102 いつわりの村
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(-20) 2013/ 2/ 4(月) 22時40分位
『よしっ、勝ちに行こう!いざとなったら任せてくれっ。俺も襲撃迷ってるなあ。二人初期設定のままいじんないと襲撃なし、二人で設定が違う場合はどっちかに選ばれるんだってさ。襲撃なしにならねえように念のため、今は適当なトコに合せてるよ』
[メールの返事を、送信した]
(*6) 2013/ 2/ 4(月) 22時40分位
爆発してしまえ…
[イマリの背後から、ぼそりと悪態をゾウサクに投げつける。
ついでにイマリの襟元から背中にスプーンを忍ばせた。そして少女はいつの間にか手にしていたロープを、円を描くようにテントの周りにめぐらせ始めた。]
このロープの内側は私の部屋だ。
侵すべからず。…ただし!白線の上を歩く者を除く。
[マイルールを宣言してテントに潜り込んだ。**]
(31) 2013/ 2/ 4(月) 22時40分位
(-21) 2013/ 2/ 4(月) 22時50分位
んむーむー
投票って、誰に入れてもいいんだよね?
[かしゃん、乾いた音でシャッターを切る。
レンズを向けた先は、インク瓶]
(32) 2013/ 2/ 4(月) 22時50分位[食堂]
ゾウサクおじさんそんな趣味が。
うひぁ…!チーカーノーン。
あー、なんかどっと疲れた。
誰でもいいんじゃないですか。
これっていう情報もないし。ねぇ?
[腰掛けると珈琲を手にとり一口]
できれば、そのへんてこな生き物に投票したい。キモイから。
(33) 2013/ 2/ 4(月) 23時10分位[食堂]
え?
こ、こういう感じ、かな?
[メモ用紙を2枚用意して、片方に「写真家」片方に「背高」と書いて、一枚ずつスカシカシパンの上に*乗せた*]
(34) 2013/ 2/ 4(月) 23時30分位[食堂]
マジで矢部だと言っただろう?
いや、投票権などないという態度が政治を堕落させるのだ。
[>>28真顔で告げる。
ネギヤー! と言い損ねた気がしなくもない]
そうだな。
私も適当に投票しておくことにしよう。
ところでこれ、どうやって使うんだい?
[マイルールを目の端でとらえつつ、シャッターを切るペケレにキモイ軟体生物ではなく携帯電話を示した*]
(35) 2013/ 2/ 4(月) 23時30分位[食堂]
投票は勘になっちまうよな。適当に入れとくぜ!おっさんの道具かっけえなぁ。なんで俺インクなんだろ。
[>>35に、使い方を簡単に説明した]
(36) 2013/ 2/ 4(月) 23時40分位[食堂]
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