1 G船上の聖痕FIVE村
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>>365カミ
見張りがいて、誰かが来ちゃったら――口封じしちゃうのかな?
物騒だ〜。
>>366トビ
うん、出航したときにアーヴァインさんが電話してたのってその辺だったよ。
[と、カウンターを指差した]
それじゃ、おやすみ〜。
(368) 2007/02/03(土) 00:57:48
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに、にぱっと笑って、「ありがとうございます!」
2007/02/03(土) 00:58:11
流れ者 ギルバートは、学生 メイに、ちょっと行ってくるわ。といって飴を放る。
2007/02/03(土) 00:58:53
流れ者 ギルバートは、学生 メイに話の続きを促した。
2007/02/03(土) 00:58:59
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナにお疲れさん、と手を振った。また明日な。
2007/02/03(土) 00:59:52
[廊下の途中で振り向いて、ギルバート>>367に答える]
そのセンだと、あたしはケナーさんが怪しいと思うな。
なーんてね。
ほくろの位置が違うとかあったらわかりやすいのに。
電話に何か変なとこあったら、教えて下さいね〜。
(369) 2007/02/03(土) 01:01:36
[>>364のニーナの言葉に]
あー!
そういえば私も部屋調べておかないと!
こういうことは思いついたときにやらないと忘れちゃうしね。
それじゃ私も部屋に戻るね。
みんな、おやすみー。
(370) 2007/02/03(土) 01:01:55
>>367ギル
ボーイに身をやつしていたりな。
無いとも言い切れん。
>>368ニーナ
さて、どうなるのかは私には与り知らんところだ。
ツアーと銘打ってる以上、どこかに閉じ込めるくらいはしそうなものだが。
[お休み、と去り行くニーナを見送る]
(371) 2007/02/03(土) 01:02:04
教えてもらったお礼だよ。
へへ、口に合うかどうか分からないけれど。
おやすみー。
[ニーナに小さな飴を二粒渡すとギルバートに]
じゃ、ええっと、カウンターから調べよう。
それからスタッフルームを見ようよ。
(372) 2007/02/03(土) 01:02:08
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに「捜査期待してるよ〜」と手を振った。
2007/02/03(土) 01:02:11
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/02/03(土) 01:02:12
>>367
[ギルの言葉に、また表情を翳らせて]
もしかして「11人いる!」なの?
うわぁん、確かに11人いたよぅ・・・・。
[ニーナには手を振って]
うん、気をつけるね、ありがとう。
(373) 2007/02/03(土) 01:03:08
踊り子 キャロルは、「これ、捜査の依頼代金」
2007/02/03(土) 01:03:26
学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/02/03(土) 01:03:40
踊り子 キャロルは、ちょっと演技が飼った調子で飴を渡した。
2007/02/03(土) 01:04:12
学生 メイは、散会する人々をきょろきょろと見ている。
2007/02/03(土) 01:04:20
学生 メイは、流れ者 ギルバートに「私も飴あげるね」
2007/02/03(土) 01:04:46
踊り子 キャロルは、「おやすみー!」と手を振って*部屋に戻った*
2007/02/03(土) 01:05:16
[部屋に戻って扉を閉め、しゃがみ込む]
カードくらいなら通るんだ……?
[IDカードを扉の下に差し込んでみると、絨毯に邪魔されて動きは鈍いが、確かに隙間は存在していた]
だからどうってことないか。
マスターキーだってあるんだし。
[自己解決して、*バスルームへ向かった*]
(374) 2007/02/03(土) 01:07:00
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナに手を振り返して、カウンターの方へ行こうと…
2007/02/03(土) 01:08:28
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに、確かに承りました、と演技めいた仕草で礼を言った。
2007/02/03(土) 01:11:28
[...は厳重に閉じられたドアの前で何事か考え込んでいたが、数人が部屋に向かうのをみて同様に自室に向かった。]
むぅ、とりあえずぼくも部屋を調べよ。
(375) 2007/02/03(土) 01:11:56
流れ者 ギルバートは、学生 メイから貰った飴を口に放り込むと、サンキュと片手を上げた。
2007/02/03(土) 01:11:59
逃亡者 カミーラは、ラウンジでカウンターを探す面々を眺め。
2007/02/03(土) 01:12:48
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに、どうかしたか?
2007/02/03(土) 01:14:50
[結局立ち上がると、ギルやトビーに続いてカウンターのところへと。邪魔にならないように、遠巻きにして見ている]
・・・・通じているといいなぁ・・・・・。
(376) 2007/02/03(土) 01:18:13
…あの階には入れないじゃないですかこれじゃ。
[モニタの向こうで繰り広げられた緊縛にため息をついた]
(+10) 2007/02/03(土) 01:19:46
ううん、一回どこかにかけてみようと思うんだけど、かける先の番号、どうしようか?
[ギルバートとメイを見つめる]
(377) 2007/02/03(土) 01:19:56
牧童 トビーは、とりあえず、受話器をとる。
2007/02/03(土) 01:20:50
[トビーに見詰められて]
うーんと、まず受話器を取ってみたら、何か音がしないかな?
プーとかツーとか。
こういう船の電話って、どうなっているのか私には良く分からないのだけど・・・・。
(378) 2007/02/03(土) 01:21:39
[トビー>>337に、なんだそんなことかと]
時報でも天気予報でも良いだろ?
(379) 2007/02/03(土) 01:22:23
ん───ッ
[顔を顰めた。発信音が聞こえない]
ううん、メイ。
プーも、ツーも聞こえない。
僕も、船の構造に詳しい訳じゃないんだけど、
[一つボタンを押してみた。メイを振り返って、首を振る]
電話線…───は、繋がっているね。
じゃあ、どうしてなんだろう。
[受話器をメイに渡そうとしてみる]
(380) 2007/02/03(土) 01:26:01
流れ者 ギルバートは、学生 メイ>>378の声に振り返り、頷く。
2007/02/03(土) 01:26:04
[差し出された受話器を思わず反射的に受け取ると、少し迷って耳に当ててみる]
・・・・・聞こえないね・・・・・。
[プッシュダイアルを、117と押してみる]
・・・・やっぱり何も反応しないよ?
一般の電話だと、停電でも繋がるよね?
こういう電話って、そういうのはどうなのかなぁ?
[困って、バトンのように受話器をギルに渡す]
(381) 2007/02/03(土) 01:30:14
[黙って成り行きを見守っていたがメイ>>381から受話器を受け取ると]
この電話は死んでるな。多分。
ここから見えないところで切れてる…っていうとこか。
船の電話だろ?
有線じゃないんだから、普通の電話と比べてどうかってとこは正直わからんなぁ。
(382) 2007/02/03(土) 01:34:19
うん、普通は繋がると思うよ。
それに、豪華客船だったらGPSな電話で外と連絡出来るんじゃないかなあ…?
[よく分からないので困ったように眉根を寄せた]
何処かに、ONOFFの切り替えスイッチとかがあって…いじられているんだろうか…。ううん、僕達の目の前でアーヴァインさんは電話を受け取っていたよね?
(383) 2007/02/03(土) 01:35:16
[トビー>>383に答えて]
出航直後なら、携帯も通じてたぞ。
こっちはアンテナとの関係もあるし同じにはできないとは思うが、意図的に情報は封鎖されてるとみるのが、ツアーの主旨からも妥当かなと思うな。
[受話器のフックを何度か押して反応がないことを再確認すると、ため息をついて受話器を置いた]
(384) 2007/02/03(土) 01:38:05
アーヴァインさんはこの電話を取って話をしていたけれど今は繋がらないのだから・・・。
うう、結論から言えば、外部への連絡手段を意図的に切られちゃってるって事でいいのかなぁ?
・・・スタッフルームの電話も気になるね・・・・。
[どうすればいいのか迷ったように首を傾げ]
(385) 2007/02/03(土) 01:39:43
[RRRRRRRRRRRRR]
え?
[置いた瞬間に、受話器が鳴ったので驚く]
………
[受話器に手を置いたままのギルバートを見つめる]
(386) 2007/02/03(土) 01:40:05
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