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[返されたタスキを箱に戻して]
>>324
似合う…のか?
[訝しむような表情を浮かべて]
面白がってるようにしか思えんのだが。
>>325
だからだよ、お前にぴったりだって。
[笑顔]
それはアレか。
とある歌のフレーズのことを現しているのか。
あるならまぁ着てみても良いけど。
>>325
手遅れって……!!
将来頭に変な帽子載せたりするようになったらどうしてくれる!!
[ごしごしと手をギルバートの服で相変わらず擦りながら]
ふっふっふ。
移るまで移してやる。
>>326
予定は未定です。
[真顔。]
……。
………。
…………。
トナカイの意地悪っ!!
私が断らないのがギルの望みなの?
[首を傾げつつ。
膝をついたギルバートを見下ろしながら]
……。
まぁほら、何事も。
プロセスが大事だし!
>>328
そいつぁ…医者には致命的だな。
自分のやりたいのを目指してたわけじゃねぇんだなー…。
んじゃ今は何かやりたいのってねぇの?
こう、挑戦してみたいって思うものとか。
[ドンペリが出てくると視線はそちらに向かい。目線がくれと言っている]
鍛え続けないとこれからは衰えるだけだからな。
それを阻止するためってところだ。
>>331
じゃあダメだ。
約束を守れない子は悪い子です。
……マジでそれかよ。
[冗談のつもりだったようだ]
>>332
野球馬鹿で結構、それだけ俺は野球が好きなんだ。
野球関連の仕事以外する気も無いね。
[笑うグレンを見てこちらも笑みを浮かべ。メイのスケッチブックを覗き込む様子に一緒に覗き込んで]
げ、メイ!
何描いてんだよ!!
[カメラを構えトナカイと狼の写真をフレームにおさめる。
サンタだけは努めて上半身のみをぱちり]
仮装はしてないが、記念だ。
[言って、ニーナとメイにもカメラを向ける]
そりゃあ…
好きな奴に断られて嬉しいヤツなんかいねぇだろ?
[首を傾げられれば、何となく視線を逸らし]
…プロセスがどうであっても、
結果が同じなら意味はねぇ気がするなー、俺。
[良い笑顔]
[雑貨屋の降ろされたシャッターを潜れるくらいに持ち上げて店内に入る。
手探りで電気をつけると、抜け出した言い訳にと電球をひとつ取ってポケットに突っ込むと、代金をレジの横に置いた。
そのレジの向こう、自宅部分へ続く扉を少し躊躇ってから開くと上がりこんだ]
レベッカさん…セシリアです。
レベッカさん、居ませんか?
[恐る恐る店主の名前を呼びながら廊下を歩く。
居間にたどり着き電気をつけて中に入る。
畳に座り込むと目をつぶって息を吐きながらゆっくり10数えて目を開ける。
しかし、彼女の姿は現れない]
>>333
恐ろしく致命的でしたわ。まさかそんなことになるとは…。
実習を何とか乗り越えれば、血を見ない科の医師になることも可能だったのでしょうけれど、ショックが大きくて。結局休学して…。
それからですわね、両親がやたらと見合い話を持ちかけてくるようになったのは。
[少し、遠くを見るような視線で。]
…挑戦。とりあえずお料理は楽しいですわ。でもさすがにそれを仕事に出来るとは思いませんし。
何か見つかれば、大学の転科も可能でしょうけれど。
[クインジーの目線にくすりと笑うと]
そうだろうと思ってグラスを余分に持ってきていますわ。
[クインジーの前にグラスを置いて、注ぐ。]
>>334
描けるかなと言ってるうちは、描けないものだと聞きましたわ。
[トナカイクインジーと狼ギルバートの絵に、くすりと笑って。]
じゃあ断ることにしよっと。
[にや、と笑うと視線を逸らしたギルの頬へと口付けて]
……。
結果主義は良くないんだよ!!
>>336
エロバート。
『男は狼なのよ、気をつけなさい』って歌詞。
おー、マジであった。
んじゃちょっと着てくる。
[着ぐるみを受け取って厨房に入って行き、死角でごそごそ着替え]
>>337
テディね、テディ。
……なんで俺が。
つか今は小ヤギだからプレゼントはあげられないな。
[厨房から出てくればものっそデカイ小ヤギが1匹]
>>338
もはや肉食トナカイなのか…。
まぁ記念にはなるか。
>>339
グレン、これもこれも。
[小ヤギの姿でグレンにアピール]
[悔しがるギルバートに嬉しそうに笑うと、寄り添うニーナ達の姿をカメラに納める。
尚も何枚か撮るとカメラをテーブルに置いた]
俺はちょっと銭湯行って来るかな。
ラッセルより先に寝るわけには行かないからな。
[ごちそうさま、と言い残し、食堂の外へ]
まーたそういう凹むこと…
[云う、と不平を零そうとしたところで、頬への感触に目を見開き]
へ?ちょ、っ…!
[不意打ちには...も弱い。口元を片手で覆って視線を彷徨わせた]
はー…ニーナには負ける、本当。
でも結果的に繊細じゃねぇだろ?あれ。
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