97 未来日記〜Survival game〜
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傲慢な偽善者、
脱落するって死ぬってことだ……、
呪いの言葉をそのまま返すよ。
……お前が死ねばいい。
[それがお前が4thに言った言葉だ、と添えて。
日記を取りに戻ってきた時には、
もう3rdに視線を向けることはなかった]
(94) 2012/11/07(水) 19:00:33[屋上]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 19:04)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)
>>91>>92
[そう、セイジの指をフェンスからはがしたのはなぜだろう。
それは、考えよりも先に、動いていた。
そして、ヨシアキたちのソラへの叫びデンゴの罵倒、その間も、まるで守るように傍にある。
やがて、ぽつりと漏れる言葉>>92
それには一度瞬いて……。]
セイジさん……
ええ、きっと………。
[短く、肯定をして……。]
(95) 2012/11/07(水) 19:14:36[屋上]
[それから、ネギヤのことを話したのち、
クルミと会話することになる。
その返事のあと、セイジが口を挟んできたことには、冷静な表情がやや驚きに崩れた。>>93>>94]
セイジさん……。
[だけれども、彼の言葉もひとつの側面だ。
クルミの慟哭、セイジの怒号。
どちらも、
世界を映しだしている。]
(96) 2012/11/07(水) 19:27:38[屋上]
[再度日記をとりにきたクルミを見送ったあと、セイジに向いて…。]
貴方は……
殺さないでください。
[それは、男には珍しい、願い。]
(97) 2012/11/07(水) 19:31:30[屋上]
[不思議だった。
いつのまに、彼にこう思うようになったのだろう。
最初は、一番、
殺し合いに慣れた者だろうと思って、近づいたのに…。*]
(98) 2012/11/07(水) 19:37:30[屋上]
[3階の動く階段のところで捕まえたフユキは腕に怪我をしているようだ。
とはいえこちらは左腕に灰色カーディガンと唐草模様の風呂敷の包帯なうえに、右手首の腫れは放置したまま。
11thと、自らが流した血によって服も赤黒く染まったまま、とさんざんな有様だった]
――とりあえず、お互いまだなんとか無事でよかった。
ネギヤも死んじゃったし……かなり、厳しいね。
[はぁ、とため息をつく。
どうにもこうにも、生き残る意思はあっても敵は多い。
鬼だと分かっているのは1stと4thだけで、もう一人は生きているのかどうかすらわからないし。
鬼が三人、いるのなら、生き残るのは厳しそうだと思う。
それでも諦める気はないけれど――手帳にかかれていた死亡の文字を思い返して眉を寄せた]
(99) 2012/11/07(水) 20:19:26[3Fエスカレーター]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 20:23:31
[3rdへ向けた言葉に、少し疲れたように息を吐く。
1stが聞いていたとしても、撤回をすることはない。
それでも――彼が声をかけてくるのかは>>80わからなかったが]
……、
[言葉があれば、小さく頷きは返しただろう。
1stを首筋ちらり見て、それからわき腹にじっと視線を留めていた]
お前、……余り動き回らない方がいい。
[それだけ零せば、ちら、と上にあげた視線が1stの視線と交わる。また、俯いて視線を落す、踵を返す足元だけが視界に映っていた]
(100) 2012/11/07(水) 20:49:13[屋上]
[それから全ての話が終われば、
朝焼けの時間などとっくに過ぎていた。
結局、ずっと近くにいた4thを見やる]
……ちょっと、行って来る。
[どこへ、とも言わずにそれだけ告げた。
そして続いた言葉に、4thを見ていた目が丸くなった、ぱちくり瞬く]
それは……、わからない よ。
……どうしたの……?
[あからさまに優しいだけじゃなくて、
自分を思いやるようなことを言う4thに思わず口にしてしまったが。
また答えは無いような気もした]
(101) 2012/11/07(水) 21:05:57[屋上]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 21:06)
8th セイジは、4th ゼンジと、話を終えれば1stを追うように階段へむかった*
2012/11/07(水) 21:07:20
[包帯を巻いて服の袖を戻す。左腕から滲んだ血が服を染め、それが目に飛び込む度にヨシアキ事を思い出す。
二階で適当に上着を見繕い服を着替えて上にまた上がろうとエスカレーターに乗れば、丁度目的の相手と遭遇する]
あ…!マシロ!
[マシロが無事だった事に喜び、急いで彼女に駆け寄った。近寄れば彼女もまた傷ついているのがわかれば]
無事…って程じゃなさそうだね。
あの…ネギヤさんの…みた?
[聞き辛そうにネギヤの痛いの場所を聞いた。そして昨日の出来事を改めて聞く]
(102) 2012/11/07(水) 21:14:45[1F ドラッグストア]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 21:20)
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 21:25)
んー……けっこう、深手、っぽい。
[フユキ>>102の言葉にわずかに苦笑しながら頷き]
……見たよ。ネギヤ、動く箱のなかで死んでた。
昨日は、11thとやりあって、途中で6thに邪魔されたんだ。
けっこう、傷を負わせてたから……それで結局死んだんだとおもう。
そっちは? 1stとやりあってたっぽいのは聞こえたけど……
[1stもフユキも、どちらも荒事に慣れて無さそうな雰囲気で、フユキが怪我をしている現状、どうなのだろうと首をかしげた]
(103) 2012/11/07(水) 21:25:54[3Fエスカレーター]
>>101
いや……。
[どうしたの、と言われ、口ごもる。
だけれども、]
君は、もう、殺さなくていいような気がしたんだよ。
[それはさっきのクルミに言った言葉も思い出して…。>>93]
君は、戦う理由が、ないのなら、
………と思ったんだ。
鬼なわけでもないし。
(104) 2012/11/07(水) 21:28:57[屋上]
[そして、行ってくるには、そのまま見送る形になる。]
ああ
[階段に向かうセイジをそのまま見送る。
そう、自分も、二番、マシロと話すことがある。
そして、扇子を開けば、
フユキがマシロと会っていることが示してあった。]
(105) 2012/11/07(水) 21:31:57[屋上]
4th ゼンジは、セイジを見送ったあと、ふらり3Fへ
2012/11/07(水) 21:34:02
[上に運ぶのを手伝うというセイジ>>6の
気持ちは素直に受けて]
ありがとう。
やっぱいいとこあるよね。
[デンゴ>>9がただついてくるのには]
まっ、仕方ないよね。
[普段は悪ガキ然としている彼にも
思う所があるのだろうかと感じていた]
(106) 2012/11/07(水) 21:40:12[屋上]
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