98 収穫祭の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[それから鞄を手に、居間の扉へと向かう。
途中聞こえた>>113 イェンニの声には笑みを浮かべて。]
子供たちは、大人が思う以上に聡明なものさ。
君か私か、どちらが真似をするに値するか、きっと分かっているよ。
[そんな軽口を残して、居間を出た。
そしてそのまま、自らの部屋と定めた一室へ向かい、ベッドに腰掛けて読み掛けの本を開く。
眠くなるまではそのまま、読書にふけるつもりで。**]
(118) 2012/11/15(木) 00:26:06[屋敷・居間→自室]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 00:26)
/*
今回のもくひょう
弾かれ赤にならない(
wwwならなければいい!!!ww
(-30) 2012/11/15(木) 00:29:36
[>>96 誰かが書き物をする音 >>107 ニルスの返答から、あちらにクレストがいる、と思った方向に頭を迎えるも――]
[何か言うべき言葉も見つからず、黙したまま。
膝をまるめて、そこに自分の頭を埋めた。
暫くそのままでいたかと思えば――すやすやと、ソファに座り込んだまま身を縮めたポーズで眠りこけていただろう。**]
(119) 2012/11/15(木) 00:34:07[屋敷居間]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/15 00:34)
ニルス様も、おやすみなさいませ。
子供たちは私の言う事、
全然、聞いてくれませんのよ?
[>>118去りながらの軽口にも軽く返すと
僅かに沈んだ気持ちもましになった気がした
ウルスラの荷物を手に取ってから
そっとその杖持たぬ方の腕を撫ぜる]
えぇ、こんなことになるだなんて。
掛けてあった品物は、届けてありますわ。
[言って巡らせた視線が捉えたのは、
自分より若い二人が会話する様子。
丁度、ドロテアもまた2人と同じ年代で
無意識に眉を下げて、指の背を噛んだ]
(120) 2012/11/15(木) 00:37:21[居間]
[答えが返る間は、じっとその表情を伺った。
問い返し>>115に、目がやや下を向く]
……。
わたしは、ここで育ってないし、あまり、よく知らないし……その、伝承とか。
[一つ一つ、言葉を選ぶように口にした。
レイヨが首を振った理由は、アイノが今回の件を信じていない理由とは異なるのだろう。
伝承自体を馬鹿馬鹿しく思っていると、正直に口にするのは避けて]
だから、村の人は、どう思ってるのかなって……思って。
[再び目だけを上げて、相手を伺い見た]
(121) 2012/11/15(木) 00:41:24[屋敷]
[ニルスから水の入ったコップを受け取り、溜息をつく彼>>116に]
使いの奴から貰った手紙の内容だけじゃ、俺よくわかんなかったんだよな。
それに、あれって御伽噺じゃなかったのかい?
[コップを口にし、水を一口飲めばふぅと一息つき]
あーあ。
とっとと終わらせて早く仕事に戻りたいぜぇ…。
[その場を去るニルスに手を振り、カタリとコップを机に置いて足を組んだ。]
(122) 2012/11/15(木) 00:46:59[屋敷・居間]
まあ、先生も。
[ニルスが立ち去るには呼び止めるをせず、礼を向ける。
見回せば幾人かのうちにユノラフの顔も見えていて、
何か言おうかと思うのに、また困ったような顔になってしまった]
そう…良かった。
品物が遅れてしまっては、申し訳ないもの。
でも、あなたまで疑うことなんてないのに。
[神に近くいる彼女を疑うことはないのだと。
小さく首を横に振り、腕に触れる手>>120を包むように腕を曲げた]
ごめんなさい。
いなければ良かったと思うのに……
でも、わたし、あなたが居て少しほっとしている。
[小さく彼女へと囁いた]
(123) 2012/11/15(木) 00:47:39[屋敷]
…イェンニ。どうしたの?
[続けて案ずる言葉が口をつくのは、彼女の癖を見知る所為。
指の背を噛む様子に、僅か首を傾げて彼女を見遣る]
(124) 2012/11/15(木) 00:52:11[屋敷]
御伽話に決まっていますわ。
だから、きっと、何も無いのです。
[ユノラフ>>122の言葉が耳に届き
ゆると顔をそちらへと向けて
硬くもはっきりとした声音で告げる。
自宅の裏を修復してもらった際、
ドロテアが彼の仕事道具をひっくり返し
驚いて大泣きしたのはもう10年も前の事]
(125) 2012/11/15(木) 00:52:19[居間]
[そのまま足を組んだままに。
追いついたウルスラの声が聞こえれば>>109、来たなと笑顔で手を振り上げ。
消える者、その場に残る者それぞれに目をやれば、いつしか反対側のソファーで眠る>>119を見つけ、次第に自分もウトウトとしていた]
(126) 2012/11/15(木) 00:54:15[屋敷・居間]
[一つ一つ、アイノの語る言葉を聴いて、うん、と頷く]
伝承は、……そう、ですよね。
知らないの、おかしくない。
僕も、そんなには。
[ただ繰り返し、叔母が言っていたことは、覚えている程度。
そんなものより、現在の生活の方が大事だから、伝承は彼の中で必要ではないものに分類されていた]
村の人は、……長く生きた人は、伝承を信じてる。
と、思う…ます。
[居間の中へと視線を向ける。皆はどうなんだろう、という伺うような視線。
その中、自分達を見るイェンニの様子>>120に、理由が分からずに僅かに首がかしいだ]
(127) 2012/11/15(木) 00:54:29[屋敷・居間]
神は、見ていてくださいますから。
大丈夫ですわ、ウルスラ様。
[>>123包まれる手の温もりに笑みを浮かべ
囁かれる言葉に、さらにそれを深める]
不謹慎かもしれませんが…
わたくしも、ウルスラ様がいてくれて
心強く思います。
[小さく、囁いてから。
続けられた言葉に瞳を曇らせた]
(128) 2012/11/15(木) 00:59:18[居間]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る