113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[荷物は既に荷台には乗せているため、
運ぶだけの状態だったので、ガラガラとそれを
引いて店を出る。]
割れ物もあるので、お気をつけてくださいね。
[きっと壊れても、フノラフの不思議な力によって
たちまち元通りだろうが。
それに、割れ物ならなおさら…が運ぶよりは
ずっと安全かもしれない。
屋台のある場所を告げて、そこに置いてくれれば良いと
言ってユノラフに運搬を頼んだ*]
(177) 2013/06/10(月) 22:12:53[自宅ベッド]
/*
得た知識メモ
(ニルスより)
・ユハンヌス(夏至祭)は北欧近辺の国にとってクリスマスやイースター同様に盛大に行われる祭り
・この日は超自然的な事が起き易い
・ナッキと呼ばれる水の悪魔も現れる
・そしてそれを追い払う役目がコッコ
・この国では蛇は家や牛など家畜を護る主のような存在
(-57) 2013/06/10(月) 22:14:13
気づいた!
10人ならC狂人出てこない!!
人狼希望しておけば良かった……orz
ぱっしょん内訳
クレスト:人狼
トゥーリッキ:人狼
マティアス:霊能
ユノラフ:占い
(-58) 2013/06/10(月) 22:16:51
[>>166>>167 かぁん、こぉん。響く音と、歌声。
酒とよろしくやってるおっさん達とはまた違う、
心地の良い音に耳を傾ける。
長閑な声は養蜂家の彼と、若衆頭か。]
………何が。
[>>170 聞こえた声に視線は向けず、
賑やかな日の下を見遣りながら。
素直に頷くのはなんだか悔しくて、しらばっくれてみる。]
(178) 2013/06/10(月) 22:19:49[湖畔(飲食店のテント)]
[歌に>>166>>167に耳を傾け]
おまつりが、始まるねえ――
[暫し手を止め物思いにふけっていた。
そしてちらと様子を見て、もうこれ以上は薪も要らないかと判断して]
さて、と。
約束通り、イェンニさんのとこに手伝いにでも行こうかな。
まだ来てなかったらそのときはそのときだよね。
[のびをすると、ゆっくりと歩きだした]
(179) 2013/06/10(月) 22:20:07[湖畔]
蜂蜜酒、飲みてぇ。
[ヴァプンアーットの日に間に合わなかったものを、
養蜂家の彼が持ってくる>>82ような話も
小耳に挟んでいたから、
それもまた楽しみの一つであった。
彼がこうして手伝いをしているという事は、
蜂蜜酒を運び終えた後だろう。
この店にはそれが届けられていただろうか、
グラスが空になったら尋ねてみよう**]
(180) 2013/06/10(月) 22:27:58[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:28)
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 22:34)
家族いると面倒臭いんで、この村出身のイェンニさんは10年くらいはここで住んでたけど、両親の仕事の都合でお引越し。
忙しくなった両親はイェンニさんに構う時間がなく、度々祖母の家に預けられていた。
祖母の家はこの雑貨屋を経営している。祖父は戦争で死亡したと言う事に。
当時は店や、夏至祭りの準備とかも積極的に参加してた。
しかしいつしか祖母は病気を患うようになって店を畳まなければという状態に。
ならばと大学卒業と同時に完全にこっちに戻り、店を継いだ。
祖母は昨年くらいに逝去。
ということにしよう。
と思って夢でこの辺り出そうと思ったけど長くなりそうなので割愛。
(-59) 2013/06/10(月) 22:38:40
/*
トゥーリッキのとこに行きたいのだが、妖怪寝落ちーが。。
(-60) 2013/06/10(月) 22:42:00
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:46)
─今はいつだろう─
…………あら。
あらら?
[はた、と目を開けて外を見ると昼と呼ぶには
差し支えのある時間帯だろうか。
私、なんでここで寝ているんだっけ。
お酒で気分が悪くて、湖畔で寝ていた筈なのに。
誰かがここまで運んでくれたのかしら。
おぼろげに誰かと歩いたような歩いていないような。]
ううん……、あやふやだわ。
[気分は良好だが、記憶は曖昧だ。]
(181) 2013/06/10(月) 22:51:59[自宅ベッド]
―少し前・イェンニの店―
[いいひと、と言われて>>172思わず苦笑する]
そうなんだよなぁ。
大抵いいひと止まりで、いつも長続きしなくてな。
[お陰で、女の影も碌に無いまま無いままそれなりの歳になってしまったのだが]
(182) 2013/06/10(月) 22:57:58[湖畔へ]
―別れ際―
礼なんて、そんなに気にする事じゃないって。
[コーヒー一杯じゃお礼にならない>>174というイェンニに笑って返し、それでも、入用のものがあれば安くする、という言葉>>176は素直に嬉しい]
ああ、それは助かる。
じゃあ、その時は頼らせてもらおうかな。
[くしゃり、と笑い、彼女から荷台を引き受ける>>177と湖畔へと戻って行った*]
(183) 2013/06/10(月) 22:58:10[湖畔へ]
*/
礼ならもう貰った。
って手の甲にちゅうするようなキャラじゃねーしな!
(-61) 2013/06/10(月) 22:59:05
写真家 ユノラフは、司書 クレストにサルミアッキ味の飴を差し出した [飴]
2013/06/10(月) 22:59:57
げ。
[>>179 イルマの姿を視界に入れば、
賑やかしい方向を見ていた顔が背けられる。
彼女に手伝いをサボっている事がバレたら、
なんだか色々と言われそうだ。
素知らぬふりをしてグラスの中身を煽るが、
向こうはこちらに気付いてしまっただろうか。]
(184) 2013/06/10(月) 23:00:12[湖畔(飲食店のテント)]
/*
あ、ありがとう………(震え声)
[食べようか食べまいか迷う司書]
(-62) 2013/06/10(月) 23:01:12
/*
喉が少ないのに拾ったらあかん…
いや、でも色々話したいし…
飴消費マシーンですみませ…
開始してからはなるべく自重します…
1000p足りなry
(-63) 2013/06/10(月) 23:02:12
[何かしなければならない事があったけど…、
なんだったっけ。
まず何のために湖畔で寝ようとしてたのか。
そうだ、ユハンヌス。そして店。屋台。
組み立て…をしていない。]
あらいやだ……なんてこと。
屋台、何もしてないじゃない。
[今からやっても間に合わないだろうが、
とりあえずは行かなければ。
…は少し急いで自宅を出る。
途中、店の隅に置いてあった木箱がなくなっていたが、
そもそもそこに置いていた事すらすっかり忘れていた]
─自宅→湖畔─
(185) 2013/06/10(月) 23:03:09[自宅ベッド]
─湖畔─
はっは!
確かに、違いねぇや。
[マティアスの言葉に>>158、思わず笑う。長いつき合いになるが、一度として酔い潰れた所を見たことがない。
今口にしているウォトカも、この程度の量ならば彼にとっては水みたいなものだろう]
あーぁ、良い歌だ。
[ダグとエリッキの即興歌>>166が心地良い。
長閑な歌声を響かせながら作業を進める姿をカメラに収め、マティアスの呟き>>159を耳が拾えば、その肩に腕を回す]
(186) 2013/06/10(月) 23:04:53[湖畔]
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