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へ?なに?あ、おい。
…
……サンキュー?
[スタスタとやって来てはまた颯爽と去っていった相手に一瞬唖然とした後。手伝ってくれたのかと遅れて気づけば、自分もまた教室へ]
持って来たよ、ジュースやらなんやら適当に。
ナサニエルの方にも色々入ってるけど。
[ガソゴソとビニール袋を漁れば烏龍茶から炭酸系までのペットボトル等が出てくるか。]
後一応コップも幾つか……と、お?なに、ラッセル?
うっわ、変わってないなーその赤毛。
[注目する点が微妙]
[懐かしい呼び名に振り返り]
ラス?
うわ、その呼ばれ方すごく懐かしい。
元気だった?
[手にした缶ビールを目で追いながら]
うーん、どうだろ。
わたしも早く着いたほうだとは思うけど、すぐに科学準備室に行っちゃってたから。
ん? そう、留守番。
ロッテちゃんとソフィーが足湯を見に行ってて、ギルくんとナサくんが――
[とちょうどその時ナサニエルがドアを開けて入ってくる]
おかえり。
あれ、ギルくんは?
[どれだけその場に佇んでいたか。幾陣目かの風に晒され、小さくくしゃみをする。]
この時間だとさすがに冷えますわね…。
気分を切り替えましょう。
わたくしはまた、教室に戻りますわ。
[湯船の傍にしゃがみ込むソフィーを置いて、来た道を戻る。わずかに視線を上げると、綺麗な月が出ていた。]
[返ってきた言葉に苦笑を漏らしつつ]
食うか喋るかどっちかにしろよ…。って相変らず屁理屈が絶えねぇ男だなぁ…。
そうそう、赤茶髪のラッセル君ですか?ハイハイ青毛のナサだよ、久し振り。
何を買いに?…あぁ、これはアーヴのおっさんが準備していたジュースだよ。ちなみに酒はあとのお楽しみだそうだ。
[よっと…と掛け声をかけて教卓にジュースを並べて、袋から中身を出し始めた。]
[教室の戸を開き。
飛び込んで来た光景に]
…おお、其処な赤毛は不思議少年か。
[3度目の指摘だがそんなことは知らない]
それと、紫髪は眼鏡少女だな。お久しぶりだ。
ついでに自然少年に元バレー少年も。再びこんばんはだな。
[眼鏡少女と言っているのに眼鏡で判断していない辺り謎だ。
兎にも角にもひらと手を上げ、教室内へと足を踏み入れ]
[手近なビーカーを3つ取ると1つにはコーラを、残り2つにはレモンの炭酸飲料を200mLずつ注ぎ分け]
はい、どうぞ。
わたしは烏龍茶を貰おうかな。
[キャンバスを抱えて教室に入ってきたメイに気がついて]
やや、メイちゃん?
その喋り方すっごい懐かしいんだけど。
[笑いながら、何か飲む?と尋ねる]
[階段を上がり三年の教室前に来ると、つい視線でドアのチェックをしてしまう。]
…癖になってしまったかしら…。
[わずかに肩を竦めると、開けて中へと進む。]
あら、随分と沢山の人が集まっているわね。
…お酒まで。
メイさんはお久しぶり。
[挨拶をしつつ、適当な椅子に腰掛ける。]
[シャワーを浴びた後、髪の水分をタオルで吸い取りながらまた校舎をぷらぷら歩き。部室棟の野球部の部屋に入って色々眺める。未だ置きっぱなしの野球雑誌があったり、壁に書かれた小さな落書き何かを見つけたりして。しばらく部屋の中を見て回ってから教室へと戻る]
よーす。
…お。
新たに見る顔が居る。
ラッセルにセシリアにメイにギルか!
[一人一人顔を見回し名前を口にしていって]
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