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再読み込みしたら見えると思う。
>>249
なんだよその笑いはー!(なんとなくキーっ
>受けに回られ
よくあることです。世の中上手くいかんなぁ(笑)
しっぽ二本…。
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見・え・ち・ゃ・っ・た!!
サイドカー付きバイク運転してそう。
ちょ、じわじわ笑える。
しっぽ日本昔話。
嬉しい、という代わりにしっぽがゆれるのよぜ! げへへへ☆
*/
>りちゃさん
>セバスさん
秋国さん騙りって。(笑
なんかすっごい好き好きオーラが。(笑
愛されてるなぁ、秋国さん。
とりあえず私も言っとこう。(きりり)と。(謎
[――弦楽を奏でる少年の絵の前で。
メイに問われ。迷子のように囁いた]
どうしよう。
[心底、判らなさそうに。誰でもない誰かへ訊いて、その間もなお絵に絵に吸い込まれていくメイを見やる。完全に彼女がいなくなるまえに、迷いながらスノウが言った。]
もう少し、ここにいるよ。
見届けておきたいものもあるから。
そのあとは、判らないけど。ほんとうに、判らないけど。
[それだけを答え、スノウはメイを見送った。きみの幸せがずっと続きますように、と。無垢の祈りを彼女に贈った。
やがて、とてとてと歩き出す。音もなく、一人で]
>>250
[顔が緩んでいるのがわかる。
長らく忘れていた、安堵。
ここに来たときから、太陽のあたたかさが残る布団に身を投げたようなやすらぎを覚えていたのだが]
帰るべき所は覚えてるか?
[自分にそんな場所がある自信はないのに。
より一層目を細め、ウェンディの小さな手を握り締めた]
[次の瞬間。
旋律に誘われ、街灯に惹かれる虫の如き動きで水中にいた]
たいよう。
[見上げた水の向こうと、見下ろした先、二つの明かりが灯っている]
断固幸せにはさせないという大いなる力がぼくに働いているのを感じる。
>>198 ひゅー
なるほど。そういわれてみれば本来の喋りとあまりかわっていない。なんかこう口調定まらない感じにしてみたかったんだよね。ちびっこなのに偉そうだったり、かと思えば弱そうだったりギャップを狙ってみた。
>>204 あヴァ
犬のように甘え、猫のように生きるが良い。
紀元前の哲学者テキサス・カルボナーラの言葉です。
>>206 あヴぁ
基本的に僕は自分のキャラを執拗に虐めるのが好きなので、問題ありません。
捨てられた(単に失くされたのかもしれないけど)ぬいぐるみにしたのもそんな僕のドリームがつまっている。
/*
>>252ヒュー
[くいっとメガネをあげて]
お嬢さん、一緒に夜の埠頭でぱらりらしないか?
わらうなよー☆
しょげるとしっぽがシュンとするのですね!
>>253ウェン
さぁみんなで愛でよう。d(`・ω・´)
>>254熊
忍者がおる。
マキ突撃していい?|ω・`)
僕の騙りは結構簡単だと思う。
特徴的な文体だからいつもすぐばれるんだけど、真似しやすい文体でもあるきがする。
セバスさん僕が孕んでいる「真似できない上手な部分」をもっと言って僕を言い気分にしてください。
ちなみにマキ特攻はどんとこいですが、さきにウェンディをエスコートしてあげてください。れでーふぁーすとぅ(発音よし)です。
/*
>>257 あっきー
それってカルヴィン君まんまじゃーん(笑)
>>258 あーちゃん
えー、やだー。
お茶くらいなら、ねー(ねー)
しっぽがしゅんとか、鼻血出させるでないですよ。
>>260 ろこあさん
おかえり、まだまだ夜はこれからですよ。
*/
[目覚めると目の前に天使の像がいつもと変わらぬ姿で佇んでいる。寝ている間、傍らにぬくもりを感じて安心できたような気がするが、今は誰もいない]
ぼく夢でも見てたのかな…でも確かにいろいろあった様な…あれ!?
[手元に懐中電灯が落ちている。拾い上げてスイッチを入れてみるが付かない]
!!!あ、もうすぐ職員さんが来ちゃう。早く隠れなきゃ。
[急に走りだして隣のブースへ移動し、天蓋つきのベットを見つけるとその下にもぐり込んだ]
[開館時刻を過ぎると、入館してきた客にまぎれてベットの下から抜け出し、出口へ向かう。手していた懐中電灯を出口の警備員に渡して]
これ落ちてたんだ。持ち主の人に返してあげてね。
[にこりと笑って警備員に手を振る。またねと小さく呟きながら*美術館を後にした*]
/*
>>261熊
文体は真似できても、言葉選びのレベルで苦難がありそう。
誰を騙るにしても。
>上手
シリアス空気の適度なぶち壊し方、かな。そのたびに感謝して深呼吸してた。すーはー。
顔グラパワーもあるだろうけど、他の人が元のテンションのままでいても不都合がない壊し方って難しいと思うのです。(よいしょよいしょ
3日目議事録見れば分かるとおり、2キャラくらいなら動けるよw
まぁ、あの時は枯渇ptだったけど。
>>263
[少女の孤独感を思い、空いた手でウェンディの頭を撫でる。
迷子なのだろうか、と考えながら]
大丈夫。
[無責任な言葉を口にし、抱きつかれた瞬間]
[浮遊感は消え、ひんやりとした空気が張り詰める美術館にいた。
先ほどまでの極彩色はすっかり消えうせ、バラバラの色が点在している。
床に座り込んだまま、少女の背中をあやすように叩いて]
おかえり。
[青い髪の少女がおしとやかに微笑む絵を見つめた]
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