113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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へーへー。
[>>85>>86 ユノラフの肩が跳ねると同時に、
ぱたん、開かれていた扉が閉まる。
ミハイルの声に渋々と戸を開くと、
冗談めかしたユノラフの声。]
屋内でまでフードを被ってたまるかよ。
[もちろん冗談だと分かっているから、
へらりと笑って肩を竦める。
とはいえ、この時期に
自分がパーカーを脱ぐこと自体は珍しいのだが。]
ん、頼むわ。さみぃ…。
[いくら雪国育ちと言えど、覚悟も出来ていないうちに
ここまで気温が下がられては困ってしまう。]
(87) 2013/06/12(水) 00:55:13[コテージ]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 00:56:02
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 00:59:05
時間軸と位置がさっぱりわからないんだ…。
というテンパり
(-24) 2013/06/12(水) 00:59:39
どう考えても正せる気がしないので
クレストの方を拾うか
(-25) 2013/06/12(水) 01:00:37
ユノとは通路とかで会った感触でいた…。
感覚でやってるとダメだと今気づいた
(-26) 2013/06/12(水) 01:03:34
[あまり人と話したくないようであれば…は
すっと身を引いてこの場を離れようとする]
季節はずれの雪も降っていますし、
ご自愛くださいね。
[彼はいつから寝ていたのだろうか。
外を見れば、季節はずれの大雪に驚いたかもしれない。]
この雪、いつになったら止むんでしょうね…。
[去り際にぽつりと呟いてみる。
暖かくなって蝶の姿も見られるようになったのに、
冬へと逆戻りしてしまっては、蝶を愛して止まない
ニルスには辛い状況かもしれない。]*
(88) 2013/06/12(水) 01:03:45[コテージ]
写真家 ユノラフは、司書 クレストに話の続きを促した。 [飴]
2013/06/12(水) 01:05:43
[ニルスがこの辺りの部屋から出てきたと言う事は、
ここ一帯の部屋は客室として使っても良いことだろう。
一番端にある部屋まで行き、ノックをする。
中から誰も出てこないとなれば空室なのだろう。
…は部屋の中に入って荷物を置いた]
あらあら、
外に出たら死んでしまいそうね。
[曇った窓ガラスをきゅっと拭いて外を見る。
吹き荒れる雪の様子から容易に外に出られない事が伺えた]
(89) 2013/06/12(水) 01:07:04[コテージ]
司書 クレストは、役人 ミハイルが入るまでドアを開いたまま。 [飴]
2013/06/12(水) 01:07:32
(-27) 2013/06/12(水) 01:07:54
雑貨屋 イェンニは、役人 ミハイルの戸を開けてくれと言う念には気づかなかったようだ [飴]
2013/06/12(水) 01:08:18
(-28) 2013/06/12(水) 01:08:34
まってそんなにいらないからwwwwwwwwwwwwwwwww
イェンニにやってくれwwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2013/06/12(水) 01:10:42
/*
うはー、すまん。
イェンニ→ミハイルで
俺→イェンニに飴投げたほうが絶対よかったわ…
(-30) 2013/06/12(水) 01:10:52
[ぼうっと外を眺めていれば、きゅぅ、と小さな音でお腹が空腹を訴える。]
やーん……そういえばお酒ばかりで
何も食べていなかったわ…。
食べられるものはあるかしら。
[…は食べ物がないかコテージの中を探すことにする。
台所に行けばおそらく食材があるだろうと、
とりあえず目的地は台所へ向かうことにした。**]
(90) 2013/06/12(水) 01:12:59[コテージ]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 01:16:03
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 01:16)
おお。
[>>87戸が開けば、さっさと中へ入る。
老人を優先に毛布を渡した所で、
一枚余った毛布をクレストに。]
ほらよ。
[また窓際へと歩を進め、掌をガラス戸に充てがう。
白く映る世界は、ひどく懐かしくて。
雪ならこの地でも見慣れているのにも関わらず、
今まさにしんしんと積り始めるそれらは、
どこか故郷の息遣いを感じさせるもの。]
(91) 2013/06/12(水) 01:20:49[コテージ]
…渡すならイルマかイェンニにやってくれよ。
[>>91 む、と眉を寄せながら毛布を受け取り、
視線を巡らせる。
先ほどまで居たイェンニは既に居らず>>90、
イルマが寒そうにしているようなら押し付けるつもりで。
司書はといえば、濡れたパーカーを肩から羽織る。
寒い事には変わりなかったが、
他の――主に女性を差し置いて毛布で暖を取るのは、
流石に忍びなく思ったから。]
………よく降ってんな。
[窓の外を見ているミハイルに、ぽつりと。
真っ白になった外の景色は、
どことなく懐かしさを感じる。]
(92) 2013/06/12(水) 01:32:05[コテージ]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 01:33:16
襲撃は色仕掛けとか思ったけど、乗ってくれるPCがいるのかどうか…。
出来そうスケ
まちあす>ゆのらん>>>くれすと>>ニルス・ダグ・りっきー
ラ神のありがたいスケ
[蛇遣い トゥーリッキ > 司書 クレスト > 養蜂家 ダグ > 学者 ニルス > 役人 ミハイル > 供儀 ドロテア > 村娘 イルマ > 盲目 マティアス > 雑貨屋 イェンニ > 写真家 ユノラフ]
イルマはおにゃのこだから優しく攻める。(まがお)
(-31) 2013/06/12(水) 01:43:32
(-32) 2013/06/12(水) 01:44:37
厚みもあるし大きいから二人で掛けてりゃいい。
[>>92遠慮を表に出すクレストにひとまず押し付けた。
自分の私物でも無いし、どう扱うかは任せる。
静かに息を吐けば、窓の表面を白く染める。]
だな。
どう思う?この気候の変化。
[クレストに背を向けた侭で、見解を問う。]
(93) 2013/06/12(水) 01:53:08[コテージ]
[雲に覆われた日は、いつまた出てくるのだろう。
こんな季節に降り続く雪のせいか、
二度と現れないのではないか、そんな不安が過ぎる。]
どう思うって…おかしすぎんだろ。
雪がちらつくくれぇならまだしも、
こんな――…、
[>>93 はぁ、とため息をついた。
こんなの、異常すぎる。
けれどその原因が自然のものでなければ、
いったい何なのだという話になってしまう。
司書が今まで読んできた本の中には、
天候を操るような精霊や悪魔の存在もあったが、
それは紙の向こう側の話であって。]
(94) 2013/06/12(水) 02:06:51[コテージ]
……早く止むと、良いんだけどな。
[この降りからして、恐らくそれは叶わない。
それを理解していながらも、
そう呟かずにはいられなかった。]
[窓から見える湖に、どこか、嫌な予感を覚えたのは。
気のせいであると、思いたかったが。]
[また、瞳の奥がつきんと痛んだ**]
(95) 2013/06/12(水) 02:09:43[コテージ]
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