113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[呆然とすること数秒、男から声をかけられただろうか。
はっとして…も一緒に商品を拾って箱に戻す。]
あ、ミ、ミハイルさん…?
ごめんなさい、大丈夫です、ひとりで出来ますっ
[ぶつかった男が誰かを確認して、あわあわと
余計に慌てだす。
外国人で、役人で、普段は無口なミハイルに、
…はほんの少しだけ苦手意識を持っていた。
怒られてしまうのではと萎縮しながら、
兎に角適当に箱の中へと商品を入れた。]
(198) 2013/06/10(月) 23:50:29[自宅→湖畔]
[>>193転びそうになった所を、支える。]
気をつけて歩けよ。
[ぶつかったのが肩で良かった。
帯刀しているサーベルには鞘がついているが、
当たれば痛い事は間違い無い。]
これが売り物か?
[>>196どうやら違うらしい。
拾ったハンガーは、塗装の禿げた年代物。
中古として売るにしても、金を取るのが申し訳ない状態。]
手伝ってやろうか
[どうやら物売りらしいという事は理解出来た。
気が向いたので、控えめな申し出を]
(199) 2013/06/10(月) 23:50:50[湖畔(飲食店のテント)]
[やがて、櫓の周囲で歓声が起こり――
かがり火の準備が整ったのが皆に知れる。
若衆らはそのままグラスを手に乾杯を叫ぶ者、
飾りつけやらの手伝いに回る者とさまざま。
それでも大方の人々は、一頻り騒いだ後に
空の荷車を曳いて一旦村へと戻るのだろう。
夏至祭の間はコテージに逗留する予定の
養蜂家は、飲みかけのグラスを手にして
荷馬を繋いだコテージのほうへと歩み行く。]
(200) 2013/06/10(月) 23:51:00[湖畔]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 23:51)
(-69) 2013/06/11(火) 00:03:03
[汗を拭いながら歩く道行き。
人びとの環を外れた頃合、
かがり火を眺められるよう置かれたベンチに
ひとり居るらしき学者のそばを通りかかる。]
やあ、せんせい
[ニルスがどれほど休息した辺りか…
野歩きで出会う折と同じに、
少し手前から声をかける。
別段に用はなくとも、野獣誤認を防ぐため。]
(201) 2013/06/11(火) 00:05:04[湖畔]
/*
北欧、っつー舞台がもうすでにファンシーな感じで素敵だけど皆さんのキャラも良くてですね…。
ニルスも今からもっと捻くれた設定出していくけど、こいつがモイ!とか発音可愛らしいフィン語喋るのかと思うと笑いが止まらn違ったファンシーですね!(
さて、5時更新という事ですが役職希望通るかな。別に通らなくとも大丈夫なようなキャラにはしたけど…今回は霊話有りらしいので霊能は人気なのかな…?
とりあえずお祈りしとく。
(-70) 2013/06/11(火) 00:10:25
/*
今度こそ霊能者やりたいな…!と思いつつ寝る。
イェンニ可愛いなあ(ごろごろごろ)
(-71) 2013/06/11(火) 00:13:40
[>>197クレストをじっと見遣って]
そうかそうか。
頼まれてたことはしないでずうっと飲んでたんだね。羨ましいなあ。
もうちょっと人手がいたら楽だったんだけどねー。
[笑顔は崩さぬままに。
内心は比較的荒れていたものの、せっかくの祭りなので怒りを全面に出すつもりはあまりなかった。]
(202) 2013/06/11(火) 00:16:50[湖畔(飲食店のテント)]
[>>198皆まで拾う前に、慌ててかき集めるイェンニを見て。
私物を手に取られるのが、余程気に入らなかったのか。]
もう他所の屋台は立ってるぞ。
[伝わっているのかが怪しい。
再度『手伝ってやろうか』を言に乗せる。]
(203) 2013/06/11(火) 00:17:42[湖畔(飲食店のテント)]
/*
クレストかわいいねえ。
そして私の日本語が不自由。
(-72) 2013/06/11(火) 00:18:00
>>201
[暫しの間、ぼうっと遠くを眺めていればいつの間にか篝火の準備まで終えていたらしく。手前から養蜂家のダグが声をかけてくる。その様子はまるで森や山で出会った時のように]
……ダグ、か。
もう準備が終わったのか?
[彼も昆虫や動物のように多くを語らない。なのでニルスもそこまで毛嫌いはしていないのだが、今は頭痛が酷い。はあ、と溜め息を吐いて眉間の皺を消さずに養蜂家を見やれば]
すまない。頭痛が酷くてね…。
(204) 2013/06/11(火) 00:20:57[湖畔]
…………スンマセン。
[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]
でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。
[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。
ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]
(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]
[初めて学者と顔を合わせたとき、
養蜂家は彼に声をかけなかった。
いばらの花が咲き乱れる薮には
翠斑を持つ美しい揚羽蝶の群生と、
養蜂家が置いたミツバチの巣箱と、
密かに
双方の天敵であるスズメバチの巣があった。
頭巾の男は、薮へ近づこうとする学者を
慎重に片手を上げる身振りで制止した。]
(206) 2013/06/11(火) 00:37:14[湖畔]
[無言の押し問答という奇妙な攻防があり、
――数刻ののち、
無事にスズメバチの巣は取り除かれて、
ようやく蝶の観察ができるようになった
学者の昼食のオープンサンドイッチには、
ぶ厚くスライスされた巣蜜が乗せられた。
彼との出会いは、そんなものだった。]
(207) 2013/06/11(火) 00:38:07[湖畔]
[祭りの準備について尋ねる学者へは、
「おおむね」と答えた。…それよりも、
養蜂家は彼の不調に気を向けて近づく]
ほい そいつは、ご難儀だ。
(208) 2013/06/11(火) 00:39:21[湖畔]
……あァ、悪ィな。聞こえっちまったか。
…………ユノラフ?
[どこか歯切れの悪い反応をした友人>>187に訊ね返したが、答えてはくれなかっただろう。]
……Kippis.
[乾杯、と言われたので、ウォトカの入ったグラスを少しだけ持ち上げる。
そうすれば、ユノラフの方からグラスを合わせてくれるからだ。
高い音が鳴ったのを聞いてから、グラスの中身を飲み干した。]*
(209) 2013/06/11(火) 00:43:03[湖畔付近]
ああ、今日は結構照ってたからねえ。
クレストは屋根無いとすこしつらいか……。
[>>205クレストの言い訳に微妙に納得]
それでも、飲んだくれてる理由にはならないと思うけど。
[でもやっぱり釘は刺す]
(210) 2013/06/11(火) 00:43:15[湖畔(飲食店のテント)]
[この場で休むにしても――
白夜とはいえ、そろそろ夜風が吹く。
頭痛には障るだろう。
荷馬で彼を村まで送り届ける――
村は祭の前夜祭でおおはしゃぎだ。
やはり頭痛には障るだろう。
田舎に流れる時間のごとく
養蜂家はゆるゆると考えを巡らせて、]
痛みが長引くようなら、
コテージで休んじゃどうだい。
[抑揚の浅い長閑な声で*提案した*]
(211) 2013/06/11(火) 00:43:56[湖畔]
村娘 イルマは、司書 クレストがジュースをおごってくれるなら、喜んで受け取るだろう。 [飴]
2013/06/11(火) 00:45:01
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