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そうかそうか。
不憫だなぁ。(なでよう)
また侵略を食い止めにどっかいくんだっけか?
何が手伝えるわけでもないが応援してるぞー。
あ、そういやおれ生き返ったし獏が大人になったら酒酌み交わしたり出来るのか。
うわラッキーだなおれ。
[しばらく陣の中央で座り込んでいたが、そのうちに思い出したよう、立ち上がり]
……様子を。
見に行かないといけませんね。
[呟いて村を歩いていく。皆がどこにいるのかはわからなかったが、とりあえずと管理棟に向かった。その近くまで来て]
……?
[何やら賑やかな気配に、首を傾げ。傘を閉じつつ、慎重にその扉を開き]
……。
[中を行き交う死んだはずの人物らの姿に、瞬いた。息を呑み、玄関先で立ち尽くす。やがて誰かに声をかけられて、何故だか生き返った、などと説明されれば]
……、何があるか、わからないものですね。
この世界は……
[少時、黙った後。呟くように言って、無意識のうち、微かに笑った。少年にとっては久方ぶりの笑顔だった]
昼間はすごかった。
外がホワイトアウトしてたよ。
エピ読めてないけど、グリタ氏蘇りおめでとう。
ずーっと悲壮感の漂ってたタカハルの笑顔は和むねぇ。
[おちゃずずり]
長生きはするものだね。
[それから。やがて色々の処理が済み、村を出る時になった。外から此処に来た人物の中で、一番初めに。朝早く、少年は村を後にして]
……この世界に、平穏があらん事を。
[山から村を見下ろしながら、小さな祈りを口に出す。
近く、目的地のない旅に出ようと。真の平和を求めていこうと、少年は考えていた。そうして、少し、過去の呪縛から開放されたような気がしていた。
黒い傘を揺らして、*歩いていく*]
やあ復活しちゃった☆
復活しなかった場合はジッポーを形見に持ってもらおうかなとかそんなことを考えていた。
普段笑わない子の笑顔は貴重、貴重。
[茶啜る。]
そんな感じで。どこか遠く旅に出よう。
>>-422
[...は、大人しく撫でられている]
バクとグリタを見てひっそり羨ましがったりしてました。良い親子。
先生もパオリンさんも今晩は。
お疲れ様でした。
花が咲く理由を知っていますか?
[俯いていた顔をあげて、花水木を見つめる。]
惑わせて、利用して、子孫を遺す為です。
[振り向いたそこにはほの暗い川が流れていた。
流れてくる小船に手を伸べて、乗り込む]
甘いニオイ。
[花とチョコの香りが鼻腔をくすぐる**]
世間は禁煙だからお医者さんの喫煙は厳しいんだぜ。
それに形見残されるよりは、生きてる方が嬉しいね。医者だからなァ。
煙草吸ってみて、間を持たせるアイテムに便利だなァと思った。今度使うかな。
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