113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>107 突然、なにかあたたかいものが自分を包む。
魘されているように顰められていた顔は、
徐々に和らいでいき、荒かった息も少しずつ、
落ち着きを取り戻していった。]
…―― あったかい、
[こんなにあったかいの、はじめて。]
[あの時の祖母の温もりと重なって、
閉じられた瞳の端から、一筋の涙**]
(118) 2013/06/14(金) 08:14:49[コテージ・大広間]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 08:16:58
/*
隔世遺伝でじーちゃんの瞳の色、みたいな。
母親のじーちゃんの方にしようかな。
母親はじーちゃんの瞳の色を覚えてない。
祖母が説明しようとも、他の要素で気味悪がってる。
そんなかんじ。
(-66) 2013/06/14(金) 08:18:04
(-67) 2013/06/14(金) 08:28:39
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 08:36:41
─少し前─
[かしゃり]
[ぱしゃり]
[食事を済ませた後、男は写真を撮り歩いていた。こんな画はそうそう撮れるモノじゃない。
動物を撮るのは難しくないか>>1:163と問うトゥーリッキにも話したが、ありのままの姿を撮ることを信条とする男には、動物も自然も、撮るときに手を加えたくはないのだ]
手を加えずにこんな画が撮れるなんて…。
[気分が高揚してくる]
(119) 2013/06/14(金) 08:40:19[コテージ・個室]
[そこに、クレストとダグがやってきた。何でも外で確かめたいことがあるから手伝ってほしいと]
[2人に続いて玄関先に立ち、明かりで照らす。
どの位待っただろうか]
ああ、どうだっ…
[しばらくして、2人が連れてきた少女を見て絶句した]
ドロテア…?
[明らかに、死んでいる。何で外に?
わからない。
わからない]
[2人が去った後もしばらくそこに立ち尽くし…やがて我に返ったように大部屋に向かった**]
(120) 2013/06/14(金) 08:40:39[コテージ・個室]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 08:43:07
[>>118魘されていたクレストの寝言を聞けば
少しは効果があるのかと息を吐き。
シーツを替えタオルを敷いた寝台の上は
やはり少し湿っぽく感じるけれど、
しかしこれ以上はどうしようも無い。]
んー誰かの部屋に移した方がいいのか…。
しかし、随分魘されてるが大丈夫かこいつ
[呼吸が次第に落ち着いていくのが解り、
それをきっかけに離れようとしたが、
涙が落ちるのが見え、眉を下げるだけでそのまま。]
(121) 2013/06/14(金) 09:37:41[コテージ・クレストの部屋]
―――あ、
[>>110>>113ノックの後にドアが開けばイルマの姿。
そして旅人の姿も部屋の入口にあり。]
いや待て、違う
そういうんじゃない、誤解だ。
[クレストから身体を離し、慌てて手を横に振る。
普段無口で酒を飲んでも饒舌になるだけで
冷静さを欠かす事は滅多にないミハイルの
貴重な慌てた光景だが、旅人がそれを識る筈が無い**]
(122) 2013/06/14(金) 09:38:13[コテージ・クレストの部屋]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 09:44:07
女の子ひとりは寂しいだろ?ってのを利用してイルマ襲撃を考えたけどどうかなあ…。
初回霊襲撃は流石にねー
(-68) 2013/06/14(金) 10:07:20
(-69) 2013/06/14(金) 10:23:29
/*
特に理由のないホモ塗りがミハイルを襲う!
とか考え始めるあたり暑さにやられてる
(-70) 2013/06/14(金) 11:06:07
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 12:22)
(123) 2013/06/14(金) 12:23:35
[ 広いテーブルに、一冊の手記。 ]
[各々が目を通したドロテアの遺品。]
(124) 2013/06/14(金) 12:25:08[大部屋]
[沈黙は、黙祷の其れでなく
いまや別のいろを帯びていた。]
[火の入った暖炉で、薪の爆ぜる音。]
[養蜂家は、
直に床へ腰を下ろして片胡坐をかいている。]
(125) 2013/06/14(金) 12:26:06[大部屋]
[いつもの頭巾は、重く湿った帆布衣と共に
暖炉のそばで干され幽かな湯気をあげる様子。
蒲柳の質が否めない司書を部屋へ見舞った際、
まだ目覚めていなかった彼を介抱していたミハイルと
如何なる会話があったかは、余人の知るところでなく。
頭からバスタオルをかけている
養蜂家の表情は半ば見えない。]
(126) 2013/06/14(金) 12:26:49[大部屋]
[―――夕刻に差し掛かると、
吹雪く窓外に血のいろが兆す。
太陽が地平線を舐める白夜が*訪れる*。]
(127) 2013/06/14(金) 12:27:20[大部屋]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 12:30)
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 12:48:59
/*
一番乗りで暫定処刑希望先を出しています。
「安易な追従票おことわり/カウンター歓迎」
の付記は悩んだ末に割愛。
(-71) 2013/06/14(金) 12:53:44
/*
どうしよかなあ。
トゥーリッキかニルス予定なんだけど。
(-72) 2013/06/14(金) 13:34:21
[>>109イェンニの持参した衣類を一瞥した衣服を確認し。まあどれも着付けた。れるサイズだろうと判断を休むならワンピースが一番最適そうではある。寝間着だとでも思えば良い。
ブラウスとスカートを着せるのは手間が掛かりそうだという難もあり。]
着替えさせる間にでも水を。
[旅人の手にした薬箱を見て、イェンニに告げる。
尤も下着だけのクレストを前にしている彼女に今更席を外せもクソも無いが。]
少し落ち着いたが、恐らく熱がある。
薬はどれを飲ませたら良い?
[旅人に声をかけて薬を所望し。イェンニが部屋を出た頃合いに掛け布団をはいで上下一対の服を着せる。ファスナー式ではなく被せるもので良かった。
行動自体は正当な理由がある上で行っているものの、背中のファスナーを上げる役目を請け負えば、余計に気まずさを覚えそうだから。
頭を通し、腕を通してと悪戦苦闘の末に着替えを終えさせれば、水も届いたか。]
…おいガキ、起きれるか。
[水を飲ませるのは流し込む手段を考えれば更に誤解を受けそうなので、目覚めて欲しいと願いながら、肩を揺らす**]
(128) 2013/06/14(金) 14:29:21[コテージ・クレストの部屋]
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