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ふわり 雪の舞い落ちてくこの街
一人彷徨い歩く
今は迷うだけでもそう いつかは
たどり着いてみせるさ
そう どんなに険しい道でも
立ち止まりはしない
前に進むだけしかできない
それが自分だからさ
[歌うだけ歌い切って。
いつもより多い拍手に面食らっていたら、その主は]
……つか、冬木さん、持ち上げすぎっす。
[いつか、あの街で出会ったひとの一人。
思わず突っ込み飛ばした後の頼まれ事に、きょとん、と瞬いた]
……あー……時間、取れそうならいいですけど。
んでも、俺ので構わないんですかー?
[こてり、と首を傾げて問う。
本とはあんまり縁がない自分ではあったけれど。
偶然、同居人の本棚に冬木の作品を見つけて。
借りて読んだ後、自分でも買った、というのは幾つ目かの余談]
あ、そーだ。
今度、ライブやるんですよ。
よかったら、聴きに来てくださいねー。
勿論、七咲さんも一緒に。
[にぱ、と笑って宣伝一つ。
もし冬木が来たら、同居人は違う意味で舞い上がるだろうなー、なんて。
ちょっと思いながらの笑みは、悪戯っ子のそれだった。*]
/*
ててっ、と後日談もういっちょう。
歌は即興書きなんで色々甘いが気にしない方向でひとつ!
そしてばーちゃんはね、うん。
あらゆる意味で誰も勝てない存在だよね。
きっとしょっちゅうどつかれてたと思われる、俺。
/*
おお、良いね良いね。
未来に進んでる。
若い子達はエネルギッシュだな。
[牛歩な人]
拳骨ごん、とかしてそうだなばーちゃん。
/*
どーやら、止まろうとした反動が大きいっぽいです。
進むだけ進む、なてんしょんw
うん、ふつーにやられてる気がする。
恐らく親父とかも容赦なく喰らってるんだろなあ。
/*
吹っ切った結果があの叫び、だからなあw
うん、ありそう。
そしてあれだ。
和解成立したら、一緒に酒飲みつつ。
「嫁にするなら、大人しい娘にしとけ」
とか言われて、後でこわいめにあうとかざらにあるんだろう、きっと。
[どんだけへたれなんですか、箔源さん家]
/*
んでも、随原さんに突っつかれなかったら切欠掴めなかったけどねー。
幻視余裕だよねwwwww
それを見て、「俺はきっと……!」って思いつつ、きっと歴史は繰り返すんだw
/*
突ける人が初っ端に落ちた気がしてね…w
箔源君狼なら突く人居なきゃいかんのでは、と思ってそこはちょっと頑張ったww
無理矢理突きに行った感あるけど( ノノ)
繰り返しそう(
こう、親父様や箔源君の性格考えるとどうしてもそう言う相手になってしまうんじゃなかろうか、とw
/*
うん、縁故が初回で落ちたからなあ。
正直、突いてもらえないとばっどえんどまっしぐらだったというね……。
にゃ、無理矢理感はなかったよー。
うん、そうなんだよねwwww
そして、嫁同士はがっつり意気統合して、結局勝てないパターンにw
/*
PL的に突けそうなお方は今回他でお忙しかったようですし(w
あ、やっぱりばっどえんどの可能性あったか。
流れに無理矢理感が無いなら良かった。
実のところ、キャラ的に突きに行くキャラじゃなかったのでね…w
そう言う意味では無理矢理捻じ込んだ感じに。
嫁姑の仲がよろしくて何よりですw
これは勝てんww
/*
そこは今回は仕方ないwww
うん、ばっどえんどの方が近かった。
突くタイプのキャラじゃないよなー、と思ったけど、他に突いてくれるひといなかったからね……!
赤でもちまこまいいのはもらってたんだけど、やっぱり最後の方のあれは効いた、うん、
板挟みされる恐怖はないけど、タッグでこられるからね……w
平和といえば平和だけどw
/*
多分霊能者来てなかったら突けなかったね。
箔源君のことは狭間の片岡君の動きから知れたわけだし。
狭間が見えてたからこそ動けた部分は大きい。
配役の妙があった。
最後のは言い逃げて正解だったと思ってる(
平和だけど、こわいなw
…そろそろ、かな。
[部屋にスズランを飾りながら、小さく微笑む。
あれ以来、冬木は殆ど毎日と言ってもいいくらいの頻度で、顔を見せに来てくれている。
もうすっかり風邪も治って元気になったのに、休んでてって、作ってくれるご飯はどれも、とても美味しくて。
改めて、部屋を見回す。
新築ではない1DKのアパート。
一般的な女性の部屋と比べると、かなり質素で、だから散らかっていた訳ではないけれど、今にして思えばやっぱり、綺麗に掃除した状態の部屋を見て欲しかったなって思う。]
[病室で彼から渡された物語のヒロインと現実は全然違う。
モデルは私だと言われて、確かに所々、設定とか特徴は似ていると思ったけれど、正直かなり美化されているように思った。
でも、「美化し過ぎだよ。」って笑ったら、真剣に否定されて。
自分が主人公なことは、柄じゃないなんて言う癖に。
紅い顔で、そんな風に言われて、どう対応していいかわからなくなって、あの時はお互い黙り込んでしまって。]
もう、いい大人なのに。
[思い出して、また笑う。
彼の目を通した見た私は、私が考えていた私と全然違うのかもしれない。
同じように、私が見た彼も。
そして、それは悪い事じゃなくて。
少しずつこうやって、お互いを知っていって。
いつか本当にあの物語のように───。]
/*
役職配置の妙は今回も凄かったねぇ……。
この配置だからこそ、このラストに落ちついた、っていうかなんていうか。
最後は言い逃げだったからこそ、だよ!
だからその内、届かなくてもいい感謝を叫びます(
平和だから怖い、が正しい気がする……。
[インターホンがなる。
スリッパを鳴らして駆けて、ガチャリとドアを開ける。
立って居る彼を見上げて、いつものように。
私はふわりと笑いかけた。]
*いらっしゃい。*
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