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秋国さんの守護と同村って結構してますね。
でも骨村での守護っぷりって、すごく美味しくて見ててワクワクしたやりとりがあったので、巧いんだなあって思ってました。
[倫理委員会は…ある程度正しい
演じてみてもアンドロイドはアンドロイドなのだ。
目の前の大事なマスターが自分の性で壊れていくのを見ていてもどうすることもできない。
そして悔しいのは事故により夫と娘を同時に無くした母親のための介護アンドロイドナオの設定には 微笑むだけで泣くことなどインプットされてはいないこと]
/*
グリタさんは素村だったらきっとアンドロイドだったんじゃないかな。
今回狂信だったのもあって、対アンドロイドの感情が中の人が駄々漏れすぎた。
や、中の人なんだかんだ言いつつアンドロイドと人間のカップリング大好きですけどね。悲愛に限り
翻訳家 モミジは、ねむねむむねむね*[栞]
[時計は二十時を指し、夢のような時間は、終わる。
「また、会おうね」。
互いに交わす言葉は、未来を約束する意味を含んで。
音と成り「イヴの時間」を包み込む。]
――…また、会えるよ。僕等を含めた、イヴの時間を愛する…みんなで。ね?
[消える店内の灯りと、電光掲示板の文字。ひととアンドロイドを区別しない空間を、一歩出ると始まる普通の生活に。
振る舞う仕草は人形芝居。]
だけともう、嘘を吐くのはお終いにしよう。
僕とハツネは、アンドロイドを超えた、カラクリ人形や操り人形ではない。普通の人間。
だからさ…
[倫理委員会が構える建物内へ入ると、セイジは役員室へと足を向け]
――…もう、個人的な逆恨みは止めよう? 父さん。
人型を愛する気持ちは、僕等が一番よく…
解って居るじゃないか。
[人形を生み出さなくなった職人の手を、ギュッと握った。]
僕は、ドリ教を良いとは言わない。
だけど、倫理委員会やり方が正しいとも言えない。
どちらも他人の踏み込めない領域に入り、自由を侵したら暴力的でしかないから。
だから――…、今回は倫理委員会を裏切るような行為をした。
[ふっと溜め息を吐き、周りの役員たちを眺めて]
罰なら受けるよ?
その覚悟は出来てる。
ただ――、
それなら勝手にひとを攫った倫理委員会の行為も。罰せられるべきだと思うんだ。
[ポルテへ渡した書類を思い、柔く*微笑んだ*]
>ギンスイ
実は勘違いで、ギンスイと連携しない形を取ってしまったりしてました。
あと、沢山動いてくれたので、てっきり赤希望の人なんだなぁと思ってました。
墓でも色々動いてたので、ホント感謝です。
見習い人形師 セイジは、オハヨーおやすみ[栞]
>>-56 バク
RP村って、読み間違えられても大丈夫なひとと、そうでない人との反応の差が激しい気がするから、間違ってはいけないような感じがするけど、ダメではないと思うんだよね。
と、フィーリングとパッションで自由発言してる身では、重みがないけど。
逆に「あのキャラは、こう考えているから、こう動いているのかも」と分析する人が居ると、「あ、そう見られてるのか」と、自キャラの再確認ができて頼もしいです。
百円振り込んでおきます。加入者負担で。
RP村の守護先は、キャラ縁故とか、自分が護りたい所でいいと思うし、実際そんな感じでしか、動いてきてないように思える。
セットミスすら、話を転がす為の、最高のお膳立てだと思うし。
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