113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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ユノラフがタオル持ってきたら脱ぐ、
って、それじゃねぇ!
[酒瓶を掴もうとした手に、毛布が掴まされる。
イルマも既に部屋を出て行った後だったか、
結局使い手が見つからずぽつりと置かれていたもの。
いらないと言った手前使うのも気が引けて、
自分よりもあの旅芸人に、と思った矢先のこと。]
別に平気………ぶえっくし!
[>>104 我慢しきれず、くしゃみがひとつ。
舌打ちをしてから濡れたパーカーを
あいている椅子の背にかけ、毛布を膝にかける。
未だに子ども扱いされているような気がして、
むすり、への字に口が結ばれた。]
(117) 2013/06/12(水) 17:45:17[コテージ]
ん、あんがと。すげぇよな、雪。
[>>101 手渡されたタオルを首にかける。
パーカーのお蔭か、
下の服は大して濡れる事は無かったため、
首元を温めようかと。
ズボンは雪に触れて濡れているものの、
今ここで脱ぐわけにも行かない。
ひどく濡れている訳でも無いのだから、
あとで部屋を借りたときにどうにかしよう。]
(118) 2013/06/12(水) 17:45:43[コテージ]
鞄に入ってんなら、
雪が鞄に入ったとか無けりゃ大丈夫だろ。
[>>104>>106 ミハイルとユノラフのやりとりに
ぽつりと口を挟み。
ああ、どうせ写真を撮るなら、
フード被ってる時より今の方がなんて、
そんな事を考えたりも。]
[>>112 写ってたら、の一言には、
小刻みに体が揺れたが。
何が写るってんだ。ちくしょうめ。]
(119) 2013/06/12(水) 17:47:27[コテージ]
[グラスの酒をちびちびと飲みながら、
戻ってきたダグ>>110に気付き、視線を向ける。
小脇に抱えられた甕壷に首を傾げた後、
向けられた言葉に目を丸くし。]
あー……、
あまりに寒くて死にそうになったら、
貸してもらってもいいっすか!
[返事も聞かず階段を上っていく背に、一言。
今のところ大丈夫だと、そう言ったつもり**]
(120) 2013/06/12(水) 17:47:54[コテージ]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 17:49:18
/*
あれはこの時代にあるのかな、とか、
この言葉は使われているのかな、とか、
調べたけど結局使ってしまう。
オカルティックだとかそのへん。
時代があやふやだけど、ジッパーはなさそうな気がしてならない。
(-38) 2013/06/12(水) 17:56:39
―少し前―
[>>63ダグの頼みに]
ん、りょーかい。
壊れると厄介だものね。
[一度コテージの裏にまわり、水道管のヒーターをつけにいった]
(121) 2013/06/12(水) 17:59:26[コテージ]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/12 18:01)
―現在:コテージ―
へくし。うー……。一気に気温下がりすぎだよ。
[くしゃみをしながら大部屋に戻ってきたが]
あれ。誰も暖炉つけてないの?
こんな寒いのに……。
ううん、薪捜しにいくか。
[暖炉がついてないのに気付くや、すぐに飛び出していく。]
(122) 2013/06/12(水) 18:54:55[コテージ]
>>79[クレストはこの村に住んで長いが、この時期に雪が降るのは初めてだと言う]
やはりそうなのですね。
私も長年旅をしてきて、異常気象に見舞われたことは何度かありますが、夏に雪が降るというのは、初めての経験ですよ。
[その後、クレストは羽織れるものを探すと言って、その場を去った。>>83
相棒のことも気遣ってくれているのは分かったが、はっきりとそう言われたわけでもないので、行ってらっしゃい。とだけ言って見送った。]
(123) 2013/06/12(水) 19:04:37[コテージ]
薪部屋といったら、やっぱり乾燥してるとこにあるのかな。
ううん、あんまり見当つかないなあ。ちゃんと覚えとけばよかったよ。
[あちこちの部屋をのぞきながら薪部屋を捜していると、少し遠くに>>114服を着ていない様子の不審な人影が見えて]
きゃっ。
[思わず、短く悲鳴をあげた。
その声は大部屋まで響いていたかもしれない**]
(124) 2013/06/12(水) 19:11:40[コテージ]
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:16:53
(-39) 2013/06/12(水) 19:18:56
/*
>>92→>>117だから下手に拾うとごちゃつくかなーと思ってしまった、と言い訳。
夜間しか反応できなくて申し訳ないorz
(-40) 2013/06/12(水) 19:19:09
[語尾を上げるでもない司書の言>>120に、
意図掬う男は ほーい と長閑ないらえを返す。
若き司書と蛇遣いとの会話>>83は知らぬまま。
――やがて階上にて開くのは、階段に近い扉。
室内には、元より2日ほど逗留する予定の
養蜂家のすくない手荷物が置かれていた。]
(125) 2013/06/12(水) 19:19:53[個室へ]
[持ち来た壷と、外した頭巾は寝台の脇へ。
替えの衣服にはひとまず困らない。
湿った服は、窓際の冷気で
凍らないよう壁側へかける。
養蜂家は、吹雪出した窓外をしばらく眺め…]
…
(126) 2013/06/12(水) 19:20:36[個室へ]
…
少なくとも。
まぶしくて眠れない、
…なんてことはなさそうだ。
[おもむろにカーテンを外してくるまった。]
(127) 2013/06/12(水) 19:21:16[個室へ]
それにしても、雪を見たのは何年振りでしょうか。
[窓の外の吹雪を見ながら、一人呟く。
白蛇を相棒とする前は、雪国をめぐっていたこともあるので、初めてではないが、数年ぶりであることは確かだろう。
相棒は相変わらずピクリとも動かない。
体力を消耗しないための本能とはいえ、さすがにこのままにしておくのは可哀想だ。
首から外し、部屋から持ってきたマントでくるんでやろう。
砂漠の国へ行くときのための日よけマントなので、防寒は期待できないだろうが、無いよりはマシだろう。
そんなことを考えていると、先ほど話したのとは別の男が、ちょうどタオルを渡しながら話しかけてきた。>>100]
(128) 2013/06/12(水) 19:21:37[コテージ]
>>100
…ああ、これは親切にどうも。
私はトゥーリッキ。旅芸人をやっています。
[相棒にタオルをかぶせてやりながら、軽く自己紹介を済ませる。
相棒のことを褒めらると、]
ええ、私の自慢の相棒ですよ。
こんな気候でなければ、ぜひみなさんに演舞を観ていただきたかったのですが…
それにしても、この村の方は親切ですね。
蛇を連れているからと言って、誰も邪険にしない。
他の国では、相棒を見るなり、逃げたり、卒倒されたりしたことも、一度や二度ではないのですが。
この国では蛇が神聖な生き物だとはお聞きしましたが、本当にありがたい。
(129) 2013/06/12(水) 19:22:15[コテージ]
養蜂家 ダグは、写真家 ユノラフが同じようなみの虫姿で受難に遭って居るとはとはしらず [飴]
2013/06/12(水) 19:22:24
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/12 19:22)
[冬支度のない寝台へ横になると、
白夜用の遮光カーテンはそのまま寝袋になる。
安眠できるほど暖まりはしないが、
浅くであれば眠れそうな冷え具合。
部屋に誰か訪ねてきたら
目が覚めるくらいがちょうどいい――――
相変わらず開口部が不明な蜂型の革財布を
もそもそと固い手の中で弄っているうちに、
軽い疲労のままに男の瞼は下りていった*。]
(130) 2013/06/12(水) 19:23:25[個室へ]
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:24:21
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