151 藤色酔夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
妖怪……?
[そんな単語>>73を耳にして、カバンの中のにゃんこ師匠をチラリ。
うん…。ふわもこ具合は一緒かも。
危険かもしれないという>>77に不安そうな表情を浮かべていたものの、続いて出た名前に目を丸くして。]
ふぇ…?
綴、木くん?
……斉藤、掬子だけ、ど。
[何故此処に?という言葉は心の中のまま、驚きにまかせて口から出たのは、名前だけ。]
(83) 2014/05/01(木) 23:06:21[何処?]
思い出しちゃ、ダメ?
[伝わって来ていたのとは 違って聞こえる 声]
(*10) 2014/05/01(木) 23:07:00
え?
[さっきとは別の声がした気がする。
何処かで聞いた事のある、とても優しい…そんな声。]
(*11) 2014/05/01(木) 23:10:34
此処ですか?
心当たりは――…
[あるようで、なく。
ないようで、ある気がするけれど。
それが正しいとは、解らないから。]
でも、螺子と鍵を探せと言ってましたし。
[それ以前にこの空間が崩れたら。
わたし達、元の世界に戻れるの?
不安が付き纏う。
ならばと――]
(84) 2014/05/01(木) 23:10:43[藤林]
やっぱり探すしかない、のでしょうね。
[どこか諦めたような口調で。
受け入れるしかない、と。]
(85) 2014/05/01(木) 23:10:51[藤林]
[また聞こえた、気がする]
[なんだか、どこかで聞いたことがあるような、可愛らしい声]
だあれ?ねえ、聞こえる?
(*12) 2014/05/01(木) 23:14:41
そういえば、真昼さんは…。
[探すならば動こうと。
一歩足を踏み出しながら振り返り。
わたしは、知り合ったばかりの方に尋ねます。]
「木の想いの時計」って、何か心当たり、ありますか?
[背の高い真昼さんの瞳を見上げながら。
動くのであれば、ぜひご一緒しましょうと手を*差し伸べつつ*]
(86) 2014/05/01(木) 23:14:58[藤林]
/*
いろいろ支障がありそうなので、赤は普通のロールにします、の。
(-27) 2014/05/01(木) 23:15:40
[同意を求めて見上げてくる視線>>74に、うん、と頷きながら記憶を辿った>>73]
二足歩行する兎なんて、珍百景に選ばれると思う。
[冗談めかした返し>>77には笑って。
だよなあ、と危険の可能性に同意しながら周囲に視線を走らせる]
ああ。
俺は銀水月。
…ギンスイって呼ばれることのが多いけど。
[本名で呼ばれると、なぜだか落ち着かなくなりそうで。呼び名も併せて伝えておく。
ここで初めて少女の名前>>83も知って、へえ、と息をついた]
(87) 2014/05/01(木) 23:18:01[藤林?]
そうですねぇ…。
この藤の並木は確かに見事です。
前に見た藤園の光景にも劣らない。
[兎を信じる信じないは当人の判断。
ただ、あの兎の物言いからすると協力しないとこの場所から家に帰れないような気がして、友幸は一応信じることにしている。
相手が兎を信用していない>>80ことは感じ取れたが、それに関して口を挟むことはせず、続いた賛辞に同意するに留めた]
香月さん……て、え。
女優さん!?
[相手の自己紹介>>81を聞くと、職業の部分で驚きを示す。
芸能界について全く疎いと言うわけではないけれど、新進気鋭の芸能人等の情報が入って来るのはすこぶる遅い。
そのため話している相手──華子がどの位置にいるかなんてことも全く知識には無かった]
(88) 2014/05/01(木) 23:18:19[藤林の中]
道理で美人だと…。
[無意識に思っていたことを零しつつ、白無垢の袖を広げる姿を見遣る]
仕事中だったんですか。
じゃあ今頃大騒ぎかもしれないですね…。
…やべ、また親父に怒られるかも。
[仕事場が大騒ぎ、から父のことを思い出して一旦頭を抱えた]
(89) 2014/05/01(木) 23:18:25[藤林の中]
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:20:48
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/01 23:23)
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/01 23:23)
/*
このダブルクリックでめいさん=ギンスイ確定したくなるwwwww
(-28) 2014/05/01(木) 23:25:01
…ぁ
[視界に拡がる不可思議に飲まれているのだろうか、あり得もしない名前が不意に浮かぶ。]
華…お姉ちゃん?
(*13) 2014/05/01(木) 23:25:53
[主に話している男性の影に隠れた少女の様子は、自分の位置からはいまいち掴みにくくて。
ただ、そんな風に縮こまる様子は記憶に引っかかっていたから、内心首を傾げていたのだけれど]
……はい?
斉藤、掬子……て。
[告げられた名前>>83に、上がるのは、惚けた声。
記憶の奥の藤色が一瞬、揺れて]
…………なんで。
[次に零れたのは、そんな呟き]
(90) 2014/05/01(木) 23:27:09[幻想の藤林]
[ふる、と首を横に振って、深呼吸。
驚いたりなんだりは、多分、心臓によくないから、まずは気持ちを落ち着かせて]
……珍百景といえば、ある意味今いるここも、ですよねぇ。
[どうにか、軽い口調でこう返して、それから]
銀さん……ん、ギンスイさん、ですね。
俺の方は、好きに呼んでくれていいです。
[聞いた名乗り>>83に、できるだけ軽く、こう返した]
(91) 2014/05/01(木) 23:27:12[幻想の藤林]
女優って言っても、ぜんっぜん売れてないから。
[驚く様子が 少し面白い ていうか新鮮>>88]
やだ、美人とか久しぶりに言われたわ。ありがとうございます。
[ちょっと おしとやかに 一礼]
んー、大騒ぎになってると嬉しいわね。
[有り得ないけど 本音が ぽろり]
(92) 2014/05/01(木) 23:29:07[藤林]
お父さん?
[なんでここで お父さんなの? 不思議]
(93) 2014/05/01(木) 23:30:39[藤林]
[沢山の事柄が浮かんでは消えるような感覚の中、そういえば名乗ってもいなかったのだ、と>>87を見上げ]
ギンスイ…さん?
[首を傾げたのは、その呼び名の方では無かったか。記憶にあるのか無いのか、それすらも判断出来ない程に、今は…。]
(94) 2014/05/01(木) 23:32:18[何処?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る