97 未来日記〜Survival game〜
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─ 5F ─
チャームの…なに?
これのことか?
[11thの視線>>116に、がさりと透明の袋を持ち上げた。
ごくりと彼女の喉が上下する。]
…食うか?
[敵意は今のところないと見て、袋を示した。
ひょっとしたらまだ貰えるのかも知れないが、試していない。]
(190) 2012/11/01(木) 23:34:16[5F フードコート]
ソラか。短い名前だな。
世界が違うと名前も違うか…。
[彼女とは逆の感想を返した。馴染まない名前だ。
しみじみとしていると、杖で肩を叩かれた>>124
どうも親しみの表現なのだが判別しがたい。
少し、眉が下がった。]
(191) 2012/11/01(木) 23:35:06[5F フードコート]
[けれどソラは自分に背を向ける>>130
だからひとまずは、背を預ける形で辺りを見渡した。
甘かったのかも知れないが]
3rdか。
俺はカノウヨシアキ。
長いなら、カノウでもヨシアキでも…
[付け加えたのは、先のソラとの遣り取りの所為。
名乗りを返した彼女>>153へも名乗り、ついで続く質問に頷いた。]
(192) 2012/11/01(木) 23:35:27[5F フードコート]
[でも、その手は届かない]
話があるんだ! お前さんは狙われてる!
[自分の未来をスクロールするうちに垣間見てしまった]
「0thは、死にたくない、死にたくないといっていた。
どんどんその声は弱くなり、やがて動かなくなった。
抱いているからだから熱が抜けていった。」
いや、だからおいらじゃないんだって…!
[はしって追いかけようとする。しかし、大きな声を出しすぎた。
ネギヤは警備員に不審がられてしまい。
アンはおもちゃ売り場のほうへと走っていった]
(193) 2012/11/01(木) 23:36:43[4F男子トイレ個室]
フェアはスポーツマンシップでもあるからね!
そこは譲れないから。
[ソラさんの手は、マメの潰れた私の手よりずっと皮膚が硬い。
いっぱい苦労してきたんだろうなぁ、って分かる手。
にっこり笑顔で握り返して、ちょっと上下に振って、離す。
渡したのは、林檎の味の飴。]
そうだ、武器!私、武器を取りに来たの。
1階に色々ありそうだったんだけど……あ、地図、もう見た?
(194) 2012/11/01(木) 23:37:36[5階・フードコート]
俺の日記には、2ndの行動が書かれている。
[クルミの端末は、どちらかといえば見慣れたもの。
反応を示すことなく頷いて、少し躊躇い、
右手首に嵌められた端末を示してみせる。]
3rdの行動が2ndにばれているなら、
俺の日記を使えば補えるって話になるかな。
[クルミが思い巡らせる様子>>164に、目を向けた。]
(195) 2012/11/01(木) 23:38:26[5F フードコート]
俺の手は、洗えば綺麗だぜ。
[梨の果汁でややべたつく手を振りながら
自分の手が汚れている、という6thの言葉に]
…、そうかい。
じゃあ、さっきの逃げ腰は
俺を油断させるための演技ってことか?
たいしたタマだ。
[肩をすくめてみせた。]
(196) 2012/11/01(木) 23:41:08[1F 食料品売り場]
―― いい話、にする為には
生き残る事が条件なんだよ。
で
[眼鏡越し、6thへ視線を向けて]
どうする?6th。
[問いを投げて、相手の出方を見る。]
(197) 2012/11/01(木) 23:41:32[1F 食料品売り場]
…確か勝者は、一人ではなかったな。
[ルールを思い返し、クルミとソラを見遣る。
一人よりも誰かと手を組んだほうが良いか。
思考が一瞬のうちに駆け巡った。]
逃げているうちに、
連中が数を減らしてくれれば楽だけどな。
[クルミの言>>176は、戦いを好まぬもの。
それへの同意は、どこか実感の篭るものになった。
実際問題、戦いのプロと対してどこまでやれるか。
体育の成績は悪くはなかったけれど、そこまでだ。
実戦など知りはしない。]
(198) 2012/11/01(木) 23:44:09[5F フードコート]
うし、もうこれでここに用はない!
…あっ。お代は、えーとえーとえーと…ツケで!
[魔法の呪文を唱えておいて、すたこら逃げる。
向かう先はやっぱり階段。
乗り物でゆっくり移動するより、
自分の足でさっさか移動する方が楽だ]
あ。そーいや…
[途中で立ち止まり、ぺいと絵日記をめくってみる]
(199) 2012/11/01(木) 23:44:37[4F・おもちゃ売り場]
『9th、水鉄砲を手にいれる。』
『9th、0thと12thに会う。』
[ひとつめは過去の時間。
ふたつめはすぐ未来の時間。]
……?? 2人も、いんの? …傍に?
[ぱっ、と慌てて辺りを見回した。
すると――…計ったかのようなタイミングで耳に届く、大声>>193]
(200) 2012/11/01(木) 23:45:23[4F・おもちゃ売り場]
[貰った飴を、口に放り込んだ。
先程>>190ヨシアキに頷きはしたものの
まだ手をつけていないせいか空腹を自覚出来て、
広がる果実の香りと甘い味に少し顔が綻んだ]
武器か。
俺はこの杖に、短剣を調達した。
[上着を捲ると、脇に吊るされた包丁一本]
マップがあるのか、俺はまだ見ていないな。
移動に使えるらしい動く階段は見たぞ。
(201) 2012/11/01(木) 23:46:02[5F フードコート近く]
んー、どうだろうね?
[演技か、と聞かれれば
その答えははぐらかす調子で]
ただ、できれば戦いたくないのは本当。
だけど、どうにもできないなら
もう一度――その覚悟はできてるつもり。
例え大切な人が悲しむって言っても、
黙っていればばれないもの。
あと、あまり好戦的な態度は
取らない方がいいと思うよ。
誰かに筒抜けだから。
(202) 2012/11/01(木) 23:48:35[1階:食品売り場]
[そして、]
『9thは、0thとごっつんこ』
[その文字が浮かんだのを見る前に――…]
ぷぎゃっ?!
[こちらに必死に駆けてきた人影と、
思いっきりぶつかってしまった]
(203) 2012/11/01(木) 23:50:02[4F・おもちゃ売り場近く]
[飴が差し出された>>182
少し考え、進み出てそれを受け取る。
少なくともクルミの世界は、自分の世界に近そうだ。
そう思えば、少しの安堵も感じられた。]
OK,乗った。
俺は足は……自信があるかな。
あとは端末機器の操作とか。
[得意を考え、口にしてみる。
どう考え直しても戦闘向きではなかったけれども、仕方ない。
何かの役に立つこともあるだろう。逃げ足とか。]
(204) 2012/11/01(木) 23:51:50[5F フードコート]
まだ、戦う気はないな。
[どうする?という
グリタの問い>>197には
戦うのか戦わないのか、という質問と判断して]
自信、あるんでしょ?
それなりに戦えるっていうのが。
戦うなら、私が確実に勝てると見込んだ時だね。
(205) 2012/11/01(木) 23:52:10[1階:食品売り場]
まって、なんだな…!
[そしてどたどたと逃げる0th を追いかける太った男]
[その彼女も、誰かとぶつかって急に方向転換をし]
ちょ、ええっと……
大丈夫、なんだな?
[彼女がまるで跳ね飛ばすかのようにぶつかった子供が怪我していないか気になってしまった]
[9thとは今は気付いていない]
(206) 2012/11/01(木) 23:53:41[4F男子トイレ個室]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 23:54)
よろしくな。
[同じく手を差し出す。
林檎飴を頬張るソラの姿に、
未だたこ焼きを渡していないことを思い出した。
がさがさとビニール袋を開いて、
透明なプラスチックパックを開く。
ほこほこのたこ焼きの上に、爪楊枝が刺されていた。]
今のうちだろ?って、飴舐めていたか…
[そら。と、二人へ向け差し出す。
少し遅れて気付き、ソラを見遣った。]
(207) 2012/11/01(木) 23:55:32[5F フードコート]
[相手は女性。
けれど、こちらは子供。
ふたつがぶつかれば…力負けする方は明白だった]
あたた…。 なんだよなんだよっ!
[デンゴは盛大にしりもちをついた。
尻がひりひり痛い]
(208) 2012/11/01(木) 23:58:58[4F・おもちゃ売り場近く]
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