151 藤色酔夢
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[そんな状況だから、謝ってほしくなくて、それをそのまま告げて]
……もう一つ、って?
[そちらは宛がなかったから、また、きょとん、と瞬き]
……あ、うん。
聞くのは、大丈夫。
[恐る恐るの問いかけ>>156に、戸惑いながらもひとつ、頷いた]
(158) 2014/05/06(火) 19:07:26[藤林・八重藤]
女優の卵 ツキハナは、来たと思ったら呼ばれた〜**
2014/05/06(火) 19:20:06
女優の卵 ツキハナは、樹木医見習い トモユキ内緒♪**
2014/05/06(火) 19:20:34
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/06 20:16)
…変わってるから。
(というか殆ど見えてない筈。
というか、これで変わらないって真昼の中の私ってどんなだ。)
[言葉にされない内面に対して、返すは今の姿。
表面的な話。]
うん。
[豆腐に関しては、こくりとひとつ。
この幻想世界が応援してか、真昼もすんなり受け入れている。
なんだろう、こののんびりした、それでいて言葉をそのまま、受け入れてくれる、その雰囲気にほっとして。
心を変に曲げられないことに。]
(159) 2014/05/06(火) 20:47:17[八重藤]
『…好き、なの。』
[丁度その時、聞こえた声>>60。]
(な、ちが……)
[サングラス下、目を見開いて辺りを見回せば、
向かい合う友幸と、大人しそうな女の子-六花-に気付き。]
………………
[早鐘を打つ心臓を抑えつつ、そっと息を吐くのだった。]
(160) 2014/05/06(火) 20:48:54[八重藤]
文字数少ないから、呼びやすいのはあるかもね。
[真昼には六花の台詞は届いていなかったのか。
アズキよりも戀のほうが可愛いなどという呑気な声に、冷静さを装いつつも装いきれていない。>>131
元気そうで、と自分を確定している言葉には。]
そっちも。
変わってなくて、良かった。
[暗にそれを認める返事をして。
"シンちゃん"の元へと豆腐を届けにいく背を見送った。**]
(161) 2014/05/06(火) 20:51:29[八重藤]
女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/06 21:11)
[お弁当屋さんの 返事に 嬉しくなる>>143]
予算は、一人千円くらいは出ると思うわ。今ロケに来てるのはスタッフ入れて30人くらいかな。
子役さんも居るから、子供用もいくつかお願いすると思うけど。
リクエスト聞いて貰えるなら、私の好物お願いしちゃおうかしら?
[なんだか とても楽しくて くすくす笑う]
ありがとう、えーと...ギンさん、だったっけ?
[一生懸命 名前を思い出したけど ちょっと違う?]
あ、それとね、私の事は、華って呼んでね。
[なんだか芸名よりも その名で呼んでほしくて そう言った*]
(162) 2014/05/06(火) 21:27:19[藤林]
[暢気にお弁当の話をしている、そのすぐ傍で、妹のような気がしてる少女と、なんだか気になっていた青年が、懐かしい話をしているのが、切れ切れに聞こえる]
[そういえば、そんな男の子もいたっけと、今更ながらに思い出した]
[『シンちゃん』と、そう呼んだのは、あの頃の思い出が無意識に顔を出したせいだったかも?]
(163) 2014/05/06(火) 21:41:52[藤林]
うん、その予算でその数なら、俺が責任持って引き受けます。子供用も、ですね。
…お子様ランチってどこかで食べられたっけ。
[普段作らないものもリサーチしてこようかなんて。最後の独り言まで声にしてしまいつつ、宙を見ながら頷いた]
いいんじゃないですか、注文者特権で。
ああ、バリエーションもあった方がいいですよね。和風洋風中華風とか。
[今度のくすくす笑いは、恥ずかしいより一緒に楽しくなれるよう。
指折り数えながら顔を戻して]
(164) 2014/05/06(火) 21:59:14[藤林・八重藤]
それでもいいですよ。
ギンスイってのも本名じゃないんで。
[くすくすと、同じように笑う]
銀水月<<シロガネミズキ>>。
でも苗字は店の名前と被るし、名前は祖母と同じ音だからちょっと…てのがあって。
なんで、それなら十分ありがたく。
改めてよろしくです。
…華さん。
[呼んでね、と言われた名を大切に口にして。
もう一度ぺこりと頭を下げた*]
(165) 2014/05/06(火) 21:59:17[藤林・八重藤]
[何時もそう、苦しいのは彼の方なのに、自分が泣いて、謝って。
きっと、目の前の優しい人は、その様子を見れば気にして、余計に辛くさせてしまう。
だから、我慢しなくちゃ。
そう言い聞かせて、頷くだけ。]
(166) 2014/05/06(火) 22:14:19[藤林・八重藤]
[上目遣いに反応を待てば、戸惑っているようにも見えたけれど>>158]
……うん。
[深呼吸一つ。此処に来て、少しずつ思い出した、気持ち。
本当は、ずっと前から判っていた事なのかもしれない。でも、確信できたのは、彼の背後に弱々しく立っている存在のお陰。]
私、あの日の事すごく、すごく嬉しくて。
進矢くんが挿してくれた藤の花…。ずっと大事にしてた。
(167) 2014/05/06(火) 22:15:45[藤林・八重藤]
小さな花瓶、お母さんにねだって、お部屋に飾って眺めてたんだ。
あの頃は、その嬉しさが…何なのかよくわからなくて。
でも、今なら判る。
[そう口にした時、何処かから響いたのは柱時計の音?
空が金と銀に輝いて、全てを照らす中、彼にふわり微笑んで]
―― 私 あの日
初恋 しました ――
(168) 2014/05/06(火) 22:17:11[藤林・八重藤]
[深呼吸の後、始まった話。>>167
口を挟むことなく、黙って聞いた]
…………。
[金と銀の光が舞い散る中、向けられた笑みと、続いた言葉。>>168
心拍が跳ねたのは、多分、きっと、気のせいじゃなくて]
……っ……たぁ、もぅ。
[右手を後ろ頭に持って行って、がじ、と掻く。
こんな時、なんていやいいんだ、とか、ちょっと考えて]
(169) 2014/05/06(火) 22:38:55[藤林・八重藤]
…………そんなとこまで、被んなくてもいーのに。
[ぽそ、と零れた声はため息混じり]
あー、でも。
俺の方が、ちょっと先、かも。
[視線は少しだけ、明後日向いていたけど赦されろ。
そんな事をちょっとだけ、考えながら]
……特別って、思ったのは、最初に会った時、だから。
[そう言って、笑って。
視線を向けるのは、寄りかかる八重藤]
(170) 2014/05/06(火) 22:38:59[藤林・八重藤]
……あの、さ。
いつまでここにいられるか、わかんないから。
連絡先、教えてくれると、助かる、かも。
[藤から視線を移して、口にしたのはやや唐突な言葉]
今ちょっと、ばたばたしてるけど。
色々、落ち着いたら、連絡する、から。
[交差点で悩んでいた事はまだ、解消されてないけれど。
それに向き合う気にも、少しなれてきているから]
……今度は約束。
ちゃんと、まもる、から。
(171) 2014/05/06(火) 22:39:02[藤林・八重藤]
シロガネ弁当のシロガネさん、じゃあ、確かにややこしいわねえ。
それじゃ、銀さん、よろしくお願いします。
ふふ、美味しいお弁当楽しみ。
[大切そうに 名前を呼んでくれるのも 嬉しくて>>165]
今度、レンさんと一緒に、お店にもお弁当買いにいくわね。
[女優としてじゃない 笑顔で *約束した*]
(172) 2014/05/06(火) 23:01:47[藤林]
えー、変わってないやん。
[内面と表面の行き違い>>159には気が付かないまま]
……ん?
んーまぁ、呼びやすいのもそーだけど。
戀ちゃんの方が女の子っぽいし可愛いし、似合ってると思うなぁ。
[目の前の再会に集中していたから、六花の告白の声は聞こえていなかった。
何処か動揺した>>161>>162ようなのに首を傾げつつも、自分は自分で、思っているままを口にして。
そうして漸くその正体を認めたなら笑って、一度その場を離れた]
(173) 2014/05/06(火) 23:02:54[藤林]
あ、そうだ。
[無事に(?)豆腐のお届けものが済んだ後。
戀の元へ戻るや否や、胸ポケットに差したペンと常備しているメモを取り出し]
はい。気が向いたら連絡もらえると嬉しいわ。
そんでどっか遊びに行こ。
[自分の携帯番号と、メールアドレスを書いた一枚を破って、差し出した*]
折角また会えたしさぁ。
これっきりになんのは寂しいし。
(174) 2014/05/06(火) 23:03:22[藤林]
[ため息まじりの一言>>170は、よく聞きとれず首を傾げたが]
……ぁ
[続く言葉に、目を瞬かせると、土に塗れたローファーに雫。
「ありがとう」と震える唇で呟いて
今度は拭う事もせず、笑顔を返す。
彼の視線を追うように八重藤を見上げると、霞む目を擦り、もう一度首を微かに傾げた]
(175) 2014/05/06(火) 23:15:48[藤林・八重藤]
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