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あと、ね。
鬼達がどう動いているかについて先生考えてたの。
多分、仲間同士で派手に斬り合ったりしていないんじゃないかなって先生思うわ。
鬼は二人しかいないんだもの。無理に切り過ぎたら自滅すると思う。
だから、多分最短での勝利を目指してきてる。
少なくとも鷹野さんの処刑間際まではそうだったんじゃないかなあと思ってるのよね。
[どう思う?と言いたげにその場の皆に向かって首を傾げてみせた。]
[長澤の声を聞いておどおどしつつ]
あのね、まずは守る人さんのことが先なのね。
でも、もしまだ占われてない人から出なかった場合は、出来れば二人には別別の人を見てほしいって思ってるのね。その為には早く決めなきゃいけないから、出来るかどうかは考えてるとこなのね。
[小鳥遊の話しには目を白黒させている]
センセー、あのね、守る人さんのこと、まだ終わってないから少し休んでてほしいのね。
[真っ赤に染まった服が近寄り難さを出しており、近づくことができずにいた]
[村瀬の促しの後で成瀬の宣言を聞く。成瀬を見ると目が合った。
頷いてみせてから、村瀬に向けて]
先生もそんな力は持っていない。
[続けて]
ああ、先生は同一の人占いと言ったが、これは先生の視点だったか。次もこれまで通りの占い方法で構わないよ。
/*
これで三枝さんが守護者で櫻木さん護衛のGJだったら全速力でふくけど…流石にそこまでアクロバットじゃないわよね、きっと。
[村瀬の話を聞いて]
ん、わかった。
そんなんがいんのかどうか、役に立つのかどうかしんねーけど、そっちの話が先ってことな。
そんじゃ俺は少し休ませてもらうわ
[ふーっと一つ息を吐くと目を閉じた**]
/*
ただいまでござる!
…っと、ちょっと留守にしてる間に表が面白そうな動きに…w
あたしイチオシのユウキ先生は非狩りかぁ。
じゃあ狼あるかもなー。
うし、ちょっとログよんでこよーっと
ああー…うん、そういう事になっちゃうか。
[村瀬からの指摘を受け、そういえばと気付く。
軽く頭を撫でられた事には、はにかみながら笑顔を返し――]
あはは、ありがとう。
村瀬さんに励まされちゃったな。
[しっかりしなくては、と自分に言い聞かせた。]
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