彫像」の姿さえ見えてくる。]
はて、あの―「マドモアゼル」…、いつからか姿を見なかったようだが…。
おお、何だ何だ?もしや全員何か武器を携えておるのか?
[焦りながらも、どこか楽しげな呟き。]
(68) 2010/04/24(土) 19:13:08[列車外]
画商 ヴァルテリは、ちょっと離席。*
2010/04/24(土) 19:13:23
占星術師 イェンニは、まだ帰れてないの(/_;), 間に合うか
2010/04/24(土) 19:21:54
>>66
失礼って、見るからにれでぃーじゃないだろうがっ!!
[蒸気自動車にマティをおろし、自分もひょいと乗り込む]
や、ヴァル只今。
[手をひらりとふって]
(69) 2010/04/24(土) 19:36:09
青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/24 19:36)
(無事、とは言っても、きっちりマダムに捕まっておるな…。)
[最悪自分が奪還に向かうべきかと悩む所に、マティアスが動いた。
怯んだ様子のウルスラの腕を、するり、と抜け出すアイノが見える。]
よし!
[叫ぶと、再び大きく身を乗り出す。
ドライバーが―、手下が制止するのも聞かず―…]
(70) 2010/04/24(土) 19:40:45[列車外]
[運転室の窓に、少女の顔。
その瞳は一瞬虚ろに空を映したが、直後再び哀しみと―、そして決意の光とを宿す。
見事な身のこなしで少女はたんっ!と窓枠に足を掛けると、大きく開いた画商の腕の中に飛び込んで来た。]
(71) 2010/04/24(土) 19:45:42[列車外]
[走り続ける狭い車内で、身動きも出来ずにしばらく少女は画商の腕に抱かれた格好になっている。
そしてその体は、画商の腕に小刻みな震えを伝える。
>>58 少女の呟きに、画商は応える。]
本気で?
君が本気を出したなら、わしは今ごろ死んでおるだろ?
どこかで―、手加減をしたのではないのかね?
[口調はいつもと変わらないが、遠くを見詰める眼差しは笑っていない。]
(72) 2010/04/24(土) 19:52:37[列車外]
[ドライバーは再び車を加速させ、逃走へと向かう。
ところへ列車の端、少し離れた所に見えるは、正装に身を包み、くるくるとステッキを回しつつ高みの見物を決め込むG・Bの姿。
「おやあれは―」と思うところに、すれ違いざま耳に入るのは役者の言葉。>>44]
少女愛好趣味だと?!あの大根役者、何にも解っちゃおらん。
全ての美の庇護、その将来性に投資するのが、真の「ノブレス・オブリージュ」なのだぞーーーーっと!!!
[と少女を片手に、大人気なくも勝手な理屈を喚き返す。]
(73) 2010/04/24(土) 19:57:01[列車外]
[役者に向かい、やーいやーいをしている所へアルマが何かを抱えて列車の窓から降りて来た。
ドライバーが一瞬車を停止させると、青年は何かをどさりと後部座席に下ろし、自身もひらりと車に飛び乗った。]
>>69 只今って君…、一体列車から何を持って来た?!
おお、もしや!「それ」が君の「秘宝」なのかね。
[言って自分でげたげたと笑い出す。]
(74) 2010/04/24(土) 20:03:37[列車外]
>>74
んなわけないだろー。
むしろお土産でプレゼントするぜ?
[マティアスを指差す。]
なんかつれてきちまったけど
そのままおいて来たほうがよかったかな……
[むぅ、と唸って腕を組む]
(75) 2010/04/24(土) 20:07:55
>>75
いや、わしも要らん。
[きっぱり応え、再びげらげらと笑い出した。]
(76) 2010/04/24(土) 20:17:10[列車外]
>>69
どこをどう見てもレディでしょ!
[青年にぷんすか。
どろどろになったピンクのドレスを確認していたが]
男どもの>>75 >>76が耳に入ると、ピクリと額に青筋を立てる]
これだからデリカシーのない男って嫌い。
ねえアイノちゃん。男どもなんか捨てておいて、私と楽しいことしない?
[車内にアイノの姿を見つけると、楽しそうに話を持ちかける]
(77) 2010/04/24(土) 20:26:45[→運転室]
>>77
何処をどう見たらそうなるんだよ。
[要らないというヴァルテリにはだよなー。と頷いて]
マジシャンの助手に美女は居てもおかまは居ないからな。俺も要らん。
(78) 2010/04/24(土) 20:37:51
>>78
上から、下までよ!
まったくもう、目ついてないんじゃないかしら!
[ハハンと髪をかき上げる]
ところでアナタ。お名前は?
[半眼でアルマウェルに詰問した]
(79) 2010/04/24(土) 20:46:00[蒸気自動車?]
>>79
ん?俺の名前?
アルマウェル。
[上から下まで、見てみたがやっぱり女性には見えないなあと思いつつ]
あ、そういえばあんたの名前も知らなかったな……
(80) 2010/04/24(土) 20:51:01
>>80
アマルウェル……?
[口の中で復唱する。
運転している男は確かヴァルテリ。
心の中の恨みますリストに、2人の名前を書き入れた。
アルマウェルの名前を間違えていることには、まだ気付いていない]
私の名前……?
マティアス・カッペリーニ・ド・メディック・ハートよ。
[しらっと答える]
(81) 2010/04/24(土) 20:55:57[蒸気自動車?]
>>72
手加減なんてしてない…。
迷ったら死ぬのは自分だもの。
[どさり、という後部の音に視線を向ける。]
…ひ……!!
[最初に比べれば随分慣れたものの、やはり硬直してしまう]
>>77
たた、たの、たのし?
(82) 2010/04/24(土) 20:59:15[運転室]
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