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[...は厨房から戻ってくる]
よーし、これで片付いたっと!綺麗は正義だよね!
って、うわ!ギル兄ちゃんいたんだ!?
もう、寒そうな格好で寝ちゃって。
[自分で使っていた毛布を部屋の隅で寝ていたギルバートにかける]
さーて、朝だー!
今日も元気に張り切っていこー!
なーんか忘れてるような気もするけど・・・ま、気にしない気にしないっと!
[簡単な掃除をしながら集会場を*歩き回る事にした*]
やっばぃ、昨日寝落ちしたせいで流れについていけない!
このままだと頭の軽い子になっちゃうぞー!
・・・いゃ、ここまでは計算通りですよ?
やたら皆重いふいんき(なぜか変換ry)だから一人だけでも明るく振舞おうとかそんな感じの流れ!
激流に身を任せ同化する・・・命は投げ捨てるものではない。
もう死んでるけどねっ!!!
─集会場─
あれ。えーと、僕は…。
ああ、そうだ。
集合して、そして昨日は色々と変なこと、を。
[眉を顰めて、額を押さえる。
外に感じるいくつかの気配。足音。
──知らないはずはない。]
さて、何も考えずに元気っ娘を選んでしまったけれど・・・キャラ設定少しは考えておかないとなぁ。以下自分用メモ
■名前:メイ・リン
■性格:猪突猛進・天真爛漫
■設定&特徴
いつかは村を出て冒険へ出たいと思っている爆裂娘。両親は既に他界していて、現在は一人暮らしを続ける芯の強い気丈な子。
性別年齢関係なく気さくに話しかけるため友人が多く常に周りには誰かがいる。その反面、一人でいる事に不安を感じ孤独である事に対して強い不安感を抱く。
死因は人狼(?)による襲撃、他殺。人肌が恋しく人を信じる余り、人狼をも信じてしまい殺されてしまった。
元来の前向き思考の裏返しにより、多大なストレスになる負の記憶は忘れているが死のイメージだけは記憶の片隅にある。
やっぱりそうだ。
きみ、何をや……って。
[フラッシュバックする。]
こんな、ところ…
[虚ろな瞳。何も映さない。]
……で。
[ながれた。]
[あか が]
………ッ!!!!
[口元を押さえ、後ずさる。
目を大きく見開いて、年下の少女を見つめる。
がたり。背に当たった扉が、大きく音を*立てた。*]
ハッ・・・凄い今更だけど独り言でも中の人発言禁止なのかな・・・?
っていうかそれ以前に/*を付けてないわけだけど・・・ダ、ダイジョウブダヨネ
ダメだったら創作ギャグを披露するしか!(泣)
ちょ・・・ハー君、本当にどうしたの?
なんでそんな驚いて・・・ハハハ、やだなぁ。 私そんな変な事してないと思うんだけどなぁ。
っていうか、そんな怯えたみたいにしちゃってどったの? まるで死んだ人を見てるみたいじゃん!
[瞬間、脳裏に何かが浮かぶ・・・黒いナニカが]
ぇ・・・?死・・・?
[寂しい・・・一人・・・嫌・・・孤独・・・]
っ―――!?
ミスマッチした\(^o^)/
どうやらハー君は純朴青年っぽいなー
真面目君で一捻りあるなら割と好みかも!
面白いところに期待!期待!
我ながらありきたりな娘をやってる気がするね!
いざって時に死亡フラグ立てるの簡単だからいいけどさっ!・・・良くないか。
とりあえずハー君は草食系に仕立て上げる作戦で。
―夜半・宿屋の一室―
寒い。寒いねぇ。
マットレスは硬いし、毛布もちっとも温まりゃしない。
おや、あたしは今起きてるんだろうか、眠ってるんだろうか。
まあどっちだっていいことだ。
走れば暖かくなるさね―…。
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