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そっかぁ。
イザって時に投げつければ…って思ったんだけど。
[サヨに残念そうにタメ息をつき。
歩きながら振り返って]
ミナツ〜、こないの〜?
/*
俺に絆来たら余裕で壊れたんだけどなぁ(何
やられる前にやる、を実行しまくる。
ムカイみたいな感じに。
[でも多分途中でどーんなんだろな]
あの建物、随分おっきいね〜。
[目指す建物を視界から遮るものが減り、建物の全容が見えてきた。]
もしかして、村長さんち?
[ミナツに出会って緊張が解けたのか、何かある度ケラケラ笑う。
内心は、一つ覚悟を決めているのだが。]
ユウキちゃんへ
メールしてなくてごめん。
タカハルとははぐれちゃって(汗
色々タイヘーンだったぜ
でもミナツは大丈夫だかんね 安心して
なんと ばったりバク君と遭遇したのだv
しかし/(^o^)\なんかまた変な所見られたお
しばらくバク君の寝顔みてるvvvvv
from ミツキ
後からそっとユウキに送信つもり
[クシャクシャと、草を踏みしめながら自問自答を繰り返す。]
やっぱり…皆は殺せないや。
(まるちゃんなら良かったの?)
だって、まるちゃんは、皆を襲おうとしてた…!
(なら、自分が生き残るために殺すつもりだったんだ?)
それが、一番多くで生き残れる方法だったんだ…
(自分が助かりたいだけでしょう?)
違う、あたしが死んだらヤスだって…!
(道連れにならなかったら、殺してたくせに)
違う、違う、違う、違う、違う…ッ!!!
かもしんない…どうだろう
[携帯のGPSを見る。少しずれてるが…そんなものかも]
大きな家だよね。
あっ表札あるけど「村長(ムラナガ)さん」ちじゃない中村さんちだって。
[外れかけた表札を指差して残念そうにいった。
しばらく人が使ってない様子で大きいだけに少し不気味に感じた。きょろきょろしながら 中へ*入っていく*]
あれぇ。てっきり「そんちょーさんち」だと思ってたー!
ちょっと期待したのに…。
[ほっぺたを膨らませて眉を寄せ、露骨に*ガッカリした*]
[その後、ミナツに向けて返事を返す]
ミナツさんへ
返事が遅いのは気にしないでくださいね。
そちらも大丈夫なようで、よかったです。
ボクも今の所は大丈夫です。
瀬田君とはぐれたと聞いて少し心配しましたが、
今は箕鏡君と一緒のようなので、あまり変わりはなさそうですね。
ボクたちは輪島君を加えた3人で移動中です。
[そして、気づかれないように、もう一通メールを書いた]
瀬田君へ
ミナツさんより、瀬田くんとはぐれたとの話を聞きました。
そちらは一人で大丈夫ですか?
もし合流できそうなら、会って話を聞きたいです。
[送信をしたのち、携帯をぱたりと*閉めた*]
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