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>>344
それでは、行ってみます?
お酒なども高価なものがあったと思いますけれど、勝手に持ち出したらケナーが悲しむかしら?
[いない人のことを思い出して。
ローズマリーに手紙を渡すメイを見て、自分も手紙を取り出す。]
はいこれ、ローズマリーさんに。
>>346
そうですの。三倍ですのね。
[15分くらいならば歩いても登校できる距離だったと、今更ながらに思いつつ。]
先生って足速いのねー。
[妙に関心して、ハーヴェイとメイが手紙を渡すのを見て]
え、え?そういうものなの、この手紙。
[中身はニーナの悪戯事件簿だ]
>>351
こういう時だけだと思うけどな。
手紙は好きにして良いんじゃね?
俺らは笑いの種に見せ合ったが。
>>352
アイツ結構しつこいところがあるからな。
野球じゃその粘りが良い方向に動いてたんだが。
そのうち戻ってくるだろ。
[味には「そうか? ならいいや」とと笑い返す]
>>352
みんなで作って、わいわい食べる…。
[作るのはともかく、大勢で食べるのはパーティーくらいしか思い浮かばず。しかし、毎日一人での食卓が味気ないのは確かで。]
そうですわね、適度に沢山の人と一緒に食べるのは、美味しいですわね。
[平らげたお皿を前に、表情を緩めて微笑む。]
確かセバスチャンが食器洗い器を設置していたはず。
どこにあるのかしら…。
[立ち上がると、自分の皿を持って厨房のほうへと。]
[...はふとメイの手紙をかさりと取り出し目を通す]
…ぷっ、あははははは!
何これ、忘れる訳ないじゃないあの子ったら!
えぇ覚えてるわ、私が一生懸命夜仕込んで作ったお弁当、横からかっさらっていったの!
あんまりおいしそうに食べてたから、思わず「ありがと」っていっちゃったのよね。うふふふふ。
…にしても…この手紙、渡さないと…だめかなぁ…
6年前だもん、冗談で済…ませたくないのは…
…隠しちゃおうかな…(ぶつぶつ)
>>355
そんなものがありますのね。
わたくしだって、それほど歩くのが遅いというわけではないと思いますけれど…。
持久力はともかくとして。
>>357
ええ、分かりましたわ。
荷物を運ぶのは大変ですもの。
車があればそれがいいに越したことありませんわね。
[いつものように疑問もなく車移動を選択。]
[手紙を小さく折りたたんでポケットへ隠すと、そのまままた食堂へ。片付け始められているテーブルを見て」
手紙、見当たらなかったの。どっか飛ばされちゃったのかしらね。中身も覚えてないし、残念だったわ。
って片付けか、私も手伝うわね。
[手紙についてはさらりと嘘を。そして何事もなかったかのように黙々と片付け]
>>359
へぇ、先生の秘密基地ねぇ。
てことは今もそこに逃げ込んでるか?
[見つからねぇ訳だ、と呆れたように呟きつつ。グレンの分も残しながらキャベツ炒めを平らげていく]
しかしまあ、野菜少年も何処まで行ったやら。
[手紙を読んだローズに爆笑されているなど露知らず。箸を進めながら窓の外を見て。うっかり炭になったキャベツを口に入れて顔を顰め]
先生も何故逃げるのだろうな。
まさか本当に帰り方が分からんのでは…
[ぽそりと*呟いた*]
ごめん、見失ったから辺りを探してみたんだけど、駄目だった。
中年のくせに、逃げ足だけは驚異的だぜ。
[言って、片づけの始まったテーブルにビニール袋をのせる。
からん、と液体の入った缶のぶつかる音]
ついでに近くの自販機で酒買って来た。
……ビニールはレベッカさんの売店から拝借した。
好きなのとってけ。
飲まなきゃやってらんねーや。
……俺も、変な幻を見た。
[言って、ビニールからビールを取り出し、タブを引いた]
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