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おやおや、私の前でお姉様と名乗るとは、ねぇ?
[くすくす笑い。指先は髪飾りへと伸び。]
[プレーチェと向ければ、大きく開く。]
[拳ごと、プレーチェを受け止めようと。]
>>244、ふふふもらった![拳が流星になった幻影は消滅し、後ろから本体が出現!]ふふふ、猫は猫でも私は虎よ!必殺!異次元に飛んで行け!アナザーディメンション
明日でなく明後日の5時になるはずだけども…。ちがったかしら。更新時間から24時間に変わったかしら…。
難しいから分かりません。
ほぉ……そんな技まで体得してるとは、ね?
[小さく呟く。]
ストライ=パー
― 覇邪霊陣 ―
[異次元へ誘う扉すら包み込み、消失させようと。]
まあ勝つときは何をしても勝つし負けるときは何をしても負けるのです。きらくののんびりほこほこしましょう。
[かいぐりかいぐり]
ナオは可愛いのです。幸せです。
ふふ……そうね。
ま、楽しかったわよ。
[眠りに落ちていくプレーチェの横顔を見つめ。]
――こういうタイプの子猫ちゃんを、屈服させてこそ、よねぇ。
[イミシンな笑みを浮かべながら、花飾りは*再び髪へと。*]
かくして着々と願いをかなえられそうになっています。
困ったことです。
羊羹はどうしたって皆様にお分けします。
だから安心して願いをかなえてください。
幸せです。
一通り目を通してきたよ。ユウキの名乗り後の反応を見ると、ナオは死神で良さそうだなぁ。
ザクロの言うナオの素っぽさはさっぱり分からないが(猫過ぎてこっちの鼻が効かん)ああいう瞬発力は信用しても良いと思えるな。
ユウキが本物なら私も一仕事出来そうだ。
セイジが名簿にきちんと載っているのかどうか、調べるとしよう。
[だがその方向には何もない]
人間の姿で使えるわけもない。
…まあ死神に組成を戻したところでそんな技は心得ておらぬが。
そう言いたくなるほど夜中のはずなのに暑い。何故だ。
[風呂上りだからさ]
[椅子にどっと座り]
セイジをはじめとして喋り疲れた者も居るのに
こちとら、随分喋れそうなのだよなあ。
ユウキに飴までもらってしまっておるし。
何か話すかね…。
話そうと思ってた内容が女二人の戦い後の影響でか
異次元に消えてやる気を無くした。
まあとりあえずセイジは座敷牢でようかん夫妻の歌とかふいておれ。
あとプレーチェはナオが倒れこまれておるんだからそうひょいひょい戦っておる場合かとか。
そういうどうでもいい話で茶を濁しておく。
まあ様子見したほうが良い事項が多いのだよな。
寝るか。寝言をいえそうにも無いな。
[椅子に寄りかかろうとして]
…そういえば応接だか客間だかしらんが
どこかにむやみにでかいソファがあったな。確か。
どこであったかなあ…。
[いそいそと広間から出ていった*]
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