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悪徳探偵 ズイハラは、中身はガチでへんt(ピーーーーー[栞]
それはそれとしてンガムラ探偵はあの絶対に犯罪を起こさないと指きりげんまんの儀式を行わねばならないあの結社探偵だったとは。その発言力たるや水爆に匹敵するという。
こりゃもうすりよってすりよって上手いポジションを勝ち取るしかないな……。
[ごくりと喉をならして汗をぬぐういつものしぐさで]
ふむ、ガチ的には溶けはなし。
超探偵COもなし、ですな。
>>146は結社?COですかな。ふむふむ。
もちろんワタシも一回は判定が見たいので、COしませんがね…。
>>136 >>158 ダンケ
モザイク!とかでもいいかなと思ったんだけど、迷うとネタのキレが悪くなるので、避けました。
ごめんなさい!
わたし自らレーティングが危ないところにいってるんだけどね!
ああ……いい男胸きゅん推理ってやろうと思ったのに。あとほれ薬ばらまくのもやろうと思ってたのに。
ほれ薬、何のためにガメたのか>>1:29!
それはランダムで誰かに投げてやろうと思ってたからよ。
ぐへへへへへ。
[小悪魔的笑み]
さて、現場検証は終わった。
書斎でバク君について何か書かれていないか調べるとするか
[露天風呂からあがり書斎へ移動した]
ところでおれ思ったんですけど。
殺されたネギヤ探偵。
実は何も知らなかったんじゃないですかね?
いや、皆も言ってたんですが、あの状況本来ならネギヤ氏がまっ先に殺されていてもおかしくなかったはずです。なのにさも何もかも知ってますよという感じでふるまった。そも犯人がわかってるなら司法にゆだねる。
少なくともこの「劇」に警察も呼んでおいたはずです。
しかしそうしなかった。
つまり彼はなにも知らなかったが、知っていると思わせたかった――。
何のために? 思うにこの屋敷は探偵が仕組んだ犯人への罠なのではありませんか。
雲隠れに成功しつつある真犯人と戦うためいまいちど探偵の皆様が舞台をつくりあげた。
不肖ながらわたくし探偵助手としてはそう愚考するのですよ。
ズイハラ探偵のダイイングメッセージはあたかもそれを裏書きするようではありませんか。
賢明な探偵の中の幾人かはあえて素知らぬふりをしながら犯人を吟味しているのではないか。とか。
[どうなんでしょうね? と誰へともなく]
白髭探偵 ドウゼンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
分かったのですよ。
この事件は抗争争いのなれの果ての姿なのです!
その抗争とは……
ソース派とマヨネーズ派です!
フライに何をかけるか。これは今まで話し合われた中でも永遠の平行線に終わってきた禁忌(タブー)!
そこでゴルゴムは考えたのです。
「せっかくだから俺はあいつらに罪をなすりつける方を選ぶぜ!」と。
そうしたあれやこれやが展開される中でいろいろ知ってそうな餅肌もやっちまおうぜーという展開になったのです。
性的ではない意味で。
で、ソースまみれにしたところでゴルゴムは気がついたのです。
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