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[怯えるあまり、アルマウェルの首ねっこに抱きつく]
>>60 重いって、レディに向かって失礼ね!
……ありがとう。
[冷静になって文句を垂れた後、小さな声で礼を言った**]
>>-266 ラウリ
ほんとに目を離していた隙に驚いた。
私もロール期待してまーす♪
>>-267 ウルスラ
抱きついた! 抱きついたよ!
本体の正体考えつつ、私も再び離席!
時々覗いているかもです。
美貌の歌手 マティアスは、アルマウェルさんってワイルド!と感動している。[栞]
未亡人 ウルスラは、マティが、アルマウェルの名前を間違えてなくてホッとしつつ*[栞]
鳩っこ継続ちう。イェンニお疲れさまです! どこにでもいたことにして無茶ぶっていいみたいですよー(それこそ無茶ぶり)
と言い捨てざまウルスラにぎゅーして撤収撤収ー
[方向転換をする際に、アルマは車からホームへと飛び移っていた。
何かに気づいて、急ぎ列車の前方へと駆けてゆくのが見える。]
(もし捕縛されたら―。
あの小さな体で、シベリアの冬を過ごすのはとても無理であろう。
呼び掛けてはみたが…、果たして聞こえただろうか?
いや、そもそもあの娘は無事なのか?!)
[自分が逃げ出す少し前、縛られたマダムに聞きたい事がある、と残ったようだが。
その後何事もなかったろうか。
マダムの仲間に、衛兵に…、他にも危険な輩が列車に乗り合わせていた。
そこまで思ったところで、ふと気づけば運転席から、複数の人物が喚く声がする。
不安と焦燥が一気に押し寄せた。]
[やがて、身を乗り出せば運転室の内部が見渡せる距離となった。
差し当たり、少女の無事な姿に安堵するが、同時に今や自由の身となったマダムに、いつしか舞い戻って来た小さな指揮者、そして一体何がどうなったのやら、「ギリシア彫像」の姿さえ見えてくる。]
はて、あの―「マドモアゼル」…、いつからか姿を見なかったようだが…。
おお、何だ何だ?もしや全員何か武器を携えておるのか?
[焦りながらも、どこか楽しげな呟き。]
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