20 あわうみの村
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>>174シンヤ
[シンヤが背後で震える声で言葉を搾り出すのを聴くと、思わず抱きしめるように腕を背中にまわし、優しくさすった]
大丈夫、大丈夫デス。
(180) 2008/01/10(木) 23:20:32
>>172
う。何か、赤くて、細いの、たまに見えるけど、気のせい、か――…。
[言いかけた言葉は、クルミを糾弾する、モミジの声に止まる]
(181) 2008/01/10(木) 23:21:23
>>177ロッカ
[違うと叫んで駆け寄り、自分に抱きついたロッカに訴える]
イイエ、クルミが何かを知っていマス。または、クルミが原因の一つデス。
私の直感がそう言ってイマス。説明するの難しいデス。でも直感は外れません。外れたら、直感ではアリマセン!!
[理解はされないだろう、でもこの中の一人くらい、声が届いてくれたら]
(182) 2008/01/10(木) 23:22:57
あたし……?
[モミジの強い視線に晒され、逸らすことも出来ずただ立ち尽くす。]
あたしが、アンちゃんとレンレンを隠した……?
[彼女の指す悪霊とは、そういう意味だろうか。]
あたし、知らないよ?
あたしが知っているのは、か……
[言いかけた時、六花に抱き締められて目を瞬いた。]
(183) 2008/01/10(木) 23:23:25
>>177
[アンが死んだ…というロッカの声を聞き、息が止まりそうになる]
…ってロッカ…!
>>180
[だが、モミジの腕が優しく包むのを感じて]
…あ…ありがと……で、でも…
(184) 2008/01/10(木) 23:23:34
[目の前で起きている事を整理しようとする]
シンヤが後で書いたのは短歌と推測し…あの短歌は、アンの後の依り代の事ではないかと、俺は考えるが…当ってるかは知らん。
えーっと…モミジがクルミの事を悪霊といってる訳だな…。どういう根拠かは不明だが。
で、それに対し…何でかロッカはクルミを援護してる訳だが…
(185) 2008/01/10(木) 23:27:33
違う。
くーちゃんじゃない。違うの。
[ふるふると首を振り、クルミを抱きしめる手に一層力を込めた]
(186) 2008/01/10(木) 23:27:41
移民 ヌイは、隊商 ロッカ>>177、死んだ…?何故、君はそう言い切る?
2008/01/10(木) 23:29:33
[モミジの必死の訴え(>>182)は、決して受け狙いや酔狂でやってるものではなく。
だからと言ってクルミが悪霊というのも俄かには信じがたくてマシロは頭を抱える]
もしかして、今までも依り代決めるのってこんなんだったのかね?
何だかなあ。
……カレーどころじゃなくなったしな。
[小さく呟くと、ちらりとリウに視線を向けた]
(187) 2008/01/10(木) 23:30:12
学生 クルミは、隊商 ロッカとモミジのやり取りに付いていけず、ただぼうっと聞いている。
2008/01/10(木) 23:31:15
>>181
[リウの言葉をきいて目を凝らし彼女を見たが、ヨシアキには何も見えず]
赤くて細い…???
[ロッカとモミジとクルミのやり取りに訳が解らず困惑している]
俺には3人とも人間にしか見えねぇんだけど…
(188) 2008/01/10(木) 23:31:54
学生 シンヤは、翻訳家 モミジとロッカのやりとりを聞きながら、苦しそうに呼吸している。
2008/01/10(木) 23:32:40
[ヌイに涙目を向けて]
アンちゃんが、そう言ってる……。
気がふれたと思いたいなら思えばいい。
(189) 2008/01/10(木) 23:33:37
ど、して。皆、怖いことばっかり、言う、の?
なんで、もみっち…くー先輩……。
…や。……怖い、よ。ここ。
[縋るように、隣にいたヨシアキの服を掴み、俯く。
マシロの視線>>187には、気付かないまま]
(190) 2008/01/10(木) 23:35:46
学生 クルミは、隊商 ロッカとヌイのやり取りがようやく耳に入ると、目を伏せた。
2008/01/10(木) 23:36:18
>>185
私も、あの「次代」とかは依り代のことなんだろうな、とは思うな。
ただ、その前のアレは何なんだろう?
ウサギがどうのとか言うのは。
シンヤも夢に出てきた、って言ってるから、
何らかの関係はありそうなんだがな……。
(191) 2008/01/10(木) 23:36:25
学生 リウは、わけも分からず、泣き始める。
2008/01/10(木) 23:37:22
翻訳家 モミジは、学生 シンヤを守るように背中をさすり続けている
2008/01/10(木) 23:38:21
も、もしかして、ロッカにも聞こえるのか?あの声…。
お…俺は聞いたんだ。
<われはミサキにて神の使いと知るべし>
≪神の憑り先は消えた≫
<ミサキは御前(みさき)にて、神の先に降り立つべし>
≪案内(あない)せよ≫
<新たな憑坐(よりまし)を>
って…。
(192) 2008/01/10(木) 23:38:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに背をさすられて、静かに眼を閉じた。
2008/01/10(木) 23:39:32
アンちゃん、死んだの……?
レンレンも……?
[自分を中心としたモミジと六花のやりとりに付いていけずとも、そこだけはやっと理解した。
それを理解すればようやく、モミジの言いたいことも察した。]
あ、あたしが、殺したの?
(193) 2008/01/10(木) 23:39:37
[ロッカにハンカチを渡す]
>>189
気が触れたというつもりはない。
が、姿が見えない=死んだと直結する根拠が見えないから、気になっただけだ。
俺は神殿の様子を見ていない、だからロッカ程…直結して考えられてないだけだとは思うがね。
(194) 2008/01/10(木) 23:40:00
>>190
ちょ…来生…何…
俺だって怖…
[言いかけて我慢する。リウの近くは少し暖かい気がして、何故かほっとして]
な、泣くなよ…。大丈夫だって。
…たぶん…
[軽く頭をなでた*]
(195) 2008/01/10(木) 23:40:15
学生 クルミは、自分で自分の言葉に目を剥いた。
2008/01/10(木) 23:40:31
隊商 ロッカは、学生 クルミ>>193「くーちゃんじゃない」と、また声を荒げた。
2008/01/10(木) 23:41:35
学生 クルミは、隊商 ロッカの抱き締める腕をぎゅっと握りかえす。
2008/01/10(木) 23:44:46
>>192
平たく言うと「依り代がいなくなっちゃったから代打よこせ」ってことか?
しかし、誰でもいいって訳じゃないんだろう?
[シンヤとロッカの言葉でようやく気づく。
アンはもういないのだ、と]
(196) 2008/01/10(木) 23:45:17
[シンヤの背中をさすりながら]
>>186ロッカ
イエ、違いマス。私の直感は確かに言っていマス。
クルミがlost…行方不明の原因の一つだト。
……ヒトツ? 彼女だけでは……ナイ?
[自分の言葉を反芻する。]
(197) 2008/01/10(木) 23:46:00
”あたしじゃない!”
[混乱した頭の中、叫ぶ。]
”だってあたしはレンレンの手を引いていない。”
”あたしが手を引いたのに、彼女は今ここにいる”
(*7) 2008/01/10(木) 23:47:23
[シンヤの呟き>>192の意味がわからず、睨みつける]
知らない……。
[ふい、と視線を逸らし、ヌイ>>194を見つめて]
持ってるから、大丈夫。
根拠なんて知らない。
[嗚咽を押し止めようと*奥歯を噛み締めた*]
(198) 2008/01/10(木) 23:48:04
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