49 実山の村−BR2−
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黒色火薬か……脅かす程度には使えるかな。
ああ、火がないのか。
何かを擦ることで、発火できる装置が作れないかな。
[懐中電灯やペットボトルを見つめて、なにやら思案していた。
洞窟を出て行くユウキに]
気をつけてな。
[手を振って見送ってから、携帯電話を取り出した]
(138) 2009/09/06(日) 21:41:11[洞窟]
[>>135に]
あたしは、それでいい。ていうか、これだけ助けてくれたミカちゃんに入れるなんて、無理だよ。
…時間たっちゃうね。箱、あけるよ。
[まともな物を願い、ロックを解除した。
[スミスアンドウエスンM59オート]]
(139) 2009/09/06(日) 21:41:28[廃屋群・蔵]
小野寺 リウは、携帯を取り出し、サヨからの着信を確認した。
2009/09/06(日) 21:44:48
[辺りは明るくなっていた。
時計を見るとまだ時間はあった。まだ、少しだけ]
宛先:小野寺 璃雨
本文:ムカイは敵じゃないから戦わないでね!今ひとりで湖にいます。
[慌てて一通メールを送った]
(140) 2009/09/06(日) 21:46:05[湖の辺り]
俺もそれでいい。
協力してくれる相手をわざわざ消す必要もない。
[右手で携帯を取り出した]
今はまだ何も弄っていないままだ。
どうすればいい。
[目の前で変更するのが一番分かりやすいだろうと。
バクに画面を見せながら聞いた。
操作の仕方が理解しきれていないのも少しあった]
(141) 2009/09/06(日) 21:47:12[廃屋蔵近辺]
武藤 ヤスナリは、小野寺 リウが開いた箱の中>>139を見て、眉を上げた。
2009/09/06(日) 21:48:07
小野寺 リウは、目を丸くして銃を見つめると、バクに差し出した。
2009/09/06(日) 21:51:02
[二人の返答>>139>>141に頷いて]
…この画面で俺を選択しなきゃ良い。
誰か別の奴を選択するか……もしくは俺に委任するか。
俺も、お前らには投票しない。
[ヤスナリの携帯に視線を落としながら、操作方法を教える]
(142) 2009/09/06(日) 21:51:35[蔵周辺]
箕鏡 バクは、小野寺 リウが差し出す物を見て目を丸くした。「…え?」
2009/09/06(日) 21:52:00
小野寺 リウは、口をとんがらせ。「あたしが撃って当たると思う〜?」
2009/09/06(日) 21:53:59
[未だ洗い流していないアンの血は既に乾いて、髪や服に赤黒くこびりついていた。
告げた言葉>>101に、ミナツは何と答えたか]
チームが分かれた以上、一緒にいたってメリットはねーんだ。
お前に殺す気がなくても、いずれはどっちか死ななきゃなんない。
……オレは死にたかねーから。
[視線を落とし、付け加えた]
守って欲しいなら、同じチームの奴と合流するなりなんなりすりゃーいい。
そっちが安全だろ。
(143) 2009/09/06(日) 21:55:04[森]
瀬田 タカハルは、言うだけ言って、ミナツに背を向ける。
2009/09/06(日) 21:55:54
箕鏡 バクは、小野寺 リウの言葉に「俺だって使ったことねーし…」と言いつつ、受け取る。
2009/09/06(日) 21:56:31
委任。こうか?
[試しにというように操作した。
リウがバクに銃を差し出す理由を聞いて小さく笑った]
そうだな、箕鏡の方が扱えそうだ。
重さとか反動があるだろうことを考えても。
[バクが受け取ったのを見て頷き]
二人で狙えばどちらかは当てられもするだろう。
それで、もう一つの待ち合わせっていうのは。
[場所を聞き移動しようかと]
(144) 2009/09/06(日) 22:02:35[廃屋蔵近辺]
小野寺 リウは、再び携帯が震えるのに気づいた。サヨのメール>>140だ。
2009/09/06(日) 22:02:44
[操作を終えて、携帯を閉じた。洞窟から外を見て]
……この辺、どうなってるんだろう。
襲われた時に逃げられるのかな?
[用心深く、洞窟の並ぶ付近を散策し始めた]
(145) 2009/09/06(日) 22:04:07[洞窟]
……あー、そだ。
オレさ、貯金してたんだよな。
もし帰れたら、それでチケット買えよ。
多分足りるだろ。
[そう言って、1人森の奥に向かう]
(146) 2009/09/06(日) 22:05:59[森]
小野寺 リウは、サヨからのメールを見て頭を抱えうずくまった。
2009/09/06(日) 22:07:55
[ヤスナリの問いには頷いて答えて]
銃なんてじーちゃんの趣味を眺めてるくらいしかしてねーぞ…。
二人で狙えば確かにそうかもしんねーけど。
弾数に限りがあるからな。
[銃を確認する、弾数は10発]
ああ、待ち合わせてるのは湖だ。
廃校側にあるらしい。
ここからだと……向こうかな。
[廃校の影を探して向かう先の当たりをつけた。
これ以上何も無ければ移動を始める]
(147) 2009/09/06(日) 22:08:47[蔵周辺]
箕鏡 バクは、小野寺 リウの様子に、「…どうした?」と訊ねた。
2009/09/06(日) 22:09:12
別行動…。
[きょとんとした顔で見る]
そっ…そうか。確かに…タカハルはチームを見分けられるんだし一緒に居られないよな…。
[ちょっと寂しそうに眉根を下げてヘラリと笑う。
しばらく ちょっと考えて]
タカハルお願いがあるんだけど
[首を傾げて 顔をのぞく]
(148) 2009/09/06(日) 22:09:54[森]
椎葉 ミナツが接続メモを更新しました。(09/06 22:10)
小野寺 リウは、箕鏡 バクに「ちょっと、クラッときただけ」と、引きつった笑顔で伝えた。
2009/09/06(日) 22:11:55
廃屋行くべきだったかな。
[体育座りで、枯れ枝を抱えている]
あ〜、まずい。
[ずず、と鼻をすする。
涙が零れないように上を向いた]
一人で死ぬのかなあたし……
(149) 2009/09/06(日) 22:13:32[湖の辺り]
[赤い屋根の民家がすごく目に入ったので手始めに捜索に入る]
…鍵が、開いている。
[中は軽く物色されている]
…誰かがいた。
…一人じゃない。
[人数は二人以上、部屋で争った形跡はない]
くそ、チームを組んでる奴がいる
(150) 2009/09/06(日) 22:14:52[→民家]
瀬田 タカハルは、椎葉 ミナツの「お願い」の声に、少し足を止めた。
2009/09/06(日) 22:15:09
箕鏡 バクは、小野寺 リウに首を傾げつつ。「とにかく移動しよう」
2009/09/06(日) 22:15:26
俺だってモデルガンしか知らない。
本物を使ったことがある奴なんて普通いないだろ。
[普通の中学生であれば]
湖だな、分かった。
俺は離れておいて狙い打ちをしようかと思う。
…どうした?
[バクと一緒にリウを見た。
引き攣った笑顔に首を傾げるが、メールの中身は分からない]
(151) 2009/09/06(日) 22:16:15[廃屋蔵近辺]
赤チームは思ってるより人数すくないんだ。投票になったら…たぶんすぐ首が富んじゃう。
だから あたしが赤チームだということは少しの間黙ってて欲しい。
[杏の最後の姿が思い出される]
---まだすぐには死にたくない…。
やりたい事があるし。
その代わり あたしも 赤チーム仲間にタカハルの役職の事は言わないっ!
(152) 2009/09/06(日) 22:17:31[森]
箕鏡 バクは、武藤 ヤスナリ>>151に「だったら俺が先行する。後から二人で来てくれ」
2009/09/06(日) 22:18:18
ミカちゃん。あたしタカハルに入れるね。
[バクの目の前で設定を変更した。
移動しよう、と言う言葉に頷いた。]
(153) 2009/09/06(日) 22:19:17[廃屋群・蔵]
小野寺 リウが接続メモを更新しました。(09/06 22:20)
箕鏡 バクは、小野寺 リウ>>153に「……分かった」と、止めはしない。
2009/09/06(日) 22:20:52
箕鏡 バクが接続メモを更新しました。(09/06 22:21)
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