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[宛先にはムカイ以外の名前を全員入れた。
あえてBCCは選ばずに、送信ボタンを押す]
【同時送信】
宛先:小野寺 璃雨/風祭 悠樹/椎葉 実奈津/瀬田 孝治/猫村 菜央/箕鏡 麥/武藤 泰成/輪島 賢
本文:小林です。
私は死んだ人が赤組かそうでないかがわかります。
これは、赤組から狙われるデメリットを承知の上で、白組の人が私に投票しないでくれることに賭けたお知らせです。
それでも信じて貰える自信はないんだけど。
今後、私が生きているうちに赤組が死んだときは、またみんなにメールを送ります。
何かあったらメールください。
[肩を痛いほどに掴まれた。
左手でヤスナリの手をはがし、そっと握った。
ヤスナリの嘆きには手をさすって応える。]
一つだけ。できるかわからないけど。
[手に力がこもる。]
決着がつく前に、首輪を外す…か、爆発しないようにするの。
[大きな岩の陰に移動して、電話帳を開いた。
ムカイの名を選び通話ボタンを押す]
……ムカイ、あたし、みんなにメール送ったよ。
あたしがどんな役職なのかって。
だから、あたしは赤組に殺されると思う。誰かが守ってくれでもしなければ。
もうあたしは、使えないね?
[震える声。
それは、聞き取り難い携帯電話では、笑っているようにも泣いているようにも*聞こえるだろう*]
[リウに手を握られ驚く。
見開いていた目を何度も瞬き、息を飲んだ]
だ、だけど。外そうとするとそれだけで…なんだろう?
俺はさっき、爆発する瞬間を、見た。
[ブルリと震える。
喘ぐように何度か深呼吸をして、どうにか持ち直す]
ああ、でも。見つけられなけりゃ待ってるのは同じか。
首輪の仕組みを調べる。
…誰かのが手に入ればな。
[自分達ので確かめるのは流石に怖かった]
/*
うわーい 占師からの狼告発狼CO
いい位置!タカハルあんがと!
運勢は [吉]
偶数だったら とぼけキャラ続行
奇数だったら 壊れる
(08)
[ナオの目にも、アンの姿が見えた事は知らず]
ナオさん…用事は終わりました。ここに居る理由はありません。洞窟まで戻りましょう。
[ナオの返事も待たず、急ぎその場を立ち去ろうとする。
そして、誰にも聞こえない位の声で小さくつぶやいた]
…ボクはあんな風になりたくないです…早く探さないと…
[逃げる様にその場を立ち去り、洞窟に戻る]
[ヤスナリが震える。
左手は彼の右手から腕・肩を伝い、髪にたどり着く。]
あたしも、死にたくないよ。
[ヤスナリの髪を撫でながらにこりと笑う。]
だから、頑張ろ。
[真剣な顔に戻り]
首輪、手に入るのを待ってちゃ遅いかもしれない…。
[ある男子の顔を思い浮かべた。]
/*
さーて。結局役職はどうなってるんだろ?
占:タカハル 霊:サヨ
狼:ミナツ+?(ムカイ?) 狂:リウ
あと、ヤスナリは村守、と。
[髪を撫で、にこりと笑うリウ。
落ち着きかけた心臓が別の意味で心拍数を上げた]
そ、そうだよな。
頑張ろう。うん。
[ゴホンと咳払いをする。
真剣な顔を向けられ、どうにか顔を引き締める]
遅いか。ならこっちから仕掛けるか。
[左手に持っているベレッタを見せる]
瀬田と椎葉には見られてしまったが。
それ以外なら油断している間に狙えるかもしれない。
[咳払いには首を傾げ。見せられた拳銃には目を丸くする。]
マトモな武器、あったんだね…。
[二人の携帯が震えた。
左手でパチリと携帯を開くと、サヨからのメール。]
サヨりん…。赤だからって、サヨりん殺したいとは思わないんだよ。
[ミナツが同じ事を考えているとは、もちろん知らない。]
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