[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>489
あっはっは!漢じゃけん!
でも、女子はさすがにかわいそうなのかな。
マシロさんの遺体には、美しく(?)藻が絡んでいたりしてね。
「何だよ!?このご都合主義的に絡んだ藻はーー!?」
みたいなね。
>>490
そうかも。事故にあったのは、ちょうど秋口だったのだ。とかとか。
わ、わー。
(抱きつかれて、照れてみる
□1.入村するにあたってのネック
無し。
□2.動き辛かった設定
なんも決めてなかったので動き辛かったことはなく。
村の立て方で動き辛かったのではなく、個々の情報共有が上手く行かなかった点で動き辛かった場面はあるかなぁ。三日目、能力者視点と村人視点ではだいぶ情報が違っていたので。
あたし視点だとレンレンの扱いが謎でしたが、これはレアケースかな。
[風の便りで…ロッカはギンスイに心惹かれていた事を知る]
……。
きっと、ロッカはギンスイの事を忘れられないだろうね。
もし…時が心を癒し、ギンスイの死を受け入れたとしても…。
この後ロッカが好きになる男の子は、何処かギンスイに似ているんだろうかな。
何かを追いかけて、追い求めるように…。
面影、声、雰囲気、顔とか、口調とか…
[ふとそんな事を思った]
□1
無いなぁ。
むしろ、ネックなどあろうはずがない。という早さで入村してたもん。
□2
この村だから動き辛かったというのは、特に無いですね。RPの難しさを、改めて感じたというのはあるけれど。
メモ相談無しのドキドキ感はやっぱり好きだしー。
□3
うむー。思いつかない。><
あ。
「アンちゃん死んじゃったー☆」が、ちょっと見たかったです。
(……って、そういう回答を求められてないよね、これわ。^^;
[事の当事者達より、クルミの葬儀の事を知る。だが、葬儀に参列する事は無かった。彼女のとの関係を説明するのに、あの一件を説明しなければならない。仕方なく…彼女が遺体で見つかった湖畔の近くで花束をなげ、黙祷をし…帰る事に]
もし、彼女のように…
大切な人を失って、その失った命を戻せる力があると知ったとき、俺は彼女と同じ事をしないと言い切れるだろうか…。
[歩いて戻る途中…トンネルに入る。誰もいないトンネルの中で、不意に誰が脳に語りかける]
『よぉ、運良く…第二の命を手に入れたようだな』
お前は…何か用か。もう俺に用が無いはずだろ!?
『お前は一つ間違えてる、彼女は…大切な者を失った、その悲しみと拠り所の消失で、人が扱うには余りある力にすがった。その反動が自らの消滅…だ』
……何とか止める方法は無かったのか?
『大切な人間の所に逝かせてやるのも…また、情というもんじゃないか?下手に俺みたいに、悪霊みたいな存在も困るだろ』
………。まぁ、確かに。
『なら、少しでも彼女の事を思うなら…大切な人の元に逝ける事を祈ってやれ。どうせいつかはお前も逝く』
/*
シンちゃんお帰りー。
さっきから密かにロッカの発言数を追い越そうとしてるのだけど、いつもあと少しで先にいかれてしまいます。
おそるべし、ロッカ。
>>497 ロッカ
あっはっは!湯気!!
確かによくあるパターンだねぇ。
>>499 クルミ
そうそう。愛です愛。
洗濯板でも大好きだーー。(叫
―数年後―
[村ではないどこかの街で、ペットショップに立ち寄った。
一匹の子犬に視線が止まる]
ギンスイみたい。
寝癖なのかなあの毛。
[その呟きに、隣にいた男は首を捻る。
『昔飼っていた犬?』
ロッカはくすくすと笑って首を振り、アクリル板の向こうの犬へ視線を戻した]
永遠に好きな人の名前。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ