20 あわうみの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>71クルミ
体力派…?まぁ、人並みに鍛えてるつもりだが…。
[クルミが何を想像しているのか判断できず、それ以上の追及をしない]
君は泳ぐのが好きなのか。だが、あの島まで泳ごうとしたとは…凄いな…。
[ふと和服姿の人物を見る。その周囲の様子から…その人物が『当代の依り代』と確認した。目が合ったので、軽く会釈をする]
雰囲気や服装のせいだろうか、神々しいというべきなのか、生気を感じないというべきなのか…表現に悩ましい…。
(73) 2008/01/09(水) 21:37:37
移民 ヌイは、持っていたチョコを口にしつつ、*船が着くのを眺め待つ*
2008/01/09(水) 21:39:24
移民 ヌイは、メモをはがした。
2008/01/09(水) 21:51:18
[ほどなく船は湖中島に着いた。村側の船着場と違って、島のそれは足元も不安な木の作りだった。]
Oh…
[島を見上げると、少し小高くなったあたりの木々の隙間から、古びた神社風の屋根が見えた。
モミジはデジカメを取り出し、ぱしゃり、と1枚撮った]
(74) 2008/01/09(水) 22:04:19
>>31
そう。今日から君はもやしっ子だ。
[銀穂にぴしと指を突き付け宣言し高笑い。]
悔しかったら校庭一週してみるがいい!
(75) 2008/01/09(水) 22:04:21
[薬屋の息子、とロッカ達が言っていた男性が、ロープで船と桟橋を固定するのを待ち、足元のスポーツバッグを肩から下げた]
さー、皆さん、イキマスヨー?
[気分は引率のおねえさん]
(76) 2008/01/09(水) 22:14:53
>>73
泳ぐのも、走るのも投げるのも好きだよ!
[銀穂に向けたものから少しだけトーンを柔らかくし、にっと笑う。]
だって、岸から見てもすぐ泳げそうな気がしない?
海と違って大きな波もないし。
[段々と輪郭をはっきりさせてきた湖中島を見ながら同意を求めた。]
でも、不思議なんだ。
いくら泳いでも全然距離が近付かなくて。
……神様の呪いかもねー。
(77) 2008/01/09(水) 22:15:01
学生 クルミは、翻訳家 モミジのカメラにピース!
2008/01/09(水) 22:15:45
翻訳家 モミジは、笑いながら、クルミを撮った
2008/01/09(水) 22:16:29
おおー。
ついに到着だね!
[一度だけ船が大きく揺れて、船が固定されると歓声を上げて桟橋へと跳び移る。]
ねえねえ、あれが儀式の場所?
あたしたち、あそこに泊まるの?
[引率しようとするモミジに興奮した顔で問いかける。]
(78) 2008/01/09(水) 22:21:09
学生 リウは、翻訳家 モミジの引率にしたがって、船を降りる。
2008/01/09(水) 22:23:07
[一足さきに桟橋へ渡ったクルミに続いて、船から降りようとするが、ぴたりと足が止まって進まない]
………??
[内心いぶかしんでいるところへ、クルミの明るい声]
え、イエ、私達は確か、そこから少し離れた所ニ宿泊施設あるとグランマから聞きました。儀式は、あのジンジャみたいなところですネ。
[そう言って、同意を求めるように薬屋の息子を見ると、彼は無言で頷いた]
(79) 2008/01/09(水) 22:25:47
>>79
そっかー。
あ、あの青い屋根のかな?
んー、暗くて良く見えない!
あ! 蜜柑がなってるー!
採って食べていいのかな?
[遠足に来た子供のように、四方を見回しながら次々指差した。
振り向けば、モミジはまだ桟橋に留まったまま。]
どうしたの?
早く行こうよ!
……あ、もしかして、降りるのにも何か儀式があったとか?
(80) 2008/01/09(水) 22:30:40
[やっと船着場について一息、辺りを見回した]
ふぅん…あれが神殿かなぁ。
神明造のやつかなぁ、大社造のやつかなぁ。
どういう造りなのか、楽しみだ。
[具合もよくなってきたので、自分で荷物を持って歩き出す]
あ、宿泊施設もあるんだね、じゃあ先に荷物を置いてから、儀式へ参加するのかな。
…僕たちも着替えたりとかするんですか?
[依り代へ聞いたりして]
(81) 2008/01/09(水) 22:31:34
学生 クルミは、学生 リウに酔わなかった?と手を差し出す。
2008/01/09(水) 22:33:22
う、よかった。リウ、船酔いしなかった。
でも…、暗い顔の人、いる…。大丈夫、かな?
[船の上の何人かを、不安げに振り返る]
今日泊まるの、あそこ?
みんなで、泊まる?今日はライデンにいも、一緒…。
(82) 2008/01/09(水) 22:34:07
学生 リウは、学生 クルミの手を取り、こくりと頷く。
2008/01/09(水) 22:35:55
ん、着いたか。結構かかったな。
[ひょいと荷物を手に取ると、桟橋に降り立つ]
宿泊施設?
話には聞いていたが……こんな島の中にあると何だか不思議なもんだな。
(83) 2008/01/09(水) 22:40:41
>>80
え?クルミ先輩、降りるのにも儀式って…っ
俺、既に降りちゃってんですけど…
[振り向きつつも、依り代に続いてすたすたと前に進んでいく]
あ、とりあえず、荷物置いたら神殿に来てください、だってさ。
特にコスプレは必要ないらしいよ。
[それは残念そうに他の人にも言ったかもしれない]
ってゆうか、待ってくださーい。
[依り代の後を追いかけて、荷物を置きに宿泊所へと向かうことにした]
(84) 2008/01/09(水) 22:40:43
>>80
くー先輩、ここでも、元気。
う?みかん、どこ?…高いとこ…、リウ、登れない。
[見上げて、少ししょんぼりした]
ん、と。…もみっちも、具合、悪い?
[立ち止まるモミジに、不安げな視線を向けた]
(85) 2008/01/09(水) 22:42:22
[クルミに答えた後も、足はぴくりともしない。
気づけば、自分を追い越してみんながどんどん船着場へと降りている]
>>80クルミ
イエ、そういうワケでは……
[どう答えたらいいのかわからない。まるで、足が進みたがっていないようなどと…。
困惑していると、依り代がとん、と背中に手のひらを当てた。すると、とたんに呪縛から解き放たれたように足が軽くなる。]
(86) 2008/01/09(水) 22:43:18
>>82
皆で泊まるなんて、本当に久しぶりだね。
カレーとか作るのかな?
あ!今日はお寿司だ!
>>81
シンメイ? タイシャ?
……まだ具合悪いのか?
[同じように辺りを見回し、全く違うことを言う真也をきょとんとした顔で見上げた。]
(87) 2008/01/09(水) 22:44:29
[背中に触れたかと思うと、依り代はすぐにライデンとともに神殿へ向かっていった。]
あ、アリガトウ、ゴザイマス……
[その去っていく背中へ、モミジは礼を言った]
>>85リウ
いいえ、大丈夫デス。
[心配させないように笑顔を作ると、結局一番最後に桟橋に降り立った]
(88) 2008/01/09(水) 22:46:05
学生 シンヤは、皆より先にてくてく歩いて行った。
2008/01/09(水) 22:47:04
学生 クルミは、学生 マシロの呟き>>83に「電気とかもないのかなー?」
2008/01/09(水) 22:47:45
>>84
コスプレ…ん、と。お着替え、なし?
リウ、巫女さんの服、着てみたかった、な。
[なんだか、こちらも残念そう]
…みんなのも、見てみたかった…。
(89) 2008/01/09(水) 22:48:18
>>80
あんまり取って食べようとかしないほうがいいんじゃないか?
神聖なる島のもの盗んだーとか言われて残念なことになるかも知れんぞー。
>>84
コスプレて……。
そういうのが好きとは……。
まあ人の趣味に口出しするのは野暮だがな。
(90) 2008/01/09(水) 22:48:27
[船を降りると、モミジ>>76の引率に]
はーい。
[うきうきしながら後を追う]
ゴールデン、ラブラドール、スタンダードプードル、秋田犬、甲斐犬、紀州犬〜♪
[歌いながら、足取りは軽い]
(91) 2008/01/09(水) 22:48:54
[船が到着し固定される。次々と桟橋に移るのをみて、自分の荷物を持ち上げ…桟橋に足を踏み入れる]
どうも…不安定な感じがするな。ロープの固定とかが甘いのだろう。
[船頭に予備のロープを借り、まき結びで強固に固定する]
うむ。これで、降りる時の不安定が少しでも緩和される。
[結び終え、着いた先を見る]
……。流石に、背筋をピンとさせられるような空気を感じるな。
(92) 2008/01/09(水) 22:49:29
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る