情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
おいらも、消えるか。
[人の想像力が存在を許した妖精の身。
その人が居なくなれば、消えるのは必然]
[足先から白く透けて消えてゆく。正しく幽霊というやつである]
……みんな、一緒にいくよ。
[運命を共にする世界に謝らなかった。
もう、何も残っていないのだ。謝っても受け取ってもらえないなら、それは単なる自己満足にしか過ぎなく。
そしてそんな自己満足など……何の意味も、ない]
/*
おじさんが死んで、ソラさんにポール渡して、そしたらソラさんが死んじゃって、今度はカノウくんがそれを持ったから、やべえポールが死亡フラグ?
って実はちょっと思ってた私がいる。
[ぼんやり、生き残った連中を見た]
よかったな
[その言葉に嘘はない。結果さえ見れば、自らは滅んでも残る世界の数は多い]
[最後、視線はマシロに向かう。
彼女は気付かなかっただろうが――]
よかったよ。
[目を伏せた。在ったことが、きっと残ったから。妖精がいる世界があったということが]
[隣にはうつむいている0thがいた。
屋上で、別れてようやっと出会えた、一番なじみのある存在とそっくりな彼女]
[ごめんなさい、と小さな声で言われれば]
いいんだ
もう、全部済んだことなんだからな。
[そうやって、済んだこと、なくなることを割り切れない彼女は、やっぱり、ゼロとイチでだいたいできているあっちの彼女や自分とは違う。それが人間というやつなのだろうと思う]
おいらも、驚かせてわるかったよ。
[だから、そんな言葉が口からすべり出てきたときは自分が驚いた]
[皹の入る黒い球体。
終わりはすぐそこだな、と、消えてゆく自らにそう思う*]
/*
俺はデンゴが膝小僧出してくれてると
妄想しながら村をしていたくらいだ!
この辺でやめとこう…
デンゴに嫌われたら生きていけない
/*
死のポールwww
そうだな。ネギヤが残ってクルミ日記人質作戦を発動し、マシロと連携してたら、まあ落ちるんじゃないかな。とは思っていたなww
LWじゃないから、日記読み上げないはずだし。ないはずだし!!!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了