67 未設定の村−白い貝殻−
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[濡れて猫にしては低い体温であるが、鼓動は規則正しく刻まれている。眠りに落ちているだけのようだ]
………………
わたしの…… から だ
この ……した うごけ ない
きてくれて
みつ け てくれて ありがとう ……
[猫が意識が眠りに落ている間にその口から紡ぎ出された人の言葉は、誰もがアンを気にかける中で果たして雨にかき消されるのだろうか。
やがてヘイケの連絡を受けて顔を蒼白とさせた校長が来て、冷たくなったアンと共に連れ帰ったのならば、暖かい家の中で目を覚ますだろう*]
(76) 2010/10/14(木) 21時50分位[古い吊り橋]
どこで?
吊り橋の下で、でも、死んでるか、って。
[窓から視線を外し、両手で耳を塞ぐ。
指先から蜜柑の香りが漂ってきた]
わかんないのよ。
わかんないの……
でも、ここにいないはずなのに声がするのよ。
(77) 2010/10/14(木) 21時50分位[茶屋]
校長先生の猫 ウミが接続メモを更新しました。(10/14 21時50分位)
[ロッカの呟き>>67に]
……いや、それはさすがに今言う事じゃないよ。
冗談にしても、さ。
[やや咎めるような調子を少し滲ませて]
[正夢にならなければいいという言葉を胸の内にしまいこむ]
……私も、探してこようかな。
まだ見つかってないかもしれないし。
(78) 2010/10/14(木) 21時50分位[茶屋]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(10/14 21時50分位)
― 橋のたもと ―
[ヘイケの示した石段>>58は、使用された形跡はなくて]
……ちょっと、ここで待ってて。このまま、雨に打たせておくわけにはいかないし。
[電話をする様子のヘイケと。
へたり込んだ様子のウミに、持っていた傘を差し掛け置いていき――そのとき、何か声が聞こえた気がして瞬きしたが]
ちょっと待ってろな。
[ウミの頭を撫でて、石段を下りる。絡まった蔓をどけながら、慎重に]
(79) 2010/10/14(木) 21時50分位[古い吊り橋]
[ロッカの言葉にこくり頷いて]
じゃあ、その橋だけ見に行こう。
それで、なかったら、もうその夢は見ない。
[有った時の事は、今は言わず]
見てくるよ。ちゃんと。
(80) 2010/10/14(木) 22時00分位[茶屋]
うそじゃないもん。
[>>78ホズミの方へは顔を向けずに言って、再びバスタオルを頭から被る]
きっと、雷神様が怒ってるのよ。
[小さく丸まって、ナオの傍らにはまた大福がひとつ。
雷が御神木に落ちる音が、遠く*響いた*]
(81) 2010/10/14(木) 22時00分位[茶屋]
冷え性 ロッカは、>>80「いきたくないの」と首を振った*
2010/10/14(木) 22時00分位
冷え性 ロッカが接続メモを更新しました。(10/14 22時00分位)
>>77
夢だよ、夢。
[耳を塞ぐロッカの、頭を抱え込むようにして。自分もそっと、窓から視線を外す]
>>80
……ケン。
あんたさあ……。
[じっと、その顔をみつめていたけれど]
んー、いいや。
(82) 2010/10/14(木) 22時00分位[茶屋]
……嘘でも本当でも、さ。
少なくとも今は……アウトでしょ。
[「今」でなければいいわけではないが。
やはり今の状況では洒落にならない]
[それが少しきまずくて、茶屋の老婆に代金を渡して外へ向かおうとする]
(83) 2010/10/14(木) 22時10分位[茶屋]
うん。
連れていくつもりはない。
[かぶりを振るロッカに言って、席を立つ]
というわけで僕は行って来る。
そして途中で寒くて嫌になって戻ってくるよ。
[よっこいせ、と席を立つ。
どこかでフユキ達と合流するんだろう多分。]
(84) 2010/10/14(木) 22時10分位[茶屋]
>>82 なお
なんだよー。
そんな目で見ると少年は容易く傷つくよ…。
[役割分担だよ。とか言い訳のように言って、
今度こそ本当に*出て行った*]
(85) 2010/10/14(木) 22時10分位[茶屋]
―― 吊り橋のたもと ――
そうね、有難う。
滑りやすそうだから気をつけるのよ?
[ヘイケの懸念は、示した階段を降り行く
フユキ>>79の慎重な後ろ姿にて軽減される。
やがて校長に事態を報せる通話も終えると、
膝をかくりと折る態でその場へかがみ込む]
匿うはずだったコが…
こんなことになるなん て
[降りしきる雨の中、何故か眠るウミは足元。
風にあおられそうになるフユキの傘を捕まえる]
(86) 2010/10/14(木) 22時10分位[橋のたもと]
学生 ケンが接続メモを更新しました。(10/14 22時10分位)
[ケンの発言>>84に思わず噴き出して]
多分、そういう正直すぎるところがモテない理由なんじゃないの?
まあいいや。私も行ってくるよ。
何かあったらよろしくね。
[役には立たないかもしれないが、傘をさして茶屋を離れた]
(87) 2010/10/14(木) 22時10分位[茶屋]
これは、雷神さまの怒りかな。
[眼鏡に雨粒が当たって見難い。足下がぬかるんで危ない。慎重に石段を下りて、アンの元へ]
……おい、しっかりしろ。
[黒こげた岩の上に横たわる少女は、ただ眠っているように見えた。ぺちぺちと頬を叩いても反応の無い少女を背負う]
ん?
[ころりと、なにか足下に落ちた]
(88) 2010/10/14(木) 22時10分位[古い吊り橋]
>>83
だね、ホズミねーさん。
だけど、本人も怖がっちゃってるから、どーしたもんだか。
[傍らの大福>>81を撫で]
>>85
ん?あー、違う違う。
見直してんだよ。ひひ。
ま、嫌んなったら無理せず帰っといで。
あたしはお茶飲んで待ってるから。
ホズミねーさんも、気をつけて。
(89) 2010/10/14(木) 22時10分位[茶屋]
ウミ。
[ねこの名を呼ぶが、其の眠りは深い。
ヘイケはフユキの傘をねこへ差し掛ける。]
…好いなまえ。
どうして いま眠れるの?
[フユキの背中は石段の中程。助けはまだ]
[ぴ ぴ ぴ]
[ヘイケは濡れた空き手で携帯をさわる。]
(90) 2010/10/14(木) 22時20分位[橋のたもと]
[吊り橋の下で――そんなロッカの言葉>>77はやはり気になった]
[足は自然とその方へと向かう]
[そこには見覚えのある人々が揃っているのが分かったので大きな声で呼びかけた]
みなさーん、アンちゃん見つかったんですかー!?
(91) 2010/10/14(木) 22時20分位[茶屋]
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