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…はわっ!?
え、英語は堪忍や!
英語まで出来てもたら…ウチ、トライリンガルになってしまうやん!?
[かけられた声にびくっと起き上がる。わたわた。]
…あぅ……。頭痛い…。
[くってり。しっかりたんこぶ。]
いや、そこは早いじゃなくて、遅いだろ。
[思ったままツッコミを入れ]
抜き打ちテストってのは…あァ、そういう事か。
[さて起きるか、と少女を見る]
誰かあの豆拾うべきじゃねェの?
二次被害出たら、めんどうだろ。
…今なら、拾った豆食い放題。
[室内の反応を伺いつつ、やはり自分では動く気はない]
…ん、いまんとこ大丈夫や。
[くってり床に座ったまま。]
ひの、ふの…ぎょうさんあるなぁ?
…としの数?
[お医者センセ見上げてみた。]
…よっ、と。
[ふらよろ立ち上がって、もっかい手のひら認証。
しゅいん。]
なんやの?もー。
今度は一発やん。…なめとるんやろか?
[室内に入ってぺこりとお辞儀して、適当なところにちょこなん。]
[もぐもぐもぐ。羊羹食べながら]
あふぇ。ひぃとふぁふえふぇう。
[ごくん]
あー。美味しかった。
どうも、こんにちは。森山です。
[室内に入って来た人たちに、ご挨拶]
[菊子が鞄から取り出した変装セットに、きらりと目を光らせた。]
森山さん、お主も悪よのぅ…。
[頭を抱えている結城はそっちのけで早速変装セットの鼻めがねを装着。]
金星人の情報は、頭に入れておいたほうが良いと思うけど。マチコ先生も大切よね。
[ジレンマに陥っている菊子に同情の眼差しを向けた。]
[見回り係の通達に覚えが無いという銀水に、クルミは一通り説明をしながら]
『文面違っていたのかしら? それとも事務局の不手際?』
[眉を顰めながら首を傾げる。説明を一通り終え、自分はソフトボール部なのでスコートとは無縁だと、パンチラ談議に耳を傾けていると、廊下で一騒動起きたらしい。]
賑やかな事はよきことかな…。
[淹れなおしたお茶をずずっと啜り、入り口へ視線を向けた。]
[菊子から山吹色の菓子を受け取り、上機嫌に。]
ふぉっふぉっふぉ、苦しゅうないぞ? 好きに計らえ。
[鼻眼鏡姿が似合うと言われ、上機嫌モードはうなぎ登り。]
…ん? そこで寛いでいるのは斎賀?
[菊子とのお代官ごっこを愉しみながらソファに向けた視線は、クラスメイトの姿を捉える。]
斎賀もパンパカパーンの餌食になったようね。それと…氷嚢の人も。怪我人なのに…。
[結城に氷嚢を乗せられた少女を見、哀れむようにハンカチで涙を拭った。]
…ひぁっ!
つ、つめたー……
[氷嚢のっけて、くてり。]
あー、ウチは郡上八幡 若葉やー。よろしゅぅにー。
…山吹色の菓子の次ったら、あれやろか?
くるくるあーれーせなあかんのん?
転校早々、こんなベストマッチな趣味の人に会えるなんて……。
[思わず目を潤ませている]
えぇーと。他の方は……。
[と、電光掲示板に視線を向けて]
あら?郡上八幡さんも、転校生なんですね。
転校仲間だー。
[ワカバに手を振ってみる]
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