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ウミさんが今朝の話を何とかしようとしているの把握!?
100年後ならドラ美ちゃんだけしかいないのね。
おじいさまなら生きていると思ったのに。
― ミル・シティ ―
[列車での旅は快適なものだった。
それもそのはず、警察は、自分を狙わない。自分が彼らに協力するうちは]
……そろそろおじいさまたちにはばれちゃうかしらね。
[ネギヤ、ウミ、ヂグ、と。
警察に捕まった人間たちには、警察からの情報が――自分が内通者であることを口止めしてはおかなかったから、まあ伝わっていると思っておいた方が懸命だ]
[自分が警察に協力する羽目に陥ったいきさつは、騙れば……おっと語ればいくらでも話すことができるが、今はやめておこう。ただ、ちょっとだけ興味を惹かれたのだ。その男に。
警察の内部状況は大まかにこうだ。
あの方を恐れつつも、あの方の持っている「ブラックキャット」を手に入れようとしているものが大多数。これは、ブラックキャットの非合法性がうんたらかんたら長い話をされたが、飛んでくるつばが汚かったので聞いていなかった。
そしてごく少数、具体的には二人。ブラックキャットを追う大悪党を追っている人間。この二人もブラックキャットをその大悪党に渡さないことが目的だから、大筋警察本体の目的とは違わない]
実際のところ、ブラックキャットがなんなのか。
よくわからないのだけどね?
[よくわからない、というよりは興味がない。いや、なくはないし、調べたこともあるが、まあ、やっぱり興味がないんだろうと思う。
ウインドウショッピングしながら歩く、大通り。
窓硝子越しに愛嬌を振りまく子犬に顔を近づけて、笑う]
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書けそうなところを書き書きしつつ。
ヂグさんには、ブラックキャットが気になり始めたのが最近だったら、この話も最近の事だと言うことでいろいろ直しますすみません。
[警察から出て、やれやれと肩を叩く]
……もう少し考えて尾行する発想はないのかのう。
[ホームタウンなのだから。
ご丁寧に跡を着けずとも、警邏や監視カメラを使えばいいのに、生真面目と言うか、頭が固いと言うか]
まぁ。ハエ避けにはなるか。
[突っ込んできた車の寸前で足を止める。
窓から銃を突き出されても通行人の後ろに隠れる。追ってきた刑事が車を押さえようとしたが、車は嫌な音を立てて走り去った]
物騒な世の中を生きるには……鍛え方が足りんのう。
[刑事に嫌な顔をされながら、楽しそうに笑う。
思考は襲われかけたところにはない、ミル・シティに向かっている]
(ザクロとユウキ、どちらが先にブラック・キャットにたどり着くのかのう)
準備は万端、あとは誰かが「そこ」に行けばすべてが手に入るように準備してある。
逆に言えば「そこ」に行かなければ手に入らない]
頑張れ若者。
[のんびりと呟いた横を銃弾がかすめた。
あんまりのんびりしている隙は無いらしい]
……この街から出ようかと思うんじゃが。
ヘリコプターか何か借りられんかのう?
公共交通機関を使うと、世間のみなさんに迷惑がかかるんじゃないかと思うのだよ。
[この街の迷惑になりつつある人物は、のんびりとした笑顔のまま脅した*]
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一瞬だけ。
[タブレット端末を使って、暗号化されたメッセージを送る。
『そちらに行ったようだね』
『ひとあし早いが、頑張るといい、ウミ』
そして、かつてウミだった男は指を止めた]
…………と言うのを考えたけど、そうすれば「今朝」につくけれど、なんかイロイロそれはナシだろうって気がしました。
普通に一般的に、ヘリとかを使って追いかけることにしましょう。うん。
ラブロマンスからほど遠いランダムでござった。
道に迷ったは私もふいたわー。
それでは今日はおやすみなさい! よいブラック・キャットを**
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おはようございます。
話が進んでいる。お疲れ様です!
>>-60 ダジャレ連発…!
なんか黒幕っぽい人の書斎で拷問しつつ、
ダジャレ連発…もしかしてダジャレが拷問?
なんていうのが思い浮かびました。
道に迷ったり自分探ししたり、
ラ神の無茶振りにもぶれないユウキが好き!
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元々、プロフェッサーはあくまで自称で、
プロフェッサーwなノリだろうな、と思ってたので、問題はなにもなかった。
正式な二つ名は“敬虔なるプロフェッサー”。
某仮面ライダーの影響は当然あります。
って自分語りだけで時間切れとか**
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