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−三途の川手前−
爺ちゃん、ちか!
[ベックやチカノが来るのが目に入れば、
嬉しそうに駆け寄るだろう。
ただ、その姿はいつのまにか、女子高生ではなく、
10歳前後の少女となっていた。
淡いピンクのネグリジェに裸足で、
ベックとチカノにそれぞれ抱きついただろうか。
そして、自分の姿に気づくとー]
…ああ、元に戻ったのね。
アンね、セーラー服着てみたかったの。
学校も通いたかったな…。
そして、何より「お兄ちゃん」に幸せになってほしかったの。
でも、ここからただ見守るよりも、
アンが…私自身が幸せにならなきゃいけないのね?
きっと皆が教えてくれたの、ありがとう。
アン、もう行くね。
[そう言って、一人一人その場にいる者へと
別れを告げるだろう。
赤ん坊のミナツのことをおっかなびっくり抱っこして、
うっとりとするかもしれない。]
アンも…今度はお母さんになれるかなぁ?
母さんみたいな…お母さんに。
[大きく手を振って、ぺこりとお辞儀すれば、
渡し守の船に乗り、彼の岸へとー]
-アン編END-
[>>329 >>330 >>331
小さなアンに目を丸くするけれども、すぐにえがおになり、自分よりずいぶんと下にある頭をくしゃりと撫でる]
おいらにとってお姉ちゃんだったよ。
強くてすっごいカッコイイお姉ちゃんだった。
アンなら母さんみたいな強い母さんになれるよ。
──行ってらっしゃい。
[手を振り返し、にこやかに見送る]
/*
すとっぷ、驚愕。
不治の病の女の子が我が儘放題でアレでソレ…な設定を
村進行中に思いつきました。
髪型はこのままです、
オンザ眉毛の黒髪ストレートロング萌えー!
先代アンも好きだったけどね!
/*
>>334
驚愕をストップさせるためには愛が必要なんだよ。愛だね!
不知の病かー……確かに難病病棟に居そうな子だとは夢を見て思ってたり。
髪型はそのままだよね! いいよねオンザまゆげ!
/*
>>339 >>340
Σ不知の病!
おいらもうアンの愛なんて信じないよ!
ささささ最初から信じたこと無いもん!
だってさだってさーずっと姉として弟を苛めたじゃないか! アンとかーさんは強い鉄板。
スイは自分より強い存在に憧れるのです。むしろらぶかもしれない。
無事に電車に乗れたー。
/*
エピで、スイ&ギンは最後までみんなを見送ろうとするかなーと。冥銭を渡したものとして。あとは、大好きだから別れがたくてね。
[ギンはごろごろとアンに迎合している]
ギン……お前って奴は……恐ろしい子!
/*
おいらじーちゃんには助けられたよ。
あの日どっちかの狼が墓下に行かないといけなかったし、おいらが行くにしても、どーしたらいいか分かんなかったから「謝ってばかり」には目から鱗だった。
スイはそういう思考回路だったのだけれども、そうかそうだったのかー……と。
じーちゃんの言葉が、甘えるきっかけになったよ。
「知らないくせに」と言えたときはだいぶ素直だなとか。
ありがとね。じーちゃん。
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