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>>183
あたし、基本的にSッコだもん。
あの子、どこ行ったんでしょうね。
一人で目覚めるセシリアさんの顔が見たかったの。(ラセル自身は見れん)
[繰り返されるノック。説明責任、という言葉が脳裏に浮かぶ]
・・・そうだよね、私はこのツアーのスタッフとして雇われてここに居るんだもん。
ちゃんと、お客さんの質問には答えないといけないよね・・・。
[仕事と割り切ろう、そう心に決めてソファーから起き上がると、洗面所で軽く顔を洗う。目が赤くはれぼったくなっているが、もうそれは仕方がない。
扉の前に立ち、ひとつ大きく深呼吸をして。ゆっくりと鍵を外し、扉を開ける]
お疲れ様でした、ギルバートさん。
余興は楽しんでいただけましたか?
なにぶん不慣れなものですから、手際が悪くて申し訳ありませんでした・・・・。
[笑顔を張り付かせて、妙に甲高い声で応対をする]
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どろん の検索結果 約 202,000 件
[ニーナは、そっとぐぐるさんの口を閉じた]
>>185
あっちは、欧州の132〜。
大したことしてないですよ?
寝てるセシリアさんの横にキャベツ置き逃げしただけ。(笑
[ドアを開けて現れるなり、はれぼったい目で説明をはじめるメイの頭を右手で抱えるように抱き寄せる]
やっぱり泣いてたな。
このバカメイ。
[左手の通信記録をばさり、と落とすとその手をメイの背中にまわして宥めるように撫でた]
ぇ・・・あ、ぅ・・・・?
[抱き寄せられ、ギルの胸に顔を埋めながら、...は軽く混乱をしていた]
あっ、あの、私はスタッフで、犯人で、みんなを騙して・・・。
・・・バカじゃないもん・・・。
[しかしいつものように一言多いギルの言葉に、小さく膨れて文句を言う]
<中>
どろんは3年位前まで良く使って た …。
>リュー
いや、怒ってるわけではないんだけどさ。
ちょっと寂しかっただけ。
ではこれより他2村にとっこんでくる(死
存分に桃色してて(笑)
[ふくれるメイにぴしゃりと]
いや、ばかだよ。
一度言ってわからないんじゃね。
俺はお前を信じるって言ったろう。
あれはスタッフだとか参加者だとかそんな詰まらない括りで言ったんじゃない。
あの時、俺はお前のことを、メイっていう一人の女の子を、信じることにしたんだ。
[一呼吸おいて、静かに告げる]
……好きだよ。誰よりも。
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