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[小林のカバンから聞こえた声]
…!?
…待て、確かにいい話だが、お前…カバンの中見せて見ろ!
[強い口調で問いただす]
[1時間ほど歩くと運よく小さな洞窟があるのをみつけた]
よし、ここを拠点にするか。とりあえずその辺で材料探して弓を作ったら夜に備えて仮眠をとっておくか。始まって間もない今ならまだ比較的安全だと思うし、体力を温存しとかないと・・・
はぁ、それにしてもなんで俺たちがこんな目に合わなきゃなんねえんだよ・・・
あいつら絶対イカれてるって!
[木の枝と植物の弦で簡易の弓矢を作ると、夜に備えて眠ることにした。]
……そっか。
後で掛けなおしゃいいんじゃねーかな。
いくらなんでも、まだ無事だろーし……
とりあえず、先に民家さがそーぜ。
[ぽん、とミナツの肩を叩く。
辺りを警戒しつつ、*進みだした*]
魚たべれません。謝礼は炙マシュマロ<57>でお願いします。 fromミナツ
[突然入った妙なメールにご丁寧に名前をいれて 返事を打った]
[転んだまま、反射的に閉じていた目を開けた。]
ミカちゃ…!
[悪ぃ、といわれ]
いや、その、大丈夫!変なとこいてごめん…。
[大慌てで詫びかえす。]
『ムカイ、あたしと手を組もうよ。』
[落とした携帯から声がする。バクに聞こえたかはわからない。]
うん そうだね。
繋がらなかった電話に少し不安を感じたが
[ぽんと叩かれた肩の温かみに ふんわりと笑い返すと タカハルの後をついて*歩き出す*]
[起き上がり服の土を払って]
…まぁ、無理もねぇだろ。
こんなフザけたゲームなんざに強制的に参加させられてんだから。
[携帯からの声は微かに聞こえた。
けれど誰が言ったのかまでは分からない。
その言葉もあってか、リウを見やり口を開く]
…お前はどうすんだ?
「好き嫌いしないで魚食えよ。“ヘ”“チ”“ァ”もな。」
[打ち込んだ後、普段署名代わりに使う猫の足跡の絵文字を探した。なかった。]
……ミナツ?
[ちょっと考えた後、from なお と署名を入れた]
…!!
[転がってきたデイパックを開ける]
(食料…ミネラルウォーター…マップ…勘違いか、気が動転してたかな)
…悪かった、勘違いだ。
弾数は言えない、まだ信用してないからな。
で、その情報ってのはなんだ?
ことによっては手を組んでも構わない。
(いつでも殺せる、使えるだけ使って殺そう…。)
[返ってきたメールをみて少し驚いて 返信をした]
猫村さんとホットライン?
これって何 /(^o^)\?
赤い糸ってやつっすかぁ!!!
from ミナツ
[へたりこんだまま、バクの顔を見上げて「フザけたゲーム」の言葉に頷いた。]
あたしは、生きてたいよ。ミカちゃんは、どうするの…?
[携帯からムカイの怒鳴り声が聞こえ、ビクッと体を振るわせた。]
(サヨ…!)
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