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てけとーの結果、初の守護者だー。
よーし、なんとなく勘で今日はネギヤさんを守っちゃうー!
……あれ?どーして?護衛先がえらべないよー(棒読み)
―夢―
[メモリーの奥 ずっとずっと昔の記憶。]
マスター 何故泣くのですか。
[所有者の老人は、背中を向けて座っていたが、老人が泣いていると感知していた。]
私、もっともっとがんばらなくてはならないのでしょうか。
マスターに微笑んでもらえるために。
イブの子になったのも、マスターにもっと笑ってもらえるためだったのに。
マスター。私はもっと、がんばります。
研究所で、バージョンアップしてもらってきます。
―記憶再生終了―
そうだ、私、ここで直してもらうことを口実にして、新しくバージョンアップさせてもらうつもりだったのね。
そして、付けてもらった機能……
スパイ…… それを追い出したら、新しい機能をくれますか?
マスターを楽しませるための、機能を。『心』を。
/*
お、オトハが停止してるー!?
そういやスパイRPやってないや。
333pt大事に。つーか一人だから囁きも何もないような。
3d続くパターン
2d:村占霊狩 信智 ピ
↓●▼■追 最大4死体:智人人
▼■追 3死体:ピ智人人人
五分五分ってところかな。ケセラセラ。
[アンは流れる館内放送を聴いた]
え?え?スパイってどういうことよ!
内部から攻められたらどんなセキュリティーかけたって無駄じゃない!
―ピピピ
[電子音が響き、起動する。]
スパイの侵入を認知。地下別棟監視機能 実行します。
[電子的な声のあと、ぱちり目をさまし。]
あら、私、また停止していたかしら?
[いつもの声で呟いた**]
[検査室に戻りながら聞こえてきた放送に立ち止まる]
え?スパイ?
[首をかしげて天井のスピーカーを見ていたが、
ぶるっと寒さに肩をすくめた]
差し出すってったって…
この研究所の人あんまよく知らないしなぁ〜。
[肩をすくめた姿勢のまま、検査室へ向かう]
[リュックから着替えの服を取り出している時、館内放送が流れて]
でいりきんし?スパイ?
何それ何その物騒なの…何が起こってるんだろ…
院長、みんなぁ…ルリ、なんか怖いよ……
[物騒な放送に不安になり、パスケースを取り出して中を開く。
そこに入っているのは、我が家である孤児院のみんなと一緒に撮った写真*]
「椅子に抱えてしばらく考え込んだ」
差し出すって何?
私は待機じゃなくて私にも見つけろってこと?
まだ誰と会ったわけでもないのに.....
[スーパーサーバーのアクセスログを確認した]
んー.....不正なところは残ってない
「館内にいる人間の登録情報を確認した」
ジュンタ、ユウキ、ズイハラ、ネギヤ4名か
まずここに会うべきね
ああ、清掃担当の方でしたか。
綺麗に使いますね。気をつけま〜す。
出入り禁止とか何なんでしょうかね。
[ぼそぼそ喋るネギヤに愛想笑いを浮かべたが、一向にこちらを向く気配のない様子に苦笑]
スパイだってスパイ。
超合金ロボもびっくりだね、こりゃ。
[足早に廊下を駆けて行く]
何処へ行ったら会えるのかしら?
みんな集まるところといえば食堂あたり?
とりあえず最低限のセキュリティーはかけてマシンルームは封鎖しておいたほうがいいわね
よし食堂行ってみよう
オトハさん、聞いた今の放送?
私、こんなの初めて。
[修理室前で立ち往生していたオトハに駆け寄って声をかける]
せんせー達、何か知ってるかな。
検査室いるはず。
[ジュンタが居るであろう検査室の方を指差すと、廊下の先に人影を見つけた]
どうも、初めまして?
- 検査室 -
[廊下から小走りで走りこんで暖房の前に立つ]
あー寒いさむい。
壱乃宮さん、さっきの放送聞きました?
どーなってんすか、この研究所…
[抱えてきた饅頭や煎餅を置きながら納得いかなそうな表情をした]
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