97 未来日記〜Survival game〜
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自分の世界が、嫌いだから。
守るべき価値が見出せないから。
あの子が苦しむ世界は――いらない。
それだけ。
これは自分で決めた事なの。
[ゼンジに語る理由は、至って簡潔に]
(328) 2012/11/08(木) 23:12:57[3F]
1st ヨシアキは、がソラの名を呼ぶのに、ぎり。と、歯をかみ締め、
2012/11/08(木) 23:13:29
……安易に人の名前を、呼ぶな。
今、構っている暇なんてないんだ。自殺志願者。
死ぬ覚悟も出来ないなら、黙って見ていろ…!
[コハルに言葉を叩きつけ、ポケットから銃を取り出す。
セイジに教わったように片手で傷口を押さえ、彼を見た。
クルミを庇う位置に立ち、セイジと対する。]
(329) 2012/11/08(木) 23:14:00[3F通路]
― 2F ―
はい、ナオですよ。
[花が喋った。
さすがにこれは奇異な光景だが、驚く余裕を与えさせないように、
次の言葉を放つ]
呼ばれた気がして。
11thも一緒ってことでいい?
[肯定の反応が返れば、再度例の成句を唱える。
次の瞬間、10thと11thの霊体は、
ゲームが始まる前に自らが立っていた柱の上に移動し、
オレンジの花はふわりと流れて、持ち主のところへ戻っていった]
(+122) 2012/11/08(木) 23:15:36[3F/事件現場で12thと]
なんかこれ、
オレ様結局、既に選んでるって 言うんじゃね?
…こんだけあれこれ悩んで、 バカみてー。
[ちょっぴり脱力した気分で呟くと、
カボチャは涼しい顔でページを更新した。
1stの周りに、生き残っているみんなが
集まっているのが分かる。
…―――全ての決着を、
つけようとしているのが、分かる]
(330) 2012/11/08(木) 23:18:22[2F時計の下]
>>328
守るべき価値…が見いだせないから、
貴方は、自分の世界を殺す…のですね。
あのこ?が苦しむ?
[その年齢から、コハルが子どもの世界で、
悩んでいることを知る。]
君の友達ですか?
[おそらくそうだろうと、考えて、
コハルに問うた。]
その子は、死にたがっているのですか?
それとも、生きたがっているのですか?
貴方の世界が終わるということは、
その子は死ぬということです。
(331) 2012/11/08(木) 23:18:37[3F]
……どいてくれないかな。
[ポールを握り締めて立つ1stに、語りかける。
セイフティを外して、またかけて。
不確定の未来は明滅するように、
選択しうる情報を片耳に流し込んでくる。
その一つに、くちびるを引き結ぶ。]
『 8thは 3階で 3rdを 殺す 』
『 8thは 3階で 1stを 殺す 』
[確実に、時間が近づいている。]
(332) 2012/11/08(木) 23:18:59[3階]
その子を殺すのは、
ほかでもない、貴方になります。
[コハルの顔をその時はみつめ…。]
貴方が貴方の意思で殺すのです。
それで良いですか?
(333) 2012/11/08(木) 23:20:09[3F]
[こちらを案じる言葉>>327に、8thへとまた視線が向く。
庇われている。
それを受け入れているのは、短い時間でも、一緒に物を食べたからか。
理由なんてよくわからない。
ただ、まかせて大丈夫だと、なんとなく思って。
小さく塞きこむ。
大丈夫、まだ、大事なところは傷ついていない。
ただ、血が足りていないだけ。
未来を告げる手帳は、開かれることはない]
(334) 2012/11/08(木) 23:21:07[3F通路]
……片手じゃ撃てない。
[1stが銃を構えるのを見れば、
まるで正しい構えた方を示すように、
銃口を向けた]
(335) 2012/11/08(木) 23:21:29[3階]
>>+116
生きたい、って意志が強ければ。
崩壊なんてさせんかったかも――って?
[壊れ行く世界の映像をうつした黒い球体。
自分がそれを知ったのは、招かれてからだが――予知される破壊と向き合うこととなる小間使いの心中、察するのは難しい]
[視線は戦いを追う。
死にたくないといいつつ死につつある5th
五体満足なのに死にたいという6th
……眉をハの字にした]
(+123) 2012/11/08(木) 23:22:04[3F]
みんな、殺したくて殺すんじゃないんだよ。
そうしなきゃいけないから、そうするだけ。
だから、……殺してなんて、頼んじゃいけないと思う。
でも、それがコハルちゃんの戦いなら、私が、引き受ける。
……だから、ちょっと待ってて。
[>>325 コハルちゃんへの言葉を全て口にしてから、私は8番さんの方を向く。
>>329 カノウくんの動きで、私を庇ってくれているのは分かった。
それだけの価値が、私の命にあるのかが分からなくて、私は眉を寄せる。]
8番さんも、銃を下ろして。
8番さんが殺したいのは、私、だよね?
だったら、カノウくんと向き合う必要はないよ。
(336) 2012/11/08(木) 23:22:48[3階]
4th ゼンジは、託した拳銃がセイジに渡ったのをみる。
2012/11/08(木) 23:23:23
うっしゃ、そんじゃまー、 いくか!
ちょっち遅刻気味だけどなっ。
…ほらアレだよ、なんとかは遅れて登場とか、
そーゆーやつ!たぶん!
[けらっと自分を笑ってから
気合を入れるようにぱちんと頬を両手で叩き。
なんだか相棒になってきたカボチャを引っ掴む。
もう一度、ぎゅっと。
記された想いを確かめるように、
絵日記をしかと掴んでから。デンゴも3階へと駆けた]
(337) 2012/11/08(木) 23:25:11[2F時計の下]
[立った柱は、変わらず水が流れつづける。
まるで、誰かの涙のようだ、
なんて思いながら顔を上げる。
いい匂いがする気がした。]
…楽しい、のか?
[静かに佇む球体へと ぽつり 呟いた]
(+124) 2012/11/08(木) 23:25:39[水流れる柱]
[クルミが言うのには>>324
目を瞬かせるが]
それはダメ、なんていうつもりはないけど。
ただ、クルミちゃんがやるっていうなら
1つだけお願いがあるんだ。
全部終わったら……自分の世界に戻って、
この世界で見たものを優しさにかえて
同じ世界の人に伝えて欲しい。
ここでしか見えなかったものがあると思うから。
[クルミから守りたい人だ、と言われれば
ヨシアキにはもう何も言わない]
(338) 2012/11/08(木) 23:26:10[3F]
[>>+120
そして続く選択の問いは――]
いや、おいらはここに残るよ。
[手を伸ばしても届かない。
そばで見れば見るほど、何もできない身がもどかしくも苦しくなるのは見えている。
一方、神の座に戻ればそれは、ほんの少しだけ、いつも自分がいた青い世界に似た安らぎが与えられるだろう。
でも]
今も諦めないひとらを、関わったもんとして。
最後まで見守っておきたいから。
[それが選択の答えだった]
(+125) 2012/11/08(木) 23:27:40[3F]
嫌だ。
[返すこたえは、ごくシンプルだ。
取り出した銃は結局、手に持ったまま。
セイジが教えるように両手で銃を構えるのを見れば、
泣き出すかの表情に顔が歪んだ。
歯を噛み締め、怒ったように彼を見つめる。
ぐい。と、銃をポケットに突っ込んだ。
代わりのポールを、やはり竹刀のようにして構える。]
言っただろう。止める。
お前は殺さない。クルミも、死なせない。
(339) 2012/11/08(木) 23:27:47[3F通路]
[ゼンジの問い>>331>>333には]
……ここに来る直前には、
死にたがってるように見えた。
だから今、生きてるかどうかも分からない。
でも、今生きていたとしても……
きっと苦しんでいる、ということしか分からない。
結果的に、私が殺すのでも構わない。
それを踏まえた上で出した結論だから。
許してほしいとも、思ってないから。
(340) 2012/11/08(木) 23:31:48[3F]
4th ゼンジは、コハルとクルミの話がはじまれば黙る。
2012/11/08(木) 23:32:22
───セイジ。
未来は日記に記述されているんじゃない。
未来は変化する。世界と同じように変化する。
変化を己の意思で定める者。
それがきっと、…このゲームの勝者だろう。
……選べ。
[そうしてすぐに、彼へと駆けようとした。
それで撃たれても仕方がないと思った。
それを止めたのは、クルミの声>>336だ。]
(341) 2012/11/08(木) 23:34:27[3F通路]
[ポケットの中で、私の端末が点滅する。
私はもうそれを、見ない。
未来は日記が決めるものじゃなく、自分が決めるものだ。
動けば、自ずからついてくる、ものだ。
>>338 コハルちゃんの言葉に、今度は私が目を瞬かせる。
私たちの遣り取りはきっと、緊迫したこの場には、ひどく不釣り合いだろう。]
――――――……分かった。
[了承の言葉は、嘘。
言い慣れないそれは、すぐに見破られてもおかしくないくらいの間と、声。]
(342) 2012/11/08(木) 23:34:46[3階]
[3階で目にした光景は。
もう鬼も、人も、関係の無いところで、
一人一人が“生きる”ために足掻いている場面、だった]
コハルのねーちゃんが
自分で決めて納得してんなら、
それでいーんじゃねーの?
[ひょいと、軽い足取りで緊張の場に近づく。
左手にはカボチャ絵日記。
右手には、鞘から抜いた間切包丁を携えている。
まだ、刃は床に向いたままだ]
(343) 2012/11/08(木) 23:35:21[3F]
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