[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
新入りさんはレンレンだね。
覚えた!
[にかっと笑い、何故か胸を張る。]
あたしはクルミだよ。
よろしくね。
それにしても、モミジといいレンレンといい、うちの村も結構いんたーなしょなるなんだねぇ……。
[窓の外に見える集落を眺め、感心の声を上げた。]
>>236
[クルミの言葉には]
いんたーんしょなる、ねぇ…。
というか田舎だし。
それゆえに、こういう祭事が続いているわけだしねぇ。まぁ、報奨金があるってのは、妙に現実的だけど、さ。
[夜を崇拝し月を信仰するこの村、祖父母や両親から言い聞かされて来たけれど、自分にとっては古臭い習慣、としか]
ここが嫌いって訳じゃないけど…。
僕は外の世界を知りたいんだ。
[モミジへの回答でもあり、自分に言い聞かせるようでもあり]
[新しい機械を見たときのわくわくするような気持ち、モミジの時計を直した時の満足感、そういったものがこの村で得られるとは思えず…]
[携帯電話の着信音が鳴る]
もしもし…あぁ、何か用か?矢は見たかって?
[何気なく送られてきた小包の中に入っている矢を手に取り…眺めている]
何故俺の所に送られてきたんだろう…俺を含め、俺の家は無宗教だよな?
まぁ手紙を読むと、依り代がどーたらって…はぁ!?じーちゃんが行けだって!?
………。まぁ…じーちゃんが行けっていうなら行くけどさ…。また後で電話するわ。
[携帯の電源を切ると…渋々荷物を作り始める]
[荷物を持って家を出る。手紙に書かれていた指定の場所に行くと…何人かの人間を見かける]
……。
俺以外にも矢が送られてきた人がいるんだなぁ。
まぁ、知った顔がいる事は有りえんから別に構わないのだが。
[人気がいなさそうな所を見つけ、そこに移動して…荷物の中からウォークマンを取り出し、音楽を聴き始める]
まずは…俺の名は楊 抽威ことLuciferだ。よろしく頼む。
うん、数日前まで別の身体に乗り移っていたので来る(村入り)のに躊躇していたのだが…
何か面白そうな感じだし、真面目な話(考察)はしないんだろうなーと思って、じー様の手紙に釣られて出かける事にしたのだ。
シンヤ>噴いたwwwwいつ、綾波になったんだ、俺wwwwwwww
[考え事をしていてどのくらい時間がたっただろうか、新たな人物が部屋に入ってきた]
…え?ま、また…?
[いきなり部屋の隅に移動し、音楽を聞き始めたものだから、少し躊躇して]
あ、あのー、あなたは祭礼の世話をする方ですか?それとも…
[見ない顔だが、候補者だろうか?と]
[レンに息を吹きかけられて鳥肌をたてながら]
あー、ぞくぞくする。
みかんは、チャリの籠に入れて
ガタガタやるのがちょうどいい甘さになるって聞いたことあるな・・・。
[青年が入ってくるのに気づき、そちらの方を見る。]
[音楽を聴いていると、目の前に青年…というには、まだ少年の面影を残した人物が立っていた。何か話し掛けているのだが、音楽が邪魔をして聞こえない。ウォークマンを外した]
すまない、音楽を聴いていたので何をいっていたのかわからなかった。
えーっと…俺は祭礼の世話をする人かどうか?いや、俺は矢を届けられた者だから候補者、だな。
自己紹介とかしておいたほうがいいな。
俺は楊抽威。ヌイで結構だ。
[目の前にいる人物に目を向ける。何か躊躇している様子が伺える。きっと音楽を聴いていた俺に声をかける事に悩んだのだろう。と解釈した]
[視線に気付いて振り向いてみると、髪が長めの学生がいる事に気付く]
……何か用か?俺はヌイ、楊抽威。多分ここにいる人たちは依り代とやらの候補者だと思う。
よくはわからないが俺も候補者らしい、とりあえずよろしく頼む。
[何かが動く気配を感じたので、そっちを見てみると…メガネをかけた女の子が人影に隠れるのを見る]
……。座敷わらしか何かか?
[アンと船着き場の建物に入るも、知らぬ顔に落胆する気力はなくなっていた]
はじめまして。
宿里ロッカです。
[帽子を取って会釈する]
夜はまだかなぁ……。
[ベンチの隅で*うとうと*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ