97 未来日記〜Survival game〜
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そっか、そうだよね。
自分の生活に関係しないことはあんまりわからないし。
それも当然だよねー。
[男>>113の言葉にしみじみと頷いた。
噂なんて耳を済まさなければ聞こえてこない。
情報は自ら取得しに行かなければ日常に埋没する。
そんな狭い世界だから、男の言うことにはとても納得した。
素直に同意がかえってくればだよね、と頷き返す]
真剣勝負……やっぱり命がけなんだー。
[少女>>115の声が聞こえて、小さく呟いた。
分かってはいたことだけれど。
どこまで生き残れるか。
ギルドでまだまだ低ランクなことを思えばため息しか出ない]
(118) 2012/10/31(水) 21:28:48[水流れる柱]
…あっ、残念でしたなの11th!
[杖先の赤い石、11thの世界に存在していた魔法魔術の類。
呪文を唱えても発動の気配無い様子>>101に、それはぴょん、と椅子から飛び上がる]
サバイバルゲームには、魔法的な超常現象は扱えないなの!
便りにするのは己の身ひとつ、なの!
やっぱり、これは"殺人とらっぷ"なの?
[11thが手に持つ杖そのものは、振り回すと痛そうだ]
(119) 2012/10/31(水) 21:31:24[水流れる柱]
おい、こんな世界を賭けたゲームとか…
そんなの、おいらの肩には重いよ
こんなの、人間がやるべきことだろ
おいらに任せるとか…
[太った男は、ほんの少し前の自分の発言を呪った。もぎゅもぎゅと麦チョコを食べる。今までで一番ぱさぱさして美味しくなかった]
(120) 2012/10/31(水) 21:31:55[水流れる柱上]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 21:33:26
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(10/31 21:36)
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 21:39:38
>>118
まぁ、そうだね。
[女性の言葉につぶやきのように返したとき、
少女の声が聞こえた。>>119]
超常現象はなく、己の身ひとつ…。
そこらは、まるでそういうものと無縁の世界の者でも、対等に戦えるという配慮か?
[ゆうるりと、彼らのいう時間までが短いことを感じる。
夢には感じられない。明晰夢を操ることは男の楽しみのひとつでもあったから。
ひやりと、背中が寒くなった。
迫ってくる、勝負の前に感じるいつもの感覚。**」]
(121) 2012/10/31(水) 21:40:28[ 水流れる柱]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(10/31 21:40)
えー!!!
[11thに告げる少女>>119の言葉に反応した。
だって、魔法はマシロの武器でもある。
ナイフだけで魔獣に渡り合えるわけがない。
まだまだ初級のしか使えないとはいえ、火の矢には大変お世話になっているのに]
……殺人とらっぷだ……
[さらに難しくなるのがわかって眉間にしわが寄る]
(122) 2012/10/31(水) 21:42:29[水流れる柱]
世界は空想の数だけ存在しているなの。
誰にも解らないけど、隣には別の世界が広がっている。
パラレルワールドって言葉があるなの!
[異世界、別なる世界の者達の対面。
霞を思わせる骨の指先に瑠璃の髪を撫でられながら、それは凪の声>>#10に続く]
(123) 2012/10/31(水) 21:46:01[水流れる柱]
だけど、増えすぎた空想の鎖は神にも支えきれなくなるなの。
このまま放置すれば、時空は全滅しちゃうなの。
だから、絡まりすぎた邪魔な鎖は切り落として。
新しい力を得た、新しい神が世界には必要なの。
その、切り落とす世界と、新しい神を選択するゲーム。
それが、サバイバルゲームなの!
(124) 2012/10/31(水) 21:46:10[水流れる柱]
[とりあえず周囲の話を聞いてみると、本当に様々な世界から人が集められてきているようだった。
それもそうだろう。そもそも太った男は人間ではない。
従って、男にとっては、魔法使いがいようが、ハイファンタジーの世界の住人がいようが、サイバーパンクやディストピア入っていてもそれほど不思議ではなかったが――]
はは、……ははっ
吊りはセルフで、襲撃は日記の力で
もぎゅ、もぎゅ
[吊り、襲撃など謎の言葉を呟きつつ、もぎゅもぎゅと麦チョコを食べ続けた]
(125) 2012/10/31(水) 21:46:56[水流れる柱上]
[えっへん、と得意気に説明しながら、再びそれはふわりと飛び回る。
鼻先がぶつかる程、一直線に近付いたのは、もっきゅりと口を動かす12th>>120]
………………。
………………じ〜〜〜〜…。
[あんまり美味しくなさそうな顔をしている。
それの瞳は、12thが持つ麦チョコに、眼差しを注ぎ続けている]
(126) 2012/10/31(水) 21:49:13[水流れる柱]
[>>126 あんまり小さいのが見ているので、大きなもみじのような手で麦チョコをむんずとつかみ、差し出した]
くうかい?
(127) 2012/10/31(水) 21:58:10[水流れる柱上]
2nd マシロは、使い魔 ルリとネギヤのやりとりに視線を向けている。
2012/10/31(水) 21:58:48
3rd クルミが接続メモを更新しました。(10/31 21:59)
[しゅわしゅわの飴が口の中で溶けてなくなるまで、私は辺りの様子を見てた。
自分を挟んで話す二人の会話内容とか、目の前にある巨大な球の傍にいきなり出てきた二人とか、12本の柱の上の12人とか。
そして何より、……生きるとか、死ぬとか、殺すとか。]
んー……つか、さぁ。
何で私たちなの?
選ばれしもの、ってさ、なんか基準とかあったりするわけ?
[世界を守るとか、新しい神を選択するとか、そんな大それたものに私が呼ばれる理由が分かんない。
甘いものを食べてる間に、余計に頭がこんがらがっちゃった気がする。]
(128) 2012/10/31(水) 22:11:09[水流れる柱]
[使い魔ルリをおいでおいでをしつつ、ふと2つはさんだ柱にいるマシロに視線をやって]
あー、せっかくだからあそこにももっていってくれねえ?
[2thが欲しがっていると思ってそんなお願い事を]
(129) 2012/10/31(水) 22:17:51[水流れる柱上]
[隣>>128から至極尤もな疑問が聞こえた]
たしかに……基準とか、わかんないねえ。
[世界のことなんて気にしたこともないマシロは選ばれた基準とかすら考えてもいなかった。
理不尽に命が奪われる危険なんて世界には溢れているから。
これもまたそういうたぐいなんだとかってに分類していた]
(130) 2012/10/31(水) 22:20:08[水流れる柱]
きゃわーい! ありがとうなの!!
ルリは親切な人は嫌いじゃないなの!
[もみじの様大きな手が差し出す麦チョコ。
大歓喜の表情で、受け取るそれをもっきゅんと頬張る。
麦チョコがもういっこ、それも食べたいのをぐっと堪えて>>129]
(131) 2012/10/31(水) 22:23:59[水流れる柱]
[ふわりん、と飛び上がるそれは、右隣二つ向こうの柱へと飛んでいく]
つまらないモノですが、粗品です。なの!
ルリは甘い物大好きなの!
[12thとのやりとりに視線を向けていた2ndへ、12thから渡された麦チョコをぺこりと御辞儀しながら差し出した]
(132) 2012/10/31(水) 22:24:06[水流れる柱]
[>>110隣の柱の男の言葉に、目を丸くする]
へぇ、あんたのとこじゃ男が強いのか?
異世界、ってのも聞いちゃいたけど
そんなに違うもんなんだな。
[顎を撫ぜるようにして、小さく唸った]
(133) 2012/10/31(水) 22:25:54[水流れる柱]
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