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>>546 シャロ
此処のローズもちゃきちゃき系だったしな。
まぁ、俺がガチでローズをやった時は、チャキチャキ通り越してぶっ飛びすぎだったが。
>>548 ラッセル
それって…(  ̄- ̄)トオイメ
>>549 ラッセル
あ、悪ぃ文字省いて語弊だったな。
俺が遭遇するナサニエルはまともな奴の確率が高いって事な?
俺今回でナサ二回目だったけど、一回目は変態だったぞ?
あ、でも地図さんのナサって良いよな。俺、好きだぜ。
>>550 シャロ
色情は…。あれは巨匠の奇襲がいけないと思う。(真顔)
まぁ、そう言う村だったからこっちもバッチコイだった訳だが。
あと薔薇村は2日までには大体ラインが出来るぞ。普通の恋愛村よりライン作りも楽だし。
お嬢の登場シーンを見て、思わず噴出したよ。
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獣耳には全然萌えないが、その動きの描写には結構キュンキュンする。
自分はそういう属性なんだと薔薇ンダ村で悟った。
あ、でも自分がやる分ならミーアは好きだな。
人のミーアには萌えないが。(ナルシスト宣言?)
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>>555
そんなに簡単にラインできるのかぁ。
お城では「あれ、ここ薔薇村だよね?」と首を傾げたくらいだもんなぁ。
そして全ては巨匠のせいになっている件。
物静かなのに…しくしく。
>>556
萌えは「どどぉん!」な感じ。
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>>561
なるほど…。
類が友を呼んでいる?(何
>>562
萌えは芸術が爆発するのと同じような、閃きというか天啓が脳天に叩きつけられるって感じ。
背後に波飛沫が飛んでたり。
つまり、ときめきは心の中からの働きかけ。
萌えは外部からの働きかけ。
*/
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>>562 ラッセル
良いな、家に猫が居る生活…。(憧)
俺が邪魔する村だけかなぁ?早期ラインが出来るのって。
傍観するつもりがいつの間にか巻き込まれていたり、ニヨられて居たりする。>薔薇村
ん?ソフィーとの修羅場フラグ?(はて)
やっぱりあの村か…orz
地図さんとは今回で同村5回目なんだけどなぁ、やっぱりインパクトが強い村のイメージって付いてしまうよなぁ…。
長い時間見られてたのか…(*ノノ)キャ
>>563 シャロ
いや、呼んでいないし。>類友
めろんこさんは、俺を変態に仕立て上げたいのだろうか?(苦笑)
萌とときめきの説明ありがとう。実によく解りやすい。さすが妖怪だけあるな…(何)
[夕刻。...はアーヴァインに貰った地図を片手に、レベッカが働いているというコンビニの前に居た。
彼女はすぐに見つかった。表の掃除をしながら、じゃれついてくる子供たちを笑いながら追い払っている。ふと目が合うと、...は深々と頭を下げた]
『ここのとこ珍しいお客が続くね』
[帰って行く子供たちに手を振って]
『セシルとは店を畳んだ年からだから…もう6年ね。元気だった?いつこっちに戻ってきたの?』
[次々に飛んでくる質問に相槌を打つと、もう上がりだから、とスタッフルームに通される。
レベッカはしばらくしてやってきた交代の男と二、三言交わすと奥に引っ込み、戻ってくると...に缶紅茶を押し付けた]
『缶入りで悪いけど』
[慌てて財布を取り出そうとする...に、相変わらずね、と笑って押し止めると]
『ほんとうに懐かしい。よくここがわかったわね』
[勧められるままにパイプ椅子に腰掛ける。小さく息を吸うとレベッカの目をじっと見詰めて]
ここのことは先生に聞いて。それで、6年前のこと謝らなきゃって。
……大切な指輪、借りたまま、ごめんなさい。
『あの指輪ならアーヴァインさん――セシルの先生から返してもらったよ』
[聞いてないの?と不思議そうな顔をするレベッカに]
行き違いというか、いろいろとあって。
でもわたし、真っ先にレベッカさんに謝りに来なきゃいけなかったんだ。
[自分の言葉に急き立てられるように続ける]
後であれはとても大切なものだったんだって聞いて、でも探しても探しても見つからなくて。
店を閉めたのだって、わたしのせいなんじゃないかと思って。怖くて。
それで大学だってわざと遠くの
[レベッカは黙って聞いていたが...の言葉を切るように、失礼するね、と煙草に火をつけて深く吸い込み、ゆっくりと煙を吐き出した]
『あの指輪は、母さんから18の誕生日に譲られたものなの。母さんは若い頃父さんから貰ったんだって。だからお嫁に行くときに持っていらっしゃいって言ってね。すぐに形見になっちゃったけど』
[俯いて聞いていた...が顔をあげるのを見て、微かに笑って続けた]
『わたしもアーヴァインさんに怒られたわよ。こんな大事なもの子供にほいほい貸すんじゃない、って。あの人ね、父さんや母さんの後輩だったのよ。父さんたちが死んじゃってからはわたしも随分お世話になったわ』
[レベッカは話が逸れたわね、と机のみかんを一つ取って...に食べる?と勧めた。...が首を振ると]
『とにかく、あれのことで女の子……って歳じゃないか、お互い。まぁいいわ、女の子を泣かせたんじゃ、わたしが母さんに叱られるわ。それに、話に来てくれて嬉しかったよ。またうちに泊まっていく?昔みたいにさ』
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