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……コバさんか。
これを信頼していいもんかどうか……
嘘吐いてねーとも限らねぇし。
[少しの間考え込んで。
パスワードを打ち込み]
■調査希望:小林 紗代
[現れたプルダウンの名前を合わせ、本部に送信]
[リウからのメールを、緊張した顔で開く。
そこに現れた『まるちゃんとは協力できないや』の文字に鼓動が大きくなる]
……なんで?
[カタカタと手が震える。
警戒するように辺りを見渡した。
風が吹くだけで、びくっと飛び上がりそうだった]
い、いっしょに居ればよかった……
[ついで開く投票欄]
昨日はやってなかったけど。
……やっぱ危険そーなんは、アイツだよな……
[眉を寄せて溜息。
名前を合わせてから、携帯をポケットにしまった]
[外に出て、ふと思う]
(いざと言う時に一発でしとめられるのだろうか…
その前に撃った時の反動は?
気になる……)
[銃を構えて街灯の柱にめがけて撃つ!]
「バン、バン、…バン」
[合計三発、街灯には一発しか当たらなかった。]
…以外と手ブレが少ない、片手でもいける。
[もしかしたらこの銃声は他の人にも聞こえたかもしれない]
[そろそろ落ち着いただろうか。そう思って、話を切り出す]
もうすぐラウンドが変わるよ。
ボクの投票先は、今、ナオさんに委任してありますから、ナオさんが投票すればいいようになってます。
誰に、投票します?
[そうしていたのは<37>分くらい。
やがて腕を離すと、眼鏡を外して赤い目を腕で擦る。
両手で頬を叩いて気合を入れ、にこりと微笑んだ]
ありがとう、風祭。もう大丈夫だ。
それで、投票だけれど……。
[携帯電話を取り出して、表示したのはあるクラスメイトの名前]
武器の扱い方を知っている人物。
味方になれば頼りになるが、敵に回れば怖いと思うんだが。どう思う?
[森の中の柔らかい草地を転げた時 銃声が響いた]
・・・っ!
ここは危ない?
とりあえず 移動しなくちゃね。 [村長さんち]とか[スイカの名産地]]隠れられる場所はないのかなぁ
きっと東北は[大吉]。
……銃声?
[遠くから聞こえたような気がして、ユウキの顔を見た。
携帯に目を落とすと、もうすぐラウンドの変わり目。
首輪が爆発すれば巻き込むのを恐れて、ユウキと少し距離を取った]
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