98 収穫祭の村
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[頬に触れる風は冷たく。]
冬もすぐそこまで来てるんだよなぁ。
[仰ぐ空は曇り空で、そう言えばここ数日暖かい日の光はご無沙汰だなと思えばまた鼻歌まじりで道を進む。
屋敷も姿が見え始めた先に、杖を使う女がこちらを見て居た。少し困った表情でこちらに向かい問われれば>>29]
ああ。本当面倒な話だ。
てー事は、お前さんも呼ばれたのかい?
(72) 2012/11/14(水) 22:56:03[屋敷に向かう道中]
/*
はっ、玄関から広間への場所をすさまじく勘違いしていたウボアー
ダメだログ読めない子になっておる…
(-23) 2012/11/14(水) 22:57:13
―屋敷―
[収穫祭を前にした賑わいの中、誰に声をかけるでもなく屋敷に辿り着く。
準備も長くかかってしまったと、足は少し急ぐよう。
外に警備員の姿を見る。頭を下げて、玄関の戸をあけた。
玄関先には二人の女性の姿はない。
人の声のする方へ、まずは足を向けた。
居間には人の姿がある。知る人ばかりだ、挨拶は声にせず、小さく頭を下げた]
(73) 2012/11/14(水) 22:58:09[屋敷]
[居間に入ると、ニルスとマティアスの会話(>>66>>70)が断片的に、耳に届いた]
[どくどくと、心臓が早鐘を打つ。本当に、人狼がいるのだろうか。本当に]
[気持ちを落ち着かせようと、コップに水を注ぎ、口に含んだ]
(74) 2012/11/14(水) 22:58:15[屋敷・居間]
お前さんは確か…えーと、何処だったかな?
まあ顔は見た事あるんだが、どの家だったっけな。
[大声をあげながら首を傾げ、必死に彼女を思い出そうとする。
仕事の関係で見かけた事は事実なのだが、何処の誰かは思い出せず。]
…お前さん、名前何だっけ?
[結局思い出せないまま、直球に名前を問う。
彼女にぽつりと呟かれれば>>30]
いや、良くない。
思い出せないのはスッキリしねえ。
つーか、杖ついてんのか。
行く場所は一緒だし、なんなら俺がおぶって行ってやるぜ?
[頼まれもしない事を彼女に押し付ける様に提案した。]
(75) 2012/11/14(水) 22:58:37[屋敷に向かう道中]
[半年前にやってきた娘が、まだ馴染んでいないのは知っていた。
とはいえ挨拶程度の言葉しか交わしていないから、まだまだ知らないことばかりだけれど。
クレスト>>69が顔を出すのをみ、そのあとにイェンニが続くのを見る。
マティアス>>70の問いには緩く瞳を伏せた。
いろんな話を聞いたが、それを口にすることはしないまま。
居間の揺り椅子の上で、そろった、と知らせが来るまでその場にいる**]
(76) 2012/11/14(水) 23:03:09[屋敷 居間]
遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/14 23:03)
老人、子供、女性、怪我人。
人狼の目覚めは誰にでも起こり得る事象なのか、それとも長老殿の星詠みが不安定なのか。
[それは問い掛けでは無く、独り言だ。
中指で眼鏡のブリッジを押し上げ、>>68水差しから水を注ぐ様や、>>69扉が開いて入ってくるクレストの姿を含めた居間の中を見回して、ふむ、と頷きとも相槌ともつかない声を漏らす。]
それも、私には何とも言えないな。
現存する資料にあるのは、百年前にも同様に、人狼として目覚めるとおぼしき者が集められた、ということだけだ。
それが如何なる結末を迎えたかまでは分からない。
だが、少なくとも全滅ではなかったのだろうね。
……村人が全て殺されていれば、この村は滅びていただろうから。
[>>70マティアスに返すそれは、あくまで村という単位での話だ。
もし人狼が目覚めた場合、この場に集められた中に生き残りが出るかまでは分からない。
それを告げずにおいたのは、ニルスの僅かな気遣いであった。]
(77) 2012/11/14(水) 23:03:35[屋敷・居間]
[水を飲んで一息吐いた。
新たに男>>74が入ってくるのを見、教えて貰った二階へ向かおうと居間の入り口に向き直る。
丁度、先程玄関に居た二人の片割れ>>71が姿を現したところだった]
……みたいです。
[相変わらず無愛想に、負けず劣らず小さな声を発した]
(78) 2012/11/14(水) 23:04:53[屋敷]
[幾分、恐怖の薄れた様子のマティアス(>>70)を見て、彼もまた、少し気持ちが楽になるのを感じた。マティアスが何か仕出かした、などとは夢にも思っていない]
[しかし、おずおずと顔を覗かせた女(>>71)が誰であるかを確認すると、再び、目に影が落ちた]
[自身も不自由な身体であるにも関わらず、彼によくしてくれた婦人――ウルスラ。その彼女の縫い物を取りに来ているイェンニとも、当然面識がある]
(79) 2012/11/14(水) 23:07:59[屋敷・居間]
[その提案を彼女は嫌がっただろうか。]
背中が嫌なら、前で抱いて行ってもいいぜ?
屋敷はすぐそこだしな。
[返事を聞く間も無く彼女を両手で抱え上げると、ニっと微笑みかければ問答無用で屋敷に向かって歩き出した。
呆然と見つめる迎え人に。]
をいをい、何やってんの。
早く動かねぇと日が暮れちまわあな。
[動く事を急かし、そのまま彼女を抱えたまま屋敷に到着した。]
(80) 2012/11/14(水) 23:08:16[屋敷に向かう道中]
やあ、イェンニ。
どうやら、ここに集められるのは皆容疑者のようだね。
……容疑者という響きは、些か気に喰わないが。
[>>71 彼女の緊張を知ってか知らずか、ニルスは軽口のような一文を付け足して、小さく笑みを浮かべてみせる。
>>73レイヨにも、>>78アイノにも等しく笑みを向けてから、ニルスは黄ばんだ資料を再び鞄に仕舞った。]
まあ、そう固くなることもあるまいよ。
長老殿の星詠みが必ず正しいと決まったわけでもなし。
[ニルスの気負いのない声が響く。
その視線は意図するでもなく、>>74水を飲むクレストの横顔に注がれていた。]
(81) 2012/11/14(水) 23:11:48[屋敷・居間]
[>>>77 ニルスのいうことは、至極もっともだと思った。ヴァルテリの一族は暫く村には寄り付かなかったとはいうが、確かに、今も村が残っているのが雄弁に結果を語っているように思ったのだ]
そうだ、な……
[息を吸う。少しは落ち着きを取りもどした]
[そんな時に>>71
まだここでは起きていないはずの事件の容疑者、 といわれ、面食らった]
(82) 2012/11/14(水) 23:13:29[屋敷居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 23:13:48
[その後ろからまた新たに人>>73。
今までよりも若い、年近く見える姿に僅かに目を瞠る]
……。
[ひとまずは同じように頭を下げた後で、様子を伺うように、目だけを上げた]
(83) 2012/11/14(水) 23:16:03[屋敷]
供儀。
は、ドロテアだけでしょうか。
[まだ数度も話したかどうかの少女>>78の言葉に
ポツリ、落とす 呟き声。
それでも見知る顔ばかりを見れば息をつき
いつものまぶしそうに細めた目を、
更にほそめて そこにいる面々を見渡した]
(84) 2012/11/14(水) 23:19:48[屋敷の玄関]
[イェンニから視線を外し、水を口に含む、と]
………?
[ふとニルスの視線(>>81)を感じ、何か?と視線で返した]
(85) 2012/11/14(水) 23:20:58[屋敷・居間]
[彼女を抱き上げたまま屋敷に到着すれば]
ふぅ、やっと着いたぜ。
ほら、お疲れ様っと。
[ゆっくり彼女を降ろせば腰を伸ばして軽く叩く。
彼女が何かを言おうとするか確認する事もせず]
んじゃ、また後でな。
俺は先に入るわ。
[告げればぶっきらぼうに屋敷のドアをノックして、扉が開くと同時に足早に屋敷の中へと消えて行った。]
(86) 2012/11/14(水) 23:21:45[屋敷前]
嗚呼、ニルス様。
そうですよね、そうです。
長老様の星詠みとて、きっと。
注意してこうしていれば、
それもただの杞憂に終わる、
きっとそうでございます。
[>>81学者の言葉に、ほう、と息を長く吐く。
胸の前で握る両手に力を篭めて、
2度、斜めに傾いだ頭を頷かせた]
何もなかったと開放されましょう。
満月の夜…今晩きっと何も、ございません。
えぇ、そうですとも。
(87) 2012/11/14(水) 23:25:13[屋敷の玄関]
供儀?
[ドロテアと呼ばれた彼女がそうであると、そもそもアイノは知らなかった。
だが意味は知っている。間を置いて、眉を顰めた]
わたしは、容疑者、って事しか。
[呟き声>>84がそもそも此方に向いていたかも怪しいが、ぼそぼそと言葉を返す。
それから視線を再び、入口の方へ向けた]
(88) 2012/11/14(水) 23:27:19[屋敷]
漂泊民 イェンニは、声を失った男 クレストの視線にも、強張った笑みを向ける。
2012/11/14(水) 23:27:23
[屋敷の前にはちらほらと他に人も居たが、寒いから早く中で暖まろうと言う気持ちと、どうせ中で会うだろうとふんで声はかけず。
さて何処へ行けばいいのだろうと頭を悩ませて居れば、遠くからそれなりの人数の会話する声が聞こえて来て。]
こっち行けば良いかな?
[用心する事も無く居間の方向へ歩いて行く。
辿り着けばその場に居る者に「よぉ」と大声で皆に向かって声をかけ、中に入ればソファーに座った。
その場に居る中には顔見知りの人物も居るかも知れない。]
(89) 2012/11/14(水) 23:28:19[屋敷・居間]
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